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でぃあ魔法少女【完結】  作者: 煮木 倫太郎
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第十三話 魔法少女説明します


 私はつぐみ。星河つぐみ。

 別に甘い名前じゃないし、偉大な魔女の子供でもない魔法少女よ。


 むしろ偉大な魔女の子供なのはナユの方かもね。

 だってシナモン大好きだし、魔法も未来が読めるとかいう、カッコいいものだしね。

 となると、私は女王の娘か…。

 ふふっ、そんなわけないわね。

 私もナユも、すごく些細な魔法しか使えないもの。

 そんなことは、万が一にもあり得ない。

 私たちは、「普通」にちょっと毛が生えた程度の、ただの「普通」の女の子よ。

 残念だけどね。

 

 ――さて。

 自分を皮肉ってても仕方ない、切り替えていきましょう。

 今日は、ナユとお散歩の約束をしてるのよ。

 と言っても、私の日課に付き合ってもらうだけなんだけど。

 ニカともやってた、例のアレのね。

 ついでに、前回喫茶店で話しきれなかったことを話せればいいと思ってるわ。

 ――ま、とにかく集合場所の駅に行きましょう。

 ニカん家の近くの、あの駅にね。

 そういえば、ニカともよく、あそこで待ち合わせしたものだわ……おほん。

 それはまあ、おいといて。

 置いとかないと、回想だけで1話使っちゃうから、横に置いておいて。

 えーと、今日はそこでナユと待ち合わせね。

 わざわざ電車でこっちに来てくれるのよ。

 『つぐみん先輩に合わせるっす!学校と家の間なんで、定期で行けるっす!』

 とかなんとか、昨日学校で偶然会った時、相変わらず元気に言ってくれたわ。

 私としては、ナユの住む地区にも行ってみたかったけど、それは今度ね。

 まあ、ともかく。

 前に会った時に忘れてた連絡先も交換したし、これで困ることはないはず――あ、駅見えてきた。

 駐輪場、近くが空いてればいいな。

 

 ――ふぅ。

 やっぱり地味に遠いわ、駅まで来るの。

 ニカの家よりは近いけどさ。

 で、待ち合わせ場所は、謎のオブジェの前って約束――ああ、あった。

 ナユは…まだ来てない…わよね?

 電車の時間は決まってるから多分…うん大丈夫、まだ来てない。

 じゃあ、ベンチに座ってゆっくり待ちましょうか。

 …。

 …それにしてもこのオブジェって、いったい何なのかしら。

 この駅前広場でずっと建設中だったのが、最近ようやく出来上がったんだけど…。

 出来る前にも何ができるか謎だったのに、出来上がったら出来上がったで、やっぱり謎だって結構な評判なのよね。

 …。

 まあ…名古屋駅の前にあるようなオブジェとか、スーパードライなホールの上に乗ってる、金のアレほどの評判はないけど。

 それでも、麻芽市民の中では時の人――いや、時のオブジェになったのは間違いないわね。

 しかも、その時のオブジェが実は、それなりに名を馳せた芸術家さんの作品なんだとかなんとか。

 …それホント?

 今もずーっと凝視してるんだけど、うーん…。

 この良さが分からない私には、芸術家の才能がないってことなのかしら。

 そんな私なのに、ついついじっくり見ちゃう――あ、なるほど。

 芸術性が高いとは、つまりはこういう事か。

 そう思うと、この部分の反り具合がなかなか――。

「つぐみん先輩!お待たせしましたっす!」

 ああ、ナユ、来たのね。

 わざわざこんなとこまでありがと。

「また待たせてしまったっす、申し訳ないっす。」

 私が早めに来ただけよ。

 それに、電車の時間はどうにもならないでしょう。

「まあ、たしかに1秒先の未来が見えても、どうにもならないっすね。」

 そうゆうこと。

 だから、気にしないでいいのよ。

 じゃあ、行きましょうか、森林公園。

「はいっす。」 


 ――ふぅ、到着。

 なかなか久々に来た気がするわ、森林公園。 

 森林公園って名前だけあって、小高い山にあるのよ、隣町のだけど。

 で、今はその麓にバスで着いたところ。

 え?

 それじゃあ、まだ着いてないんじゃないかって?

 ごめんなさい、少し誤解のある表現だったわ。

 この小高い山()()()森林公園なのよ。

 つまり、かなり広いのよ、ここ。

 東京ドーム何個分かはしらないけど。

 そもそもの話、東京ドームを見たことないけど。

 今日散歩するのは、そんな公園のほんの一部――。

「あれ、絶対うんこっすよ!」

 ――は?

 なに!?いきなりどうしたの!?

 いま説明の途中なのに!

「いや、駅前の謎オブジェの話っす。気になるっすよね?」

 それは――気になるけども。

 私もナユを待ってる間も凝視してたし。

「うんこをっすか!?」

 オブジェを、よ!

