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056_必ず変わる、諦めよう。

 自分から出た情報は必ず曲がる変わるズレる誤る、そこはどうしようもないものであるという諦めが肝心であり、そもそも自分自身のうちにある情報も時間経過で必ず、曲がる変わるズレる誤る、それが正常であるという認識と感覚を持つことが、必要になるのである。 


 何のために必要になるかは分からないわけではある、それは人それぞれであるので、対象はかなりの範囲に散らばってしまっている、環境と状況とそこに至るまでの歴史が違うからである、ただ、なんのためかは分からないけれども、その事実は必要となる。


 変わらない真実であるからという嘘のような薄っぺらい言葉が実のところ全てを表している。


 必ず変質する、それに対して腹が立つ、怒りを覚える、悲しむ、もしくは楽しむ、喜ぶ、面白がる、満面の笑みになる、これらの反応は運次第でどうにでもなるものであり、コントロールは不可能である、そこまでに至った経緯によって、感情の行き先が変わってしまうからであり、そしてそれは、運に大きく左右されるからである。


 逆にこの文章を先に読んでおいてこの情報を、必ず情報は誤る、誤解される、正確には伝わらない、ズレる、曲がる、どうやってもどうにもならない、正確さは常に失われることが、常道であり、常識であり、法則である、ということを、知っている、納得しているのであるならば、確率的に諦めがつくことが予測される。


 ある意味運が良いと言える。


 怒りを感じる方が良い場合もあるので、一概には言えない、第三者的にはどちらでもよく、関係性が薄い、好奇心が刺激されない、興味がないのであるならば、全く意味はなく価値もない、どうなろうと好きにされるが良い。


 その程度のものである。


 別にそうすることによって、何かが終わってしまっても、止まってしまっても、別に、構わないわけである、こちら側には全く影響しないわけであるから、他人事である、ただ新たな情報として入ってくきて、淡々とそれが何かに影響を与えていることを観察しているだけである。


 それは関わっている方々にとっては多少の意味があると錯覚される行動にすぎない、大問題であるという価値を持っているものは少なく、それは多くのものに埋没するのである、そしてそれは普通であり常識であるという見方をすることで、さらにずれを大きくすることになる。


 騒いでも騒がなくとも良い、どちらにせよ、それはずれを生み、あちら側の養分になっていくだけであるのであるから。


 否定はしない、関心がないだけである、というズレが当方には存在する。

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