表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/4

ジャンル選択で悩むのがバカらしくなったので

 いやまあ、とあるエッセイがありまして。

 それを読んで思ったんですよ。

 ジャンルについて考える必要ないんだなと。



 もっとも該当するジャンルを投稿者が選択する事になってる。

 ここが結構考えたり悩んだりする所ではある。

 でも、こういう悩みは不要だったのだと。

 そのエッセイを読んでよく分かった。



 だって、投稿者がそう思ったら問題ないんだもんね。



 じゃあ、ジャンル選択で悩む必要ないじゃん。



 なので、そういった要素が一切なくても、恋愛選んで良いのだろう。

 ファンタジー選んで良いのだろう。

 SFでも問題がないのだろう。



 何を選んでも良いという事なんだろう。



 というわけで、今後は何も考えずにジャンルを選んでいく事にしますわ。



 ああ、一応、運営には問い合わせしましたよ。

 件のエッセイを参考資料に添えて。

 その上で、運営の返答を待ちたいと思います。



 とはいえ、これは運営が悪いとは言えない事ではある。

 膨大な投稿作品全てを運営が目を通すのは事実上不可能だろう。

 AIなどが導入されれば少しは改善するかもしれない。

 だけど、そんなAIの判断がどれだけあてになるか。

 将来はともかく、現段階ではまだ挙動があやしいようだし。



 まあ、一番は読者が運営に直接通報するのが一番なんだろう。

 このあたり、読者ががんばらないと。

 もっとも、面倒だからやらないんだろうが。



 でも、だから頻繁に通報する者達の言い分が通る。

 当たり前だ、はっきりと意思表明されてるのだから。

 そちらを優先するのは当然。

 これらはランキングと同じようなものだ。



 なんであんなのがランキング入りしてるんだ、という意見もある。

 だけど、そんなもの、投票する人が意思表示してるからに決まってる。

 そうして反映された意見や意志がはっきりと示されてる。

 見てる側も、それを参考にする。

 当然の結果だろう。



 示されない意見なんぞ、存在しない。



 心の中で何を思っていても、そんなの他人には通じない。

 当たり前の事なのだが、あえてこうして書き出しておこう。



 というわけで。

 問題があると思うなら、作品の感想欄や作者へのメッセージではなく。

 運営に通報しましょう。

 そっちの方がよっぽど効果的かと。



 むしろ、何でやらないのか不思議だ。

 効果が無いからとか言うかもしれんが。

 有ろうが無かろうが、意志を表明はしておけば良いだろうに。

 なんで採用されないというだけで、やらない理由にするのだろう?

 不思議でしょうがない。



 話がそれた。



 何にしてもだ。

 ジャンル選択が投稿者の自由であるというなら。

 何を選んでもいいというなら。

 じゃあ、適当なジャンルを選んでいこう。

 考えるのが面倒だ。



 それが駄目というなら、さてどうしたもんだか。

 いったい何を基準に選べというのか。

 悩ましい問題だ。

進展があれば続きを付け加えようと思う。

その前に、俺のアカウントが消されるかもしれんが。



そのときは、ブログとかよろしく。

URLはこちら↓


https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

 批判者とかを事前に可能な限り避けたいなら。
 こういう方法を試してみてはどうだろうか
 ↓

批判をやってくる前に排除するためのささやかな方法
https://ncode.syosetu.com/n9871hd/



 活動、および生活支援をしてくれるとありがたい。
 書くのに専念出来るようになる↓

『執筆時間を買うために/BOOTHでのダウンロード販売』
https://rnowhj2anwpq4wa.seesaa.net/article/483314244.html
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