 やめてよ、私をうんこをまじまじ見る女に仕立て上げないでよ。

「いや、だってアレ、うんこじゃないっすか。」

 ちがうわよ!

 駅の真ん前に、うんこのオブジェ飾るとかあり得ないでしょう!?

「そんなことないんじゃないっすか?だってほら、東京にもビルの上に金のうんこあるっすし、名古屋駅の前のあの渦巻もきっとうんこっすよ。」

 ち…ちがうわよ。

 た、たぶん…。

「じゃあ、つぐみん先輩は何にみえるんすか、アレ。」

 え?私?えーっと…。

 えーっと…。

 …。

 …うん…こ。

「ほら、うんこじゃないっすか。」

 う゛、ナユのせいで、もうそうとしか見えない。

 というか、この話止めない?

 華の女子高生が、往来でうんこの話とかこっちの方があり得ないわ。

「やりらふぃーじゃないっすか。」

 いや、ただの男子小学生でしょ。

 うんこ連呼するパリピとか、それもう日本終わってるじゃない。

 だからこの話は止めて、おしゃピクって言うの?

 それを始めるわよ。

「オシャレな物なにも持ってないっすけどね。」

 いいのよ。

 女子高生ってだけでオシャレなのよ、そう思っておきましょう。

「うんこを連呼してる女子に、オシャレもくそもないっすけど。うんこだけに。」

 ナユのせいでしょ!?

 もう、まだ出会って数回しか会ってないのに、私たちは何の話をしてるのかしら。

 まあ、とりあえずおしゃピク、じゃなくてパトロールを始めましょう。

 まずは、麓の広場からね。

 …いやまあ、山頂までは行くつもりはないから、まずも何もないんだけど。


「――つぐみん先輩は、いつもこうやって散歩がてら、魔法で人を助けてるんすか?」

 そうだけど…。

 ナユ、ほんと凄いわね。

 こんなだけど一応先輩な私と、まだ数回しか会ってないのにずっと話続けられるって…。

 広場に着くまでも、そして着いてから一通りパトロール終わるまでも、ずっとよ?

 これが陽の者のバイタリティってやつなのかしら。

 私なんて、もう結構疲れちゃったから、このベンチに今すぐベタッと横になりたいくらいなのに。

 あーほら、藤の屋根の隙間から漏れる光が心地いい…。

 なんて素敵な天井なのかしらね、近くの公園のベンチにも備えて欲しいわ。

「へぇ、凄いっすね。さすがつぐみん先輩っす。」

 ――おっと、意識飛びそうだった。

 何の話だっけ、えっと…。

 でも、大したことできない魔法だから、助けられたことなんて数えるほどしかないわ。

「あ、そうだったっす、魔法っす。つぐみん先輩の魔法知りたいっす。」

 ああ、そうね。

 私もその話をするために、今日ナユを誘ったんだったわ。

「私も、それを楽しみに来たっす。」

 ん~…じゃあ、体感して見る?

「体感できるもんなんっすか?」

 ええ、一応。

「なんと!じゃあ、お願いしますっす。わくわくするっす。」

 わかったわ。

 それじゃあ…広場にいるし、ちょうどいいから、50メートルほど走ってみて?

「ん?私がっすか?」

 うん、ランニングくらいでいいから。

「はあ。まあ、分かったす。つぐみん先輩のいう事は絶対っす。」

 いやいや、嫌なら断ってくれていいのよ?

 所々で出るナユの私に対する忠誠心は一体なんなんだろう。

 ちょっと怖いわよ。

「やるっす、やるっす。いやじゃないっす。では、走るっす。行ってくるっす。」

 それは嫌な人の言い方じゃないの…まあいいけど。

 じゃあ、行ってらっしゃい。


 ――おお。

 さすが運動部ね、(さま)になってるわ。

 私だと、ああはいかないもの――って、ああ。

 そうだったそうだった、魔法使ってあげないと。

 せーのっ!


 ナユの動き、止まれ――っ!


 ――。

 ――うん。

 うまく止まったわね。

 もちろん、一秒だけ止まった後には、またすぐに動き始めたのだけど。

 あ、ナユが帰ってきたわ、ポカーンとしたまま。

 はいはい、お帰り。

 とりあえず、座りましょうか。

 風、気持ちいいわよ、ここ。

「…っす。」

 で?

 どうだった?

「えーと…何されたっすか、自分?なんか一瞬、あたし動けなかったっすけど。」

 ん?そのままよ?

 ナユの動きを1秒止めたの。

 つまり、私の魔法は、物の時間を1秒だけ止められる魔法。

「え゛!?…それ、すごくないっすか?」

 別に凄すごくないわよ。

 1秒しか止められないし、止められるのはきっかり1秒だし。

 1秒先の未来が見える方が、私はカッコいいと思ってるわよ。

「いや、私より全然応用の幅が広いっすよ!」

 そお?

