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でぃあ魔法少女【完結】  作者: 煮木 倫太郎
25/63

番外 お正月特別編

私はつぐみ。星河つぐみ。

物の時間を一秒止めらるだけの、しがない魔法少女よ。


しかも一日一回だけ。

訳が分からないわよね。

まあ、それはさておき今日からお正月――なんだけど…。

ナユとミナエちゃんのご来光登山にユイちゃんが強制連行。

それに全力で首を振った私とノノちゃんは、家で全力こたツムリ。

…インドア派なのよ私たち。

こんな寒い日、寒い時間にお金投げに外出るとか…。

日本人ってきっとドMが多いんだって

いま、ラインで二人話してるところよ。

そもそも、よ。

元日は、というか正月は休むためにあるのよ。

だから、お休み。

お休みしましょう。

学校が始まるまではお休みよ。

――って、あ。

そろそろ、格付けが始まる時間じゃない。

チャンネル、チャンネル――。

んー…っ、もうっ!

あと少しっ、もう少しリモコンに届かない!

――はあ、しかたない。

こうなったら…。


リモコン少しだけ、うごけ――っ!


はい、じゃあ私は休むわ。

またみんなと会うのは、正月が明けた頃よ。

それまでは何があっても、こたつから動かないから。

動かしたいなら梃子(てこ)でも持ってきなさい。

ま、それでも動かないけど。

――って、ん?

どうしたのお母さん?

えっとなになに。

明日おばあちゃんちに行く?

ふっ。

もちろん行くに決まってるじゃない。

おばあちゃんの顔を見ないと一年始まらないからね!


というわけで、明日の準備しないと。

うん。

明日が楽しみ。

あ、もちろんおばあちゃんと会うのが、ね。

元気だといいな。


      ―本編との関わりはありません―   

主がお正月をお休みしたいがために

15分で書いたショートショートです。

それ以上でもそれ以下でもありません。

1月の半ば程までお休みします。

続きを楽しみにしてくださってる数えるほどもいない神様の方々、ゆっくりおまちください。

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