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例えばこんな物語  作者: りりょく
プロットというか書いてみた程度
7/20

朝の光景

少し長めになりました。だらだらと感じるか、読めると感じるか少し気になります&見直しても出てくる誤字orz

28日12時頃修正というか追加

2月8日19時半頃数か所修正というか靴orz

 「和真、そろそろ起きろ」

 そんな夏の声に起こされて時計を見ると7時半

 6時起きの僕としてはかなりの寝坊なのだが、なんか寝た気がしない

 もう少しと布団をかぶりなおしたが部屋の電気までつけられると、まぶしくて眠れるわけも無く

 「真那ちゃんと食事取れませんよ」

 の一言で慌てて

 「何処?」

 「一階の奥の休憩室の方に集まってるみたい

  その前に給湯室で顔を洗った方がいい」

 「一番階段の向うか」

 寝巻から軽く動ける服に着替え、扉を開けて階段を駆け上がり給湯室へ


 寝巻も今着てる服も夏(163㎝)がサイズ上の服を好んだ

 というか意外と規格の隙間なので、体型やメーカーによっては小さいと閉塞感があるみたいで、大きい方を好んで着用していた

 そっちの予備を今の僕には少し小さいがとりあえず試着

 どうせ、今日か明日には新しい服が用意されてるだろう

 流石に下着類はあまり共有したくないし


 顔を洗い、夏が差し出してくれたタオルで拭いて、軽く歯磨く

 いつもと少し景色、勝手が違うが割とスムーズにこなせたと思う、顔の位置も鏡の上の方にあるし

 歩幅が、速度が違うから階段上る時に違和感ありまくりだったけど、転ぶまでいってない

 休憩室に向かう速度もいつもの1,2倍ぐらいあるかも、かなり楽しい


 20畳程度の休憩室にすでにほぼ全員の姿が見える。親父はすでに出かけたようだ

 長めのテーブルが昨日と同じように出され

 真那はいつもの定位置と、テーブルの隅の方で秋に抱っこされつつ秋にあれとってと指示してる。秋もその指示を聞きつつ、食べさせたり、口の周りを拭いたり。そして自分も間に食べたりのいつもの光景

