5話 へんないすです。
実はテスト中でした(笑)
更新は日々遅れていくと思うので
あしからず・・・
「見えてきました」
少年・・・ユウの声とともに長かった森を抜ける。本名は『ユウル=ミージェル』だと来る途中で聞いた。ユウとおよび下さいと言うから ユウ だ。もう1人のメイドのおねえさんは『メリーネル=リオネラ』で、 メリー だ。
ゴゥ
耳元で風の切れる音が聞こえる。
少し先には山のように聳え立ついかにも魔王城という風貌の城があった。この辺りは晴れることがないとかで、時折雷の光で照らされる。門の前にはごつい鎧の者が2人(そもそも人なのか?)立っている。
門の前に着くと、鎧が ガシャ と音をたてて跪く。(あ、中身いたんだ)
「よくお越しになられた・・・魔王様」
少し涙声なのにギョッとする。
「ずっと待ってたんですよ。みんな」
ユウが耳元で囁く。
「・・・そうなんだ・・・私はまだ子どもだから気は使わなくていいよ。ところで、あなた達の名前は?」
「お心遣い感謝します。私は『オルス』でございます。」
「私は『ルスオ』でございます。」
「・・・オルスにルスオ?似てるんだね・・・。間違えそう・・・。ユウとメリーみたいに姓はないんだ?」
「はい。我々のような身分には姓は存在しません。後、我々二人は間違われても結構です。双子ですので。」
「だめだよ。双子だからってそんなこと言っちゃだめ!名前は大切にしないと!」
私の突然の怒りにオルスとルスオは困惑して唖然とする。だが少しして、弱弱しくもハッキリとした声で2人は私に告げる。
「「ありがとうございます!」」
私はそっと微笑み、ユウに中へ入ることを急かす。
その時の私は、ユウの言っていた魅惑の効果があの2人に効いていて動けなかったということは知らない。密かにユウとメリーが頬を赤く染めていたことも・・・。ただ私は城に入って、でかいな~ としか思っていなかったんだから。
さして豪華でもない大広間の奥には階段があり、その上にぽつんと黒いいすが鎮座していた。
え・・・ここに座るの?なんか本気で嫌なんですが・・・。
そんな嫌な予感は的中し、私はそのいすに降ろされる。座った途端に何かに覆われる感じがした。別に不快ってわけじゃないからほっておこ・・・
『おぉ~~。あんたが次のご主人様か~。まあよろしく頼むぜ~!』
頭の中に声が響いてくる。
・・・多分このいすなんだろうけど・・・うん!無視!
『それはないぜ~。ご主人様~~』
悲痛っぽい声が木霊した。
変ないすにて、
なんだかめんどくさそうです。
・・・どうしよう・・・?
少しずつ書く量を増やしていきます・・・
後、これは自分の思うままにやっているので、
話がおかしかったりすると思います。
・・・暖かい目で見守ってくれると嬉しいです・・・///




