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始めに

前書き

この話は、世の中の大半を知らない世間知らずが、浅はかな考えを、書いた話である。

社会の怖さも知らず、社会の渦にも巻き込まれたこともない、無知な人間が考えて、考えて考えまくった結果だ。まったくやくにたたないこともわかりきっている。でも、この話を書こうと思う。


始めに

この話を書こうと思った理由は、私が歴史が好きだからだ。古今東西どの国でも清廉潔白な歴史など

最初の文明がまだほとんど発達していない先史時代くらいだろう。けれど、先史時代は生きるために必死だった時代だ。これも家族や自ら、そして仲間達を守るために血で手を汚すこともあっただろう。清廉潔白な時代などないに等しいのだ。それに興味を持ち、政治を見ていく内に色々なニュースを見てきた、私なりに考えた結果がこちらである。


注 私が知っている情報は誤りがあるかもしれません。

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