終わりから始まる冒険
最新エピソード掲載日:2026/02/06
積もる雪の真ん中で少年は目を覚ます。目を覚ました少年に待ち受けるのは記憶を失った絶望。寒さ、痛み、狼の群れ。人生の終わりを告げるかのように訪れる絶望に少年は諦めようとした。何も分からないまま終わっていく瞬間に聞こえてきたのは鈴の音のような声。気付けば、少年の目の前には一人の少女が立っていた。
全てが終わったかのように思えた光景は始まりだったのかもしれない。
全てが終わったかのように思えた光景は始まりだったのかもしれない。