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青く澄み切った空  作者: ウィンデックスブルー
第三章 団地の周りのお店
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ツルハドラッグ

 旭川に25歳の時に移住してからずっとツルハドラッグには、お世話になっている。


 ネットの無い時代は、ツルハでの買物が主だった。


 若い頃だからメイク用品ばかり買っていた。


 40代からは、ネットの買物や西武デパートでの買物が楽しくなった。


 ツルハは、薬など必要が無ければ行かなかったが、コロナ禍になり、街のツルハに可愛いマスクを買いたくて早朝から並んだ。


 コロナ禍過ぎたら又行かなくなったが、団地のベランダで1人で家庭菜園をする時に培養土を買いに行ったりするだけだった。


 去年右手を骨折した時には、包帯や薬を買いに行ってお世話になった。


 でも母の遺産でお金ができた時にはツルハのハッピイペイにお金を何万か入金するとポイントが3000P貰えるとかで、よく入金したものだ。


 入金してから1年以上経つがまだハッピイには2万円は入っている。


 最近、コロナをもらったかと感じることがあり、3日間7度の微熱が続いて鼻風邪をひいた。


 金曜日の夜に体温測り7度で土曜日は寝込み、日曜日に検査キット買いに行きたかったが、ツルハの調剤薬局が休みで買えなかった。


 検査キットは、ツルハの調剤薬局でしか売ってないのだ。


 月曜日には36.3度になり、平熱だったがツルハの調剤薬局で検査キット買い、検査したら陰性だった。


 今までコロナ発症したばかりの患者3人と面と向かって会い対し私はコロナ感染せず、3回とも陰性だった。


 夫が亡くなった翌年のお正月、コロナの始まりだったが私は酷い風邪をひき、1人で団地で苦しい思いをした。


 今、思い出すにそれがコロナだったのかと思う。


 強い抗体ができたのだと思う。


 コロナ患者3人と接したのは、酷い風邪の後である。


 とにかく、1人切りの風邪は辛かった。


 感染せず3回とも陰性だったが、二次感染はあるようで咳の発作は半年続いた。


 いくら咳をしても陰性なので、何か変だとは思った。


 今回もコロナ患者と接して陰性だったが、鼻風邪はまだ続いている。


 花粉症みたいな鼻風邪だ。


 食欲は、めちゃくちゃあるのだが、外に出るのが嫌になり、ベッドの上でストレッチや腹筋をして室内着のままで、Instagramのリール動画の料理を見ては家の中で料理して団地に籠っているのだ。


 シャワーやお風呂は入り髪は洗い乾かすのだが…ベッドの上で体操してるので髪は乱れたままだ。


 宝石のソーティングを依頼して石やリングを梱包し、ヤマトに集荷に来てもらったが、ヤマトのお兄さんの目が気になり、ボサボサの髪を悔いた。


 父の面会も1度行った切りで体調不良で休んでいるが、明後日からは面会に晴れた日は、自転車で行く予定を立てている。


 年老いた父が1人で新しい施設に馴染もうとしているので助けてあげたい。


 職員と電話してぬり絵を私がネットで印刷したものを明後日、施設に持ち込み、施設でそれを利用者さんの分コピーして皆でぬり絵を始めることになっている。


 父が病院で色鉛筆で綺麗にぬり絵を何十枚と描いたのを見たからである。


 私が面会行かない間は、仲間の計算ドリルを貸りて数学が得意だと計算していたようだ。


 何かしら施設で父は、楽しみを見つけているようで私は1人微笑んでしまう。


 父は89歳だ。


 長生きして100歳まで生きて欲しい。


 今回、父の病院は毎月10万で済んだが、施設は預り金毎月2万入れると施設代は毎月17万かかる。


 私は、今のままでは老後、施設に入るお金も無い。


 ずっと団地にお世話になるしか無い。


 団地での生活に慣れて来たので、それもいいかと思う。


 皆んな団地で孤独死して行く。


 団地の住人の性かも知れない。

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