 その横でお姉が春と並んで食事をとってるけどいつも通りパン(お姉)とごはん(春)で。お姉は素早くそれなりの量を(一斤ほど)、春は優雅にお食事をされている

 テーブルをはさんで向かい側には、お袋とおばあちゃんがすでに食事を終えて、お茶を飲みながらほほえみながらその光景を見ている

 朧と神楽も着替えたのか昨日とは違う動きやすそうな服を着て、テーブルの端でお茶を飲みつつ何かを話していた


 「ようやく来たかい。おはよう」

 おばあちゃんが最初に見つけて声をかけてくる

 「おはよう」「おはようございます」

 夏と一緒に挨拶すると、全方位から挨拶が飛んでくる

 「おはよう」「おは」「はい、おはようございます」「ぉはょう」「おはようございます」

 「お兄達、おーは」「お-はです」

 朧、神楽はこちらを向いて一言って感じ

 お袋はこちらに体を向けて

 お姉はいつも通り食べながら、春さんは食事を止めてこちらを向き頭を少し下げるように

 真那と秋は最近流行ってるのか元気よく右手もあげて、ああ、真那の掴んでたおかずが落ちるよと思ったら、すかさず秋がカバーして皿で受け取ってる。やるな秋

 瞬間目線があった時、秋の口元がかすかに上がったような

 「刹那さん、さすがに口の中のものは、下品ですよ」

 「はい、すいません」

 お袋がいつもの行為とはいえ注意、お姉もしおらしく謝るがまたやるよね

 「真那に秋、お-は

  おはようございます」

 「皆さん、おはようございます」

 休憩室の入り口で右手を少しオーバー目に上げて真那と秋に挨拶、その後皆に聞こえるように大きく声を出しつつお辞儀。夏も入口にて少し大きい声とお辞儀して中へ

 開いているお袋の横に用意された座布団に2人して座ると、お袋が立って調理室の方に、用意してあったお盆を2つ両手に持って戻ってくる

 盆をそれぞれ僕と夏の前に置く。ある意味珍しい、いつもなら手伝いに任せるのに

 「しっかり食べるようにね」

 と告げるお袋、理由はお盆の上にあった


 お姉がベーコン別焼きの目玉焼きとサラダにコーンスープ

 春が焼き魚とみそ汁に御浸しに金平ごぼう

 真那と秋は、赤緑黄色のパプリカにお肉の詰め合わせに中華スープ、後少量のひじきに金平ごぼう


 を食べてるからいつもと同じかなとおもってたら


 500g級のハンバーグにぐつぐつと音の立つグラタンが鎮座してました

 付け合わせは味噌汁に茶碗にご飯、ハンバーグの周りにはアスパラと人参とブロッコリー


 久しぶりに見たお袋の得意料理&僕の好物の組み合わせ。だが朝なんだけど何この量

 隣の夏のお盆にも、小食なのを配慮はしてあるが同じようなメニューが

 「あ、和真だけずるい。1口頂戴」

 と向かいのお姉がリーチも届かないはずの、ハンバーグの一部をさっとかすめ取り。気づけばお姉の皿の上に、まあ、本当に1口分、全体からすれば10分の1も無い

 それをパンにはさんで食べて

 「うん、いつもながらおいしい」

 かすめ取ったハンバーグを至福の表情で食べる、お姉

 それを見てた真那が

 「お兄、私もほしい」

 と、まねて術を使いかけるが

 「お ま ち な さ い」

 わざわざ1文字ずつ言い放つお袋の前にあえなくストップ。小皿をどこからか出すと

 「夏、悪いけど」

 「あ、はい」

 夏に小皿を渡し、渡された小皿に夏は多かったハンバーグとグラタンを小分けしてよそい

 お袋経由で真那のもとに

 お袋の言葉に泣きそうだった真那も、回ってきた小皿のお蔭で笑みを浮かべて

 「ありがとうです。夏」

 その真那の言葉に夏へのジェラシーと嫉妬と怒りがこみあげてくるが、自分のでとなると量が多いとはいえ少し躊躇いが入り、複雑な心境に陥る。好物で無ければ

 

 と、いつもより騒がしい朝食は始まり

 「刹那さん、食べ物に直接術を使うのはやめなさいと」

 「だって、久しぶりの特製ハンバーグだよ」

 お袋の言葉にお姉が言い返すが

 「確かに久しぶりですが

  術の制御に失敗して食べ物を粗末にする可能性

  切り分けて小皿に盛れば、その皿に使った方が安全でしょ」

 「気を付けます」

 お袋の言葉にあえなくダウン

 「また、作ってもらいましょう」

 「ええ、それほど食べたかったなら、今日の晩にでも作りましょうか。料理番の人には悪いけど」

 春のフォローにおふくろも答え、顔が上がるお姉

 「私にも、私にも、お願い」

 「はーい、あらら、大人気ね」

 「良かったですね、真那」

 真那が両手を上げてお袋に頼み込み?、お袋はそれに笑顔で答え

 万歳のまま喜んでる真那の頭をなでながら微笑む秋

 

