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魔王はここに  作者: 藍猫
1章 いせかい
7/61

 6話 なまえです。

26,27日はボーイスカウトでキャンプでした~。


・・・寒かったので、風邪気味です・・・。


地味に書く量が増えていますので・・・





 「ユウ。このいす・・・なんなの?」




 肘掛をトントンと叩きながらいすを示す。


 「? そのいすがどうかされたのですか?」


 あの頭に響いてきた声は私にしか聞こえていなかったようだ。多分このいすは何かが特別なのだろう。


 「・・・頭の中に話しかけてきた・・・?」


 うまく言葉にできず疑問系になってしまった。・・・いつものように頭がまわらない・・・。見た目だけじゃなく中身まで子どもになったていう感じ・・・?


 「・・・声・・・。そのいす――――グリムゾンの声ですか?」


 「そのグリムゾン・・・?かは分かんないけど、多分。」


 「グリムゾンの声は魔王様にしか聞こえないと云われています。あなたが魔王であることがハッキリしましたね!」


 私は ふ~ん とグリムゾンを見まわす。


 ・・・魔王専用ってことか・・・けっこう凄いんだ・・・


 『けっこうじゃねー!めちゃくちゃ凄いんだーー!!』


 ・・・心読まないで・・・?



 「ところで魔王様」


 「なぁに?ユウ?」


 「もう少ししたら、ここにこの国のトップが集まります。まぁ魔王様のお披露目みたいなものなんですが・・・嫌な態度をとるやつ・・・方がいるかもしれませんが、よろしくお願いします。」


 ・・・ユウさん・・・今一瞬素がでかけてたよ・・・?


 「お披露目って・・・情報はやいんだね・・・」


 ぼそっと呟く。


 ・・・そういえば、 他の魔族の人達も気付いてる みたいなことを言ってたっけ?直感ってやつか・・・?


 『魔族ってのは仲間には敏感なんだよ。人間とは違ってな』


 ・・・ん?予想はしてたけど、やっぱり人間っているんだ・・・。というより、魔族って仲間思いってことか?・・・意外~。


 少ししてからユウが話しを続ける。


 「それで・・・名前のことなんですが・・・」


 ふ~ん?名前がどうし・・・あ!!


 私、まだ名乗ってないじゃん!?人に聞くだけ聞いといて・・・!


 「ご、ごめん!私、まだ名乗って・・・」


 「それでいいんです!」


 ・・・つまり名前なんか知りたくないと?・・・心にひびが・・・。


 「そ、そんな顔しないで下さい!そういうことじゃないんです!

魔王様にとって真名(まな)とはとても大切なものなんです!だからそんな軽々しくお教えしては

だめなんです・・・」


 少し泣きそうな顔をした私にユウは慌てて補足する。その様子にメリーが反応し、ユウを軽く睨みながら「・・・ばか」と呟いたのでユウは俯いてしまった。そしてメリーがユウの後を引き継ぎ、説明の続きを言う。


 「魔王様は代々転生者だと聞きます。ですので魔王様の真名(まな)は前世と現在の2つを御持ちということになりますね。」


 「・・・2つ?」


 「はい。あるはずです。もうひとつの名が・・・。」


 「ユウとメリーには教えてもいいの?」


 「え・・・あ、はい。あなた様が信用できると信じて下さるなら・・・\\\」


 今までキリッとしていた顔を綻ばさせたメリーの微笑みはとても綺麗だったと言っておこう・・・。


 「・・・ん~・・・この世界での名前・・・」


 フッと頭の中に浮かんだコトバがあった。


 これが私の名・・・?





 「フェノリネル=ユレイシア」













 王の広間にて、











 真名(まな)を知ると魔力が溢れ出てきました。













 ・・・どうしよう・・・?















 



なにか悪いところなどは感想でお伝えいただくと


嬉しいです・・・


頑張ってなおしますので!

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