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青く澄み切った空  作者: ウィンデックスブルー
夏の団地は苦しかった‼️
15/42

1月と班長

 例年だと降り積もる雪に汗を拭いながら雪掻きの毎日だが、暖冬で1月末なのに皆んなの雪掻きした後、アスファルトが見えている。


 最近降ってもすぐ雪は小降りと言うか降らなくなり、アスファルトが顔を覗かす。


 私たち雪掻きする立場にとっては、雪掻きしなくていいのはとても楽でいいが、地球の温暖化は非情なまでに人間に悪影響を及ぼす。


 目先のことでは困らないが雪が少なくなれば、スキー場に雪が無くなり閉鎖が相次ぎ、雪まつりも少なくなるだろう。


 雪を観光資源としている北海道は苦難の策を強いられる。


 土の乾燥で、高山植物も見られなくなる。


 雪が少なくなれば快晴が続くと思ったら大間違いである。


 雨の量が増え、豪雨が多くなり雨ばかりの毎日になる。


 ところが、北海道などは地球温暖化とともに雪が増えドカ雪が多くなるとの予測も出ている。


 今のところドカ雪もそれ程でも無く大丈夫では、あるが、、、未来は混沌とした世界である。


 何があってもおかしく無い。


 うちの団地の全体の役員会にもいろいろと問題があり役員会自体、開催されず皆んな集まる機会も無くなり大変なようだ。


 役員会の毎年恒例の新年会も無かった。

 どうなるか、皆ひっそりと見守っている。


 私は今月1ヶ月班長だったが、役員会も無く新年会も無かったので回す回覧板も1回だけだった。


 町内会費ももう全員徴収済みで集める必要も無かった。


 班長としての仕事は、1回回覧板を回しただけ笑


 おサボり仕事の班長さんだった。


 明日は町内会費のノートと回覧板の冊子等まとめた紙袋を隣に置いて来るだけ。


 1階の集合ポストと玄関ドア外に付いている札を隣に回して班長の仕事は、終わる。


 ひと言、楽だった❣️


 町内会費集めるのもお釣りも自前で用意してノートにハンコ押せばいいだけだから楽だが、住民月末に皆居る訳でも無く、全員を周るのは大変な時もある。


 役員やらないと言う人が増えて来たので、そう言う人たちに町内会費集めの班長の役が回る。


 私は5年間介護して来たが、父が今年の1月から入院したので、父と毎日顔を会わせて来たのに会えなくなり寂しくてたまらない。


 しかも父、入院して心臓病で明日をも知れぬ命とわかり、父が可哀想で可哀想で泣いてばかりだ。


 週一回のお見舞いで父に会えるのはいいが、お見舞いの前日から当日の帰りまで、こんな酷いことは無い‼️と思う苦難に遭遇する。


 前日になると宅配便が酷くてたまらない。


 外部との関係を遮断したいくらいだ。


 父の病院の帰り、タクシー乗ろうとGOアプリ立ち上げるが、サービスエリア以外と出る。


 病院からタクシー会社電話しても30分以上お待ち下さいと言われるし、外に出て見舞いに来る家族のタクシーを捕まえて乗り込むしか無いのだ。


 父の病院への行き帰りもタクシー乗るまでイライラする。


 つまり宅配便がガンガン電話して来たり、タクシー捕まえるまでイライラするのだ。


 これは毎週お見舞い行く前日から帰りまで必ず起こるからストレスになる。


 父が入院して、団地にばかり居るので来月20日〆の灯油代の請求が怖い。


 時間が出来たので、部屋の片付けもするし、メルカリで出品したり、発送したり忙しい。


 父に私も弟もお菓子を持って行き過ぎて、病院に注意され、受け取らないことが続き、返却されたお菓子を食べたり、料理しては美味しいものを食べたりで私は激太りしてしまった。


 父も病院食も美味しいのか、私たちの持って行くお菓子の食べ過ぎか?MサイズだったのにLLサイズまで太り、ついにスウェットが着れなくなり、LLサイズのスウェットを持って来てくれと職員に言われ、慌てて弟が新しいLLサイズを持って行った。


 私も父もブクブクに激太りし、豚に化した。

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