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残響 廻る糸車編  作者: 馬鈴薯
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あとがき

「了」この一字を打ち込んだ瞬間、私の身体から一気に力が抜けた感覚がしました。

まず、ここまで読者として支えて下さったT.Y.氏、M.M.氏、Y.N.氏の3名の方に心より御礼申し上げます。

プロローグ「世界」の投稿が昨年の9月、最初は完結まで持っていけるのか、3日坊主の私が連載など出来るのか、そんな不安は有りましたが気がつけば足かけ半年近く連載を続け、完結まで持っていけました、ひとえに読者の皆様のおかげです。


さて、私はこの小説を執筆するに当たりどうしてもこだわりたい所が有りました。

架空戦記だから戦闘描写かって?

いいえ、そうではありません。

私が1番こだわったのは設定、つまりチャルカたちにとっての歴史です。

この世の全ては歴史をベースに成り立っています、それは小説の中でも同じ。いくら創作の世界だからって歴史を軽視してしまえば物語は成立しません。

そして私の歴史オタクぶり、こだわりが爆発したのが「中華圏新暦史」の部分でしょう。架空の国の歴史を考え、纏める、非常に楽しい作業であり、そして同時に今後に生かせるのではないか、そうとも考えることが出来ました。


私はこだわった部分の他に、読者の皆様に感じてもらいたい物が有りました。

それはキャラクター達の息遣いです。

私はキャラクターの生き様、死に様、特に後者を重視して執筆を進めました。例えば主人公チャルカであれば、カミナルモノとの戦いやゲベートとの邂逅を通じて何を考えたのか、最後にどんな選択をし、そしてこの世界から去っていったのか、そういった物を感じて貰えれば幸いです。


何はともあれこのお話は一旦ここでお終いです。

寂しい気もしますが、ダラダラ一つの話として続けるよりも、一度終わらせておいた方が良いでしょう。

改めて、ここまで彼らの旅にお付き合いいただいた読者の皆様に心より御礼申し上げます。

そう遠くない内に再びお目にかかるでしょうが、その時までどうかお元気で。次はまた新しいお話でお会いしましょう。


令和4年3月3日

全ての守り人達(ガーディアンズ)に愛を込めて

馬鈴薯

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