 私には、そうとは思えないけど。

 だってナユは未来が見えるんでしょ?

「つぐみん先輩。じゃあ、全回言ってた宿題、あたしの魔法の応用は思いついたっすか?」

 ――う゛。

 宿題…宿題ねぇ…。

 ちゃんと考えたわよ、あの後。

 ご飯を食べながら、お風呂に入りながら、布団に入ってから、考えたんだけど――。

 思いついてない…わ。

「ほらやっぱりあたしの魔法はミジンコっすよ。つぐみん先輩の方が凄いっす。」

 えー…でも、それはやっぱり釈然としないというか、なんというか…。

 だって未来が見えるのよ!?

 絶対ナユの魔法の方がすごい気がするんだけど…。

 でも、数日考えても思いつかなかったのは事実なのよね。

 あ、正確に言えば、全く思いついてないってわけじゃないのよ?

 わけじゃないんだけど…、ねぇ。

 思いついた、その(ことごと)くが取るに足らないというか、しょぼいというか…。

 胸を張ってお勧めできるような、そんな使い方は思いつかなかったのよ、残念なことに。

 でも、それでもやっぱり、ナユの魔法の方が凄いって思いたいのよ。

 未来が見える方がカッコいいって、やっぱり思うもんなのよ。

「そっすか?まあ、カッコいい使い方思いついたら教えてくださいっす。…んー、それにしても物を1秒止める魔法、それがつぐみん先輩のオリジナルの魔法っすか。そもそも、2つも魔法使える時点ですごいっすよ。」

 そう言われると、そうなのかもしれないけど…。

 あー…でもまあ、その話はおいおい、ね。

 長くなるし。

 まだ、整理もついてないし。

 もう一年にもなるのに。

「あ!じゃあ、じゃあ!時間を1秒止めるとかできないんすか!?」

 え?時間?

「そう、時間っす。」

 …。

 時間…ねぇ。

 これって当たり前の発想なのかしら。

 ニカに続いて、ナユにも聞かれるとは。

 それとも私が頭硬いだけ?

 ちょっとショックね。

 まあ、それはさておき――。

 時間…止めれらるわよ、たぶん、なんだけど。

「…たぶん?どういう事っすか?」

 んー…。

 とりあえず、散歩再会しながら話しましょ。


「はーん、なるほどっす。そりゃ、たぶんとしか言えないっすね。」

 時間を止められるって事を説明するのって、大変ね。

 30分程かかっちゃったわ、まあニカとのやり取りを、いちから説明した私も悪いのだけれど。

 もちろん、号泣したことは内緒にしたわ。

 まあとにかく――。

 だからってわけじゃないけど、今はまたちょっと休憩中。

 散歩と説明で疲れたんだもん、喉も乾いたわ。

 ちょうど自販機があったしね、その前には木造りのテーブル付き椅子も…屋根はないけど、残念なことに。

 でも水分補給するには十分よ。

「えーとつまり、時間よ止まれって願ったその日は、もう魔法が使えないから、たぶん時間を止めるのは成功してるはず、って事っすよね。」

 うん、そうそう。

 次に日には普通にまた使えたし、何回か試してみたから恐らくそういう事だと思う。

 だから、時間は止められる、たぶん。

「うーん、それは分かるっすけど…。じゃあなんで、時間止めても何も起こらないんすか?」

 それは――。

 あー…いや、これも想像でしかないんだけど、私が止められるのって一度に一つだけなのよ。

「はい、っす。――ん?えーっと、それはどういう事っすか?」

 だからね、時間を止めてもそれ以外は動いてるのよ。

 あくまで止まるのは時間だけってこと。

 うーんと、だからえーっと、つまり…時間止まってる中でも、私たちは普通に生活してるって事。

 だから、時間が止まってる事自体に気付けないんじゃないかって。

「なる…ほどっす。という事は、気付かない所で、今日一日が体感で24時間1秒になってたって事っすよね?」

 ん?24時間1秒?

 あー、うん、まあ、そうね、そうなるわね。

 実際は時間が止まってたわけだから1日は24時間だけど、私が止めた時間を足して、私たちは合計24時間と1秒活動してたことになるわね。

「はぁ~…魔法って奥深いっすね。」

 うん、奥深いわ。

 どんどん、知らなかったことが出てくるし。

 あ、ちなみにもう一つの仮説は、時間を止めた時、魔法をかけた私も含めて全員が止まってたから知覚できないって可能性ね。

 時間を止めると、時間にとらわれてる生きとし生けるもの全てが止まる、って感じ?

