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第一話〜お約束〜

初投稿なのですよ!

思いっきり緊張ですねw

今作のはかなり個人的趣味要素が強いかもなので

ご承知ください^ ^;

でわお楽しみくださいw


第一話〜衝突〜


どうも、今作の一応主人公核の渚です、

名前はあれですが男です、

全く作者も何考えてんですかね、男が主人格とは……

とりあえず僕の容姿は

身長170、体重58、文武同道、才色兼備だそうです。

あくまで姉の談です。

いま僕は姉の仕事の都合で昔住んでいた町に戻ってまいりました。

さてある程度の紹介も済みましたし話の本腰に行きましょう。



「さて、今日から学校か」

そんな事を言って家を出る僕、今日から此方の学校に転校です、大丈夫、作者の大好きな

女子高に間違って編入なんてことはありません、

しっかり確認しました、この町唯一の学校ですけど

共学です、100回近く確認しました、

作者の思い通りにはいきませんよ。

そもそも女子校なんて通えません、なぜなら…

そんな事を思って走っていると、行き成り曲がり角から人が

無論、避けれません。

「ぬぁあ!!」

「ひゃぁ!?」

はい、ドシーン、全く作者めなんてお約束なんだ、

どうせこのまま

「だいじょうですが、お嬢さん?」

「あっ有難う御座います、」

「ハンカチどうぞ、」

「有難う御座います、あの洗って返したいので住所と電話番ご(以下略)

なんて展開にはならんのです、なぜなら

「ぁ、あの?大丈夫ですか?」

よって来る少女、歳は同じくらいでしょうか?

肩くらいまである、薄い茶色の髪、柔らかな表情で言い寄ってきます、

「ぁ、いや、全然大丈夫だから」

声が裏返ります、これが僕の最近の悩みの種、

年頃の男の子(っても高校二年生)としてはあるまじき

病気(?)

女性恐怖症、です。

兎に角そそくさとその場から逃げ出した僕でした、

僕は逃げるのに必死で落とした物に気付きませんでした。



「あれ、行っちゃった」

そして彼女は視線を下にやる、

そこにあったのは1つの生徒手帳、それを手に取り

「……渚、ふふっ女の子みたい」

そんな笑みを浮かべる少女、そして少女も時間に少し遅れていることに気付き走り出す。

第一話、お楽しみいただけたでしょうか?

お楽しみいただけたら幸いですw

これはそこそこ続く予定で御座いますのでよかったら

お付き合いをw

読み終わった後で誤字、脱字などありましたら

ビシビシ指摘してください。

でわでわ


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