 そんな光景が展開されてる横で、無心になって食事を勧める僕

 一口食べると止まらなくなっり、思った以上にがっついてた

 久しぶりだけど

 肉の質が完全に違う。舌の上で解け始める脂肪が香辛料と一体化して独特のハーモニーを・・・

 こっちのグラタンもチーズは3種類kから合わせて合って濃厚なハーモニーがホワイトソースに合いまみえて・・・




 「ごちそうさまでした」

 気づけば両手を合わせて合掌してました。舐めたようにきれいな皿が残ってる

 「はい、お粗末様」

 ほほえみながら僕と夏が食べるのを見ていたお袋が相づちを打つ

 親父の胃袋をつかんだ料理の数々は、未だに料理番の人には出せない味だなとしみじみ思うと、イルも同意を示した

 お盆をそのまま運んで、調理室の方のシンクのそばに置いておく。見ると割と大きめの寸銅が3つコンロの上に置かれていた

 「そのまま置いといてください。後で春と片付けますから」

 「あら、今日は全員で地下に降りるらしいから、片付けは手伝いの人に任せるみたいよ」

 という夏にいつの間にかついてきてた春がそういう

 「全員で?」

 「ええ、なんでも知っといた方がいいだろうって、お婆様が提案されたの」

 僕の疑問に春が続けて答える。おばあちゃん地下に何があるか知ってるんだよな

 「だから今のうちに内線しておくけど、何か用事ある?持って来といた方がいいものとか」

 「特にないです」

 「着替えとか洗濯とかも、手伝いの人に任せるのですか?」

 「ええ、そう見たい。まとめて出しといた方がいいわよ」

 春と夏が確認の会話をしてる

 僕だけ少し浮いた感じになるな、とはいえ聞いとかないと後で面倒か

 洗濯物を置いておく位置だけは確認して、休憩嬢の方に移動。大体8時ぐらい

 「9時ぐらいに山さんと伊藤さんが来るってさ

  まだ、1時間程あるね」

 「調書というか聞き取り程度だろが、一旦西の離れの方に移動するよ」

 お姉の話にかぶせるようにおばあちゃんが指揮をとる

 「あれ、出ていいの?」

 「昨日から今日で、あれだけ安定してれば2,3時間ぐらい問題無い」

 「まあ、神楽か俺から離れるなよ」

 僕の疑問を神楽、朧の順で答えが返ってくる


 休憩室に近い勝手口から靴を履いて室内車庫の方へ出ると車が2台

 お袋用の白いスポーツカータイプ4WS4人乗りとおばあちゃん用の青いオフロード4WD8人乗り

 そこで6人の子供が集まる、誰がどっちに乗るかだ

 親父がいればお袋も運転しようとは言わなかっただろう、だが今はいない

 「春さん、まだとってないよね?」

 「ごめんなさいね」

 僕の問いに申し訳なさそうに答える春

 ここから西の離れまで約8キロ車で10分程、だがお袋とおばあちゃんは5分を切る

 お袋はスピード重視、おばあちゃんは道なき処でも進んでしまう、困ったものだ

 ダメもとでイルと脳内会議




 移動手段か


 何人まで転送できる?


 10人前後で、出来れば一度行った場所と制限がある


 僕の記憶で何とかなるかな?


 試してみないと何とも




 できなくも無いとイルに確認できたので車庫の方に立ち寄った朧に

 「朧さん、少し手伝ってもらってもいい?」

 「まあ、いいが」

 「では手をつないで」

 「ああ?」

 手をつなぎ場所を思い浮かべながら、祝を唱える

 祝を唱え終わって力を開放すると、次の瞬間には目の前の景色が変わっていた

 西の離れの少し離れた広場のあたりかな?

 「とりあえず成功っと」「はぁ」

 疑問が口に出たのと、隣の朧が大きく息を吐いたのがほぼ同時

 「確認しておくが、今のはイル殿、それとも和真殿」

 「メインは僕ですが」

 「人がいない処を選べ、こっちは俺が見てる」

 「え?」

 朧は携帯を出してどこかにかけ始める

 「神楽?