 一つしか物を止められないってのと、ちょっと矛盾しちゃうけど。

「あーでも、そっちは理解しやすいっす。まあ、どちらにしても検証の方法がないっすね。」

 そ。

 だから意味ないのよ、時間を止めるのって。

「ままならないっすね、お互い。」

 ほんとにね。

 それじゃ、休憩もそこそこに散歩の続きしましょうか。

「了解っす。」

 せっかく来たんだから、ちゃんと森林浴も楽しんで帰りましょう。

 ――あ、その前に空きペットボトル捨てないと。

 たしか自販機の横にゴミ箱が…、あ、あった。

 って、空き缶が一個外に出ちゃってるじゃない。

 仕方ないわね、もう。

 別に自分がいい人とは言わないけど、いい子を取り繕ってる身としては、すぐ横のゴミ箱に入れるくらいはするわ。

 しゃがむのはちょっと面倒くさいけど、ねっ――ヨイショっと、ああ、コーラの缶ね。

 じゃあ、拾いましょうか。

「待つっす!」

 はいっ!?

 ナユ?どうしたの、いきなり。

「ちょっと、見てるっす。」

 見てるっすって、何を?

 ナユを?

 いや、缶を指さしてるわね。

 で、それがどうし――ひっ!

「もう大丈夫っすよ。」

 あ、ありがとう、ナユ。

 まさか、下にでっかい虫が潜んでたなんて…。

「おそらくゴキブリの仲間っすね。」

 いや、それは聞きたくなかったわ。

 まあでも、カランと缶を蹴っ飛ばしてくれた、ナユに感謝ね。

 じゃあ改めて、はいっ。

「ナイッシューッ!」

 いや、流石にこの距離は外さないわよ、拍手はさすがに大げさ。

 でもナユ――あの虫によく気付いたわね。

「あー、未来見ただけっすよ。数少ないあたしの魔法の活躍場面っす。」

 あ、なるほど。

 じゃあやっぱり、ミジンコじゃないじゃない。

 十分私を助けてくれたわ。

「いや、たまたまっすよ。何か潜んでそうだなーって思ったっすから、たまたま未来を見てみたら、たまたまその予想が当たってたってだけっす。基本何もない事の方が多いっすから、やっぱりミジンコっすよ。」

 そう言われれば、そうだけど――でも私は助かったわよ?

 それは変わらないわ。

「役に立ったなら良かったっす。でも、今のも結局は、魔法使わなくても出来る事なんすよね。未来見なくても、注意は出来たっすから。似たような経験をした事があれば、だれでも止められた事故っすよ。」

 なら、改めてナユにお礼を言わなきゃね、それを分かってて、私のために魔法を使ってくれたんだから。

 街に戻ったら、喫茶店奢るわ。

 ここまで足運んでくれたことと、今のお礼を兼ねて。

「わーいっす!ごちになるっす。」

 ええ。

 パンプキンパイとシナモンティーが美味しい喫茶店よ、期待してて。

「薔薇の形の角砂糖もあるっすか?」

 ん?出てこないけど…。

 薔薇の形の砂糖ってなにそれ?


 ――とまあ、今日はこんな一日だったわ。

 やっぱりナユ、いい子だったわね。

 でもだからこそ、そんないい子には、まだ私の全てを打ち明けられない。

 だって嫌われたくないもの。

 恐ろしい子だって、思われたくないもの――というか、そもそも。

 私の魔法に、実はどんな力があったとしても、それを使わなければただの些細な魔法にすぎないのよ。

 あんな使い方、もう一生しないし。

 ニカとの約束だものね。

 だから、ナユだけじゃなく、ほかの誰にも話すつもりもないわ。

 …あーでも、という事は。

 私の魔法と同じように、もしかしたらナユの魔法にも何か秘密…というか何か特殊な使い道があるのかもしれないわね。

 あの1秒先の未来を見ることができる魔法に。

 んー…でもやっぱり、今の所は私も何も思いつかないのよね。

 ナユも何か隠してる様子はないし…。

 まあ、ゆっくり考えましょう。

 時間はきっと――きっと、たっぷりあるはずだから。

 胸が痛んでも、そう思い込むこと以外に、私に出来ることがないのよ。 


                                    ―続―

お疲れ様でした。

最近、少しだけペースが上がっています。

理由は、もう一つの小説が一段落したからですね。

と言っても、魔法のネタが浮かばないと結局は続きが書けないので

次回もこのペースで上がるとは約束できませんが。

とにかく、まあ頑張りますという事で。

では最後までお読みいただいた方、ありがとうございました。

次回もお待ちしています。


是非とも評価、いいね、コメントをお寄せください。ブックマークもお願いします。

このページを下にスクロールして頂くと出来ると思います。

めんどくさいかもしれませんが、助けると思って、ひとつお願いします

すると次回は少し早く上がるかもしれません。

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