野外防犯カメラ
新しい自転車のサドルカバーに穴が開けられたので、駐輪場を見下ろせるベランダに野外防犯カメラを付けた。
玄関前に付けている3台の防犯カメラは人の通るのも顔や姿を動画で映すが、ベランダに付けても人感検知センサーが働かない。
アマゾンで夜でも人をよく映すという評価の良い野外防犯カメラを買ってみた。
自分でカメラもWi-Fiと繋いで設定したが、カメラの箱にある電話番号にかけて教わり、設定方法を質問して理解した。
ソーラーが付属していて充電が自然にできるタイプだ。
防犯カメラを設置してわかったが駐輪場のある正面玄関には、私しか出ない。
皆んな駐車場のある裏玄関しか利用しないのだ。
二本足で歩くのは、私だけだ。
自転車も今年は私1人しか乗って無い。
それで正面玄関の雪掻きを何でしなくちゃいけないのかと車2台所有の雪掻きの連中が言うのだ。
人が通らないのに雪掻きするなんて時間の無駄だと言うのである。
野外防犯カメラは、動物も検知するよう設定した。
サドルカバーの穴もどうせカラスの仕業だろう。
カラスかどうかも知りたかったので防犯カメラをつけた。
夜、防犯カメラに映る範囲内で車が通ると車も録画される。
カメラを設置して翌朝、雪が降りスマホのアプリ見たら防犯カメラが写って無かった。
カメラのスイッチを長押しして止めてから又スイッチを入れたら作動した。
だいたい写るのは私が自転車乗る時と降りる時で、顔までハッキリ写る。
普通の防犯カメラでは、夜はベランダが真っ暗で何も写らなかったのに、野外防犯カメラはライトが付き明るく外が写る。
でもカラスの為に買ったなんて勿体無さ過ぎる。
自転車が正面玄関から盗まれたのは、管理人さんの奥さんが自転車に鍵をせずにずっと放置していた時だけだ。
鍵かけずにボロ自転車を私が置いていても盗まれず翌朝まで大丈夫だった。
今、盗まれるのは電動自転車のバッテリーだけだ。
団地で電動自転車持っているのはエレベーターが付いている棟の人だけだ。
電動自転車は重いからエレベーターで無ければ自分の団地の玄関ドアまで持って行けないからだ。
私たちの少人数の階段しかない棟では、電動自転車なんて持っている人は居ない。
隣のロシア夫人のNHKに出演するお兄さんは、電動自転車を買ったがエレベーターの付いている棟に住んでいる。
私は電動自転車なんて買えるお金は持っていない。
せいぜいパンクしない4万円弱の自転車しか買えない。
そんな自転車が鍵かけて駐輪場に置いて盗まれるだろうか?
盗む手間の方が大変だ。
野外防犯カメラを付けて2日目なので、うちの棟でも防犯カメラに気付いた人は居ない。




