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過去の日記

2012/11/29

It was interesting time to have talked with people from other countries.

To see another world makes me sort of free.

Once Theodore Sturgeon wrote "If All Men Were Brothers, Would You Let One Marry Your Sister?".

Very interesting title.

http://ja.scribd.com/doc/101658067/Theodore-Sturgeon-Loved-Us

Science fiction tells us all laws are local ? just like the Web

"If All Men Were Brothers, Would You Let One Marry Your Sister?" can be partly read in google books.


I found nice fonts when I saw them in "Bostonian", Penguin Classics, probably.

"Bitter Fruit Dangor", Penguin too, is also written in not so bad font.


Lolicon is not always bad, as "normal" people are.

http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/aki_nikki/aki_nikki.htm


島田寛昭 たのしいこくご1上 (スクールアート 中川素子より)、おもしろいアート。

手に入れることはできないのか?


染色体異常(異常? この言葉にはネガティヴな意味がついているが、ポジティヴな意味をつけることも不可能ではないはず)

http://www.tokyo-med.ac.jp/genet/index-j.htm


クレー それを超えて、上へ高く

www7a.biglobe.ne.jp/^arabella/profile/html


違う世界へのとびら。

KIRJOJEN PUUTARHA

フィンランド文学情報サイト

http://kirjojenpuutarha.pupu.jp/index.html


http://ja.wikibooks.org/wiki/ギリシア語/名詞


うつ病患者は、回復期になぜ自殺するのか

http://blog.livedoor.jp/melancholic_pharma/archives/7388766.html

続・うつ病患者は、回復期になぜ自殺するのか

http://blog.livedoor.jp/melancholic_pharma/archives/8821335.html


熊田一雄

http://d.hatena.ne.jp/kkumata/


MON CAHIER CAPRICIEUX

http://blog.goo.ne.jp/cahierdeminaco


伊藤洋志

http://nariwai.org/


大学を留年してしまった人へ

http://ryunen2.exblog.jp/


外山恒一

http://www.warewaredan.com/



  いや、単純にキライなんだろうな。

  いじめとか売春とかレイプとか自殺とか。

  それが中学生のリアルであろうとなかろうと。


  そしてそれをエンターテイメントとして扱う人間も。


  ここまで書いてなんだけど、それだけだ、多分。

http://piaco.jugem.jp/?eid=325

 I agree with your opinion.



2012/10/26

 前に見つけてきた、面白そうなリンク集。

整理をしていたら、なんか出てきたので、ここに載せる。


女の子の変わった写真

http://silonica.but.jp/index.html


Webmuseum

http://www.ibiblio.org/wm/paint/auth/


Esperanto

http://eo.mondediplo.com/

http://www.liberafolio.org/

http://ic-herzberg.de/esperanto/index.html

http://ja.lernu.net/

http://www.geocities.jp/akvoju/vel/

http://www.jei.or.jp/


music discovery project

http://www.youtube.com/disco



2012/10/11

 実は、

 右肩下がりのドクターイエローさまの

 「厨二と処女と童貞と腐女子」という記事で紹介されていたんだが、

 http://hatonocco.blog106.fc2.com/blog-entry-357.html


 懐古厨が「あの頃の同人サイト」を作ってみました★まとめ

 http://togetter.com/li/371875

 http://psd.tumabeni.com/


 これは!

 これはやばいよ!

 見たことある、でも、こういう風な空気、ぼくは大好きです!

 作者さまコメントの、「このサイトで言いたいこと、「みんなも個人サイト作ろうぜ」なんだけど、伝わるかな…」もいい!

 以下、思いつくままリンク。


 そのまま見過ごすこともだんだんできなくなってきまして・・・原発推進派の緊急提言

 http://blog.livedoor.jp/pfj_blog/archives/50613110.html


 sexology

 http://homepage2.nifty.com/anthrop/contents.htm


 読書倶楽部通信

 http://members.jcom.home.ne.jp/matumoto-t/index.html



2012/09/27

 ヒルガートの心理学という、アメリカの心理学の教科書がある。

 その翻訳で、ある話がのっていた。

 ある心理学実験とその結果を知っていると、その結果にならないことがあるというものだ。

 たとえば、集合的無責任という用語がある。

 たくさんの人間がいると、ひとりでいるときよりも無責任になるというような意味だ。

 たとえば、だれかがたすけてーというときに、周りに人がいないなら、警察に通報するが、そうでないなら、通報しにくい、他のだれかがやってくれるだろうという感じ。

 一人しかいないときに、たすけてといわれたら助ける可能性が高いが、たくさんの人がいる中で、たすけてという言葉に反応してたすけにいく可能性は低いといえばよりわかりやすいか?

 この現象に、集合的無責任という名前がついている。

 でも、たとえば、このような反応が人間にはあるということを知っていると、それを克服することができる、というような話だった。

 たとえば、この集合的無責任の実験を知っている人間のほうが、知らない人間よりも、助ける確率があがるというような話だったはずだ。

 ぼくは、そういう人間になりたい。

 大勢の中にいてだれか助けてという声を聞いたら、出て行く人間になりたい、えらい人の命令をきいても危険と書いた電流ボタンを押さない人間になりたい、囚人と看守に別れたとしても自分の役割を自分自身と勘違いしないようにしたい、ぼくはちゃんとぼくのままでいたい、ぼくのままで、いい人でいたい。


 文体。

 について、たまに考える。

 滝本竜彦さんの文体が好きだ。でも、あれはもう滝本節、みたいなところがあって、真似をするのも違うよな、と思う。

 うまくいえないんだけど、滝本さんの文体は、「あ、これ滝本さんっぽい」と思えるような個性があって、面白い。味があるというか、なんかそういう感じがある。

 森見登美彦さんなんかは、戦前くらいまでの近代小説の文体をあえてまねすることによって、独自の技にしているとぼくは思うけど、ああいうのはやったもん勝ちというか、思いついてもそれでちゃんと書けないこともあるわけだから、やっぱりもりみーの文体といってしまってもいいとは思う。まあ、ああいうタイプの書きかたで他に何人も出てきたとしても、著作権をいえるようなものではもちろんないだろうけど。現代風の、擬古文って感じだ。

 ぼくは、自分に文体があるのかどうか、いまいちよくわからない。

 それに、文体が変わる経験もしたことがあるし、あんまり文体ってしっかりと自分にくっついていて変わらないものではないんだろうなとは思う。

 でも、正直、どんなスタイルで文字を書いていけばいいのか、まよったりもする。

 自由に書けばいいじゃん、と思うのだけど、「美しく書きたい」とか「きれいに書きたい」とか思ってしまう自分もいる。

 自分の頭にうかんだことをそのまま書いたら、もうそのまんまの加工されていない文体になるから、もうその文体は、今あなたが読んでいるこれなわけで、しかしぼくは、これが美しいかとかきれいだとかは思わないのだった。

 だから、洗練したほうがいいのかなと思う一方で、たぶん無理だとも思う。

 思ったことがあふれでてくるのに、それをいちいち加工していたらきりがない。

 労力を使いすぎるのだ。

 美しいとかきらいだとかは思わないけど、それでもこれが、ぼくのにじみでる文体というやつなのだろうな、とは思います。



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