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Seven days  作者: 遊生
1日目
3/16

消えていた思い出は鮮やかに蘇る。



過去編です(笑)








「ちょっ!!莉那!!起きて!!」


「ふぁ!?」


「ふぁ!?じゃない!!教室に戻るよ?」


「あ、うん。」




ぱっと起きる。


うーん...随分寝てしまった。


みんなが講堂から出ていく。




「私達も行くよ。」


「うん。」




少し日だまりの余韻を残したまま、

のそのそと歩きだした。





* * *




クラスに戻り席に着く。




「あ、そだ。イケメンだよ♪」


「え?何が...?」



何のことだろう。



「え...。教育実習生だよ!」


「あ...いたね、そーいえば。」


「そーいえばって...。」




呆れてものも言えないようだ。




だって興味ないんだもん...。



一応彼氏だっているし...。




「ほんと、恋愛に興味ないよねぇー・・・。」


「そ、そんなことないよ!」


「いいじゃん。莉那はさー・・・。」




何もよくないのに...。



「どこが...。」


「すべて。顔もよければ頭もいい。

そして天然、ドジっ子。」




すべて私ではない気が...。




「何の妄想...?」


「妄想じゃなくて莉那そのものだけどね...。」


「?」



よくわからないなぁ。




「はい!よく聞け!」



担任が大声で声をあげる。



「教育実習生を紹介する。入ってこい。」




そういって2人の男がはいってくる。





ん...?


なんか見たことのある男の人がいた。




...誰だっけ...。




「自己紹介してくれ。」



「はーい。冬野慧眞です。」



明るい声が教室に響く。




と...うの...けい...ま...?




「慧兄!?」



私は声をあげる。



「莉那!?久しぶりだなっ♪」




前とは変わらない

優しくてあたたかい笑みを私に向ける。




「...久しぶり。」



ぎこちない笑みをつくる。



「お?知り合いか?」



担任は不思議そうに尋ねる。



「はいっ!昔の幼馴染みですよ。」



あははって笑いながらも先生に話す慧兄。


そして次の先生が名前を言う。



「俺は桐谷 栄人(きりたに えいと)。よろしく。」






黒髪でメガネをかけてて

明るい声色の桐谷先生をみて昔の慧兄を思い出した。






...慧兄。



それは私の初恋。

そして元彼氏。



あの時の優しい慧兄は私の憧れで

同時に惹かれていった。



でも...

やっぱり駄目だったんだよ。



慧兄と付き合うなんて。





―――――――――15歳、秋。






「慧兄?」


「あ、莉那!来たぞ。」



そこにいたのはいつもと違う慧兄だった。



「く、黒髪っ!?」


「そう♪似合うっしょ?」




いつも茶髪だった髪は見事に真っ黒になっていた。



「ど、どうしたの!?」


「ん?まぁ気分転換。」


「適当だね。」




少し呆れて笑う。




そんな会話をして喜んでた私だった。




あのときまでは。









難しい(笑)


恋愛の小説は設定が困難だぁぁぁぁぁ(((ry

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