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無機質な腐敗  作者: 望月笑子
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このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

○月○日

仕事の途中に、車に轢かれそうになった。変な車が突然、信号を無視して走って来た。夜明け前なのに、サングラスをした男2人。関東ナンバーだった。


○月○日

昼過ぎに、自宅前の路地で、黒いスーツの女性を見た。ファイルを持ち、携帯電話のカメラで、私の家を撮影していた模様。どうも変だ。メールなら、数秒で相手に送信される。


○月○日

新次さんのアドバイスで、M北警察署管轄の下町交番所へ行き、加藤から受けた被害を訴え、支援をお願いした。係官が、すぐに署へ連絡してくれたので赴く。

刑事課の警察官が応対してくれて、「この件は、K県の県警が管轄になると思われるが、もし、身の回りで不審なことが起きたら、すぐに電話して下さい」と言ってくれた。


○月○日

あれほど叱責していた母が、「闘うことに意義がある」と言って、肩へ手を置いてくれた。母さん。迷惑かけて、ごめんね。




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