  そうだ、和真が転移した

  そっちに向かうから人のいない場所は

  ok、道場か、なら人を入れるな」

 電話越しに聞こえてくる会話で大体言いたいことはわかった

 「出たところでの事故に注意と?」

 「出来るだけ道場の真ん中を目的地にしろ、人払いした」

 「はい」

 祝を唱えて道場へ


 道場に出ると、道場から休憩室への入り口に神楽の姿とその後ろに家族の姿が見える。全員靴を持って待っていた

 というか土足禁止なので慌てて脱ぐが、向う地面じゃん

 「疲労は?」

 「ほとんどなし」

 「何人まで?」

 「イルが言うには10人前後までは問題ないかな」

 「接触系?空間系?」

 「イルが使う分には、認識空間。近くにいれば問題ないみたい」

 矢継ぎ早に質問してくる神楽に答えておく

 「次はイルが使うで

  移動したい人道場へ」

 こっちに神楽は完全にミスキャストだと思うのに、理解できたのかゾロソロと移動が始まる

 まあ、下手に車に乗るより、心は安全だろう

 「書き置きで道場に入らないようにだけ」

 「ああ、そうじゃな」

 神楽におばあちゃんが同調、机の上に道場へ立ち入り禁止の紙を扉に貼り扉を閉める

 道場の一角で、新聞紙をしいておきその上に靴を履いて集まった9人ほど

 祝を唱えることも無く、次の瞬間には西の離れの前の広場に到着させた


 「さすがに、肝が冷えたよ」

 「これから移動が楽になりそうね」

 といいつつもおばあちゃんに、お袋はやはり大人、それなりに冷静に見えるが

 「あらら、本当に着きましたね」

 「お兄さま、すごいすごい」

 「和真様、やりますね」

 あまり表情春が変わらない春にして、驚きの表情を浮かべ

 真那は秋から降りてジャンプして僕の周りで喜んでるし、秋はそれを見て忌々し気に(あれ?)吐き捨てるような感じがあるのはなぜ

 静かなのはお姉と夏だけ、とはいえ夏は妙にうきうきとした感じがそのたたずまいから出てるが

 そして、次の瞬間には空気が一変した

 お姉がその場から消え。暫くすると、10m程向うの林の中から走って出てきた。それはもうどや顔で

 「ふふふ」

 と勝利の微笑みを浮かべながらたどり着いたお姉に待っていたのは

 おばあちゃんによる頭へのげんこつでした

 「あうち」

 「このバカたれが

  転送系は下手に使うと出たところで無防備になる

  使うなら慎重に細心の注意を心掛けよ」

 「はぁい」

 おばあちゃんの説教に、頭を抱えながら涙目で答えるお姉

 春が近づいて優しく頭を撫でようとしてるが逆効果ぽいな

 「たく、一言あればほめられたものを

  和真と同じようなミスをしおって」

 あれ、おばあちゃん少しうれしそう?とか思ってた次の瞬間、僕の頭にも平手が降り注ぐ

 「ぐぅ」

 「和真はイルさんの知識に危険度もあったでしょう、もう少しは周りに何をやるかは伝えなさい」

 後ろにはいつの間にかお袋が立っていた、完全に油断してた

 その姿を見て周りで喜んでた真那は、そそくさといつものポジションである秋の腕の中に移動

 その真那の前にお袋は移動して

 「真那ちゃんも体感したから使えるかもしれないけど

  使えた場合は出たところの安全確認が重要になるから、試したいときはちゃんと教えてね」

 「はい」「了解です」

 真那を片手で抱きながら敬礼のポーズを見せる秋。真那も秋にしがみついてるな

 それを見てお袋は態度を少し緩めて、真那と秋のそばでしゃがみ2人を抱き

 「無茶したらだめだからね」

 「試すのは良いですか?」

 「いいわよ。ただし、少し待ちなさい

  真那が試したいらしいの」

 真那が試したい意向を皆に伝えて朧と神楽が反応して、朧が真那の方に近づきながら

 「この広場の端までだな

  ただ、人間は建物の方に移動しておけ」

 「ちゃんということ聞いてからね」

 「はい」

 お袋はそういうと朧の指示通り建物の方に移動。真那と秋だけぽつんと立つ感じになる

 公園の向こう側には神楽が移動している。秋が居る位置からだと10m位かな

 「真那ちゃん、神楽お姉さんの手前までを目標にね」

 「出来れば少し上空を目標にしろ」

 お袋の言葉と朧の言葉にコクコクと小さく顔を動かした後、神楽の方を向いて3秒ほどすると

 秋の姿が消え、1m程上空にさらに小さい姿になって現れた

 神楽が着地地点に駆け寄るが、危なげも無く秋は着地して

 神楽は真那と秋の頭を撫でてほめた後、こっちに移動してきた


 大体距離としては8mぐらいの転移を成功かな

 ただ、魔力感知で見ると飛ぶ前の半分以下に存在感が薄れいる

 まだちょっと消費が激しい。だが、無詠唱で成功させてる

 お姉はいいが、妹に先に無詠唱で成功されるとは

 兄としての威厳というか、プライドというかが

 いや、可愛いから良し?


 内心冷や汗ダラダラでいてると、真那&秋は僕の方に駆け寄ってきて

 「和真さま、やっぱりすごいです」

 「いや、そんなことは無いよ。真那はえらいよ」

 秋の発言に内診を抑え真那の頭を撫でておく、くすぐったそうにしてた可愛い真那だが

 「術のかたちと力の使い方では、まだ並べそうにありません

  和真さまの術は綺麗で、これほど疲れて無いですもの

  真那は暫く、立つことすらできそうにないです」

 秋がそういうと、疲れた表情を見せる。それに反応しておばあちゃんが懐から何か出しながら近づき

 「気休め程度じゃが、無いよりマシだろ」

 と、スポイトを真那の口に向けて中身を飲ませる

 中には光沢のある藍色の液体が数滴分含まれていた

 飲み干すと真那の顔に少し生気が戻る、それを見て秋の顔も明るく変化する


 「3人とも化け物クラス」

 「まあ、否定はしない」


 そんな神楽と朧の小言の会話はおばあちゃんの声にさえぎられる

 「真那や

  試したいならある程度開けた敷地内で、目に見える範囲にしておきな」

 「はい」

 「後、回復剤も用意しておくといい

  秋が持っていなさい」

 スポイトが4つほど入ったケースを開けて見せて、閉め直してから秋に手渡す

 「使い切れば、新しいの渡す。古いのは回収するからの」

 「了解です」

 返事をしつつ片手を上げて敬礼のポーズをとる秋、流行ってるのかな?真那を抱いてるのに

 と、真那も同じようなポーズ取ってるや



 ひと段落着いて時刻は8時50分頃、響くお袋の携帯のメロディーで来客が来たのがわかる

 とりあえず、来客に対応しますか

作者的には少しダラダラ感が出てる気がする。楽しんでもらえるといいですが

次回は月曜以降、出来れば少し知り合いの聞きたい&書いた分の修正作業もするので、水曜日以降金曜日までには?

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