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おっぱいについての真剣な考察  作者: カキトウシロウ
1/1

第一章 本作品の定義


これは小説ではない。



























しかし誰も目をそらせない。


























これは文学ではない。





























しかし芸術だ。














誰もが存在を認識していながら、











大手を振って話題にすることのない胸の内













この場で代わりに



















発散して見せましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


















ホントはこの上の行で投稿したかったんだけどなんか2文字数制限こえないとさせないよ(はぁと)って言われたので書き出します。







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

p,0 本作品の定義





皆さんはおっぱいをご存じだろうか。


いやさ、なに、実物でなくともよい。


イラストでも動画でも服の上からでも、知らない、意識しないという人はまずいないだろう。


この小説家になろうの中のあらゆる作品のテキスト上ですら存在を高らかに主張しているのだ。


赤ん坊のころには多くの人がその恩恵を受けていることは周知の事実であるし、少なくとも私自身サイズや色、質感に違いはあれど嫌いという人間に出会ったことはない。


ただ、先に申し上げた通りまさに十人十色千差万別。

であれば必然"映える"瞬間も変わってくるというもの。


この作品においては、その万華鏡のような芸術をひときわ美しく受け入れるために、適切なロケーション(L)・シチュエーション(S)・タイミング(T)その他を考察し日常を華やかにすることを目的として書き記していくこととする。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



というわけで不定期更新でやっていこうと思います。

コメントやらなんやらでフェイバリットなL・S・T募集します。

青春時代の甘い思い出でも社会に出てふいに訪れる甘美な経験でももちろん癖垂れ流しの甘ったるい妄想でも大歓迎!


なぜって?


おっぱいは甘いからね!










では紳士淑女及び少年少女の約半数におかれましては、次回更新をお待ちあれ

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