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60.鳥肉祭と努力の手


「「「いただきます」」」


どれも目移りしてしまうが、レンドルフは真っ先にユリの好物と言っていたもも肉のクリーム煮に手を付けた。白くトロリとしたクリームソースの中に、鶏肉よりも色の濃い肉がゴロリと入っている。そしてその肉の存在に負けないように大きく切られた根菜も添えられていた。よく煮込まれているのか、角が取れて丸みを帯びている。早速スプーンを肉に差し込むと、軽い手応えがあっただけですぐにホロリと崩れるくらいに柔らかかった。

フウフウと息を吹きかけてハクリと口に入れると、舌の上だけで肉の繊維がホロホロと崩れ、薄く付いている皮も蕩けてしまう。そこまで柔らかく煮込まれているのに肉汁がたっぷりと溢れて来て、野菜の甘みが溶け込んだ濃厚なソースと混ざり合った旨味に思わず溜息が出た。


「んー、カボチャ団子が美味しい〜」


隣では、やはり真っ先にクリーム煮に手を付けたユリが、頬を染めて幸せそうに笑っていた。


「ユリちゃん好きよねぇ、それ」

「このモチモチが最高です!」


レンドルフが皿の中を探ってみると、鮮やかな黄色の一口大の丸いものが出て来た。それを掬って口に入れて噛み締めると、確かにモチモチした歯応えと、カボチャの優しい甘みとソースの塩味の組み合わせの相性が抜群だった。


「あ、確かにモチモチで美味しい」

「でしょ!ミキタさんが作るのは特にモッチモチで美味しいの!」


既に好物と分かっているからか、ユリの皿には肉とカボチャ団子が多めに入っていた。それを実に幸せそうな顔で噛み締めているユリの姿は、やはり何度見ても小動物のような可愛らしさがあった。



「レン!これも旨いぜ!」


タイキが自分の取り皿に、溢れんばかりに揚げた肉を積み上げている。タイキが取り分けたのは大皿に山盛りになっているフライドチキンのようだったが、白っぽいものと褐色が濃いものの二種類が乗っている。


「これ、味が違うのかな?」

「そう!塩とソイ」

「ソイ?」

「ミズホ国の調味料よ。豆を発酵させて作ってるの。そんなにクセはないと思うけど、慣れてないと食べにくいかも」


タイキが教えてくれたものの聞き慣れない言葉に首を傾げたレンドルフに、ユリが説明してくれた。コメと言い、この店では珍しいミズホ国の食材をよく使っているようだ。ミズホ国出身のステノスの影響なのかもしれないとそっと内心思った。


「でも滅多に食べられるものじゃないし、試してみるよ」


そう言ってレンドルフは、自分の取り皿にそれぞれ色の違うものを取り分ける。


「白い方が塩で、色の濃い方がソイよ」

「じゃあまず塩から」


レンドルフはフォークで白い方を突き刺して口に運ぶ。フライドチキンのようかと思ったが、実際はそれよりもっと衣が薄い。少し硬めで弾力のある肉だが、その分味が濃くて旨味が深いのがサギヨシ鳥の特徴だ。衣の薄い分サクリとした歯応えはないが、旨味をキッチリと肉の中に封じ込めていて味の良さが存分に楽しめる。程よい塩味と、僅かにピリリとした刺激が舌の先に広がる。最初は胡椒かと思ったが、ほのかに柑橘のような爽やかな香りがする。それがさっぱりとした後味になって、いくらでも食べられそうだった。


「…レモン?」

「ああ、それはユズ胡椒だよ」

「ユズコショウ?」


レンドルフが食べるのを見ていたのか、ミキタがタイキの分のクリーム煮のおかわりをテーブルの上に置きながら教えてくれた。


「そ。ここの街外れにユズの木ってのがあってね。実が小さくて種が多いし、熟しても酸っぱいから売り物にもならないとかでね。欲しい人間は勝手に取っていいのさ」



皮の表面がゴツゴツしていて見た目もあまり良くないが香りが強いので、大体酒豪と言われる甘くない強い酒を好む人間が果汁を搾ってその香りを楽しむことに使われている、とミキタが教えてくれた。人によっては砂糖漬けにもするそうだ。ただ、やはり種の多さが厄介なせいか、さほど人気のあるものではなかった。似たような果実でもっと扱いやすいものは市場で販売しているので、よほどユズ好きでないと労力と天秤に掛けるのは難しい。



「このユズの皮と、青辛子の実を混ぜたのがユズ胡椒ってんだ。バートンの故郷のレシピを教えてもらったんだよ。胡椒入ってないのにねえ。何でなんだい?」

「さあ。昔からそう呼ばれてたからワシも知らんな」

「まあこいつは酒の肴に使うと酒が進むからね。ウチの店では夜のメニューによく使ってるよ」


沢山使うと人を選ぶような辛さになってしまうのだろうが、この塩揚げはほんのりとした辛味程度なので、全く辛いものが駄目なタイプ以外は大抵食べられそうだった。


「じゃあこっちが、ソイ、ですね」


気が付くと、レンドルフが食べる様子を全員で見守っていた。ここにいる全員はもう既にソイを食したことがあるのだろう。あまりにも注目されて戸惑ったのか一瞬だけレンドルフの動きが止まったが、すぐにフォークを刺す。


「あ、柔らかい」


食べる前にフォークを刺しただけで既に手応えが違っているのに気付く。多少の抵抗はあっても、すんなりとフォークの先が入って行く。


「これ…同じ肉ですか?」


揚げ物なので煮込みのような柔らかさではないが、噛み締めるとほどけるように口の中に広がる。塩味の方が弾力のあるムッチリした食感だとしたら、ソイの方はしっとりとした食感だろうか。どちらも共通するのは、溢れる肉汁が豊富で美味しいということだった。


「この味がソイ…?」

「そうよ〜。ちょっとだけ生姜も入れてあるけど、味はソイのままだよ」

「複雑な味ですね。でも美味しいです」


発酵食品などは慣れないと香りの独特さが気になったりすることもあるが、生姜のおかげか殆ど感じなかった。


「レンはどっちが旨かった?」

「んー…どっちも美味しいけど、俺はソイの方が好きだな」

「オレもオレも!」


レンドルフの答えに、タイキは何故か満足そうに笑うと自分の取り皿の上の肉を一口で頬張った。


「じゃあレン、こっちの第三の勢力が入ったらどうする?」

「第三の勢力?」


ミスキがニヤリと笑って、レンドルフの前に大きな皿を押し出して来た。それは先程ミスキ達が到着した時にちょうど揚げていた大きな一枚肉だった。こちらは衣が厚くフライドチキンのように見えるが、一口大くらいに切り分けてあって上にみじん切りにされたネギと茶色いタレが掛かっている。


「こいつはこの蒸しパンの間に挟んで食べると最高に旨いぞ」


大きな皿の横に、小ぶりな白いふっくらとしたものが盛られた皿がある。手に取ってみると、すぐに指の跡が残ってしまう程フワフワとして柔らかなパンで、ほんのりと温かい。

ミスキに言われるままに、蒸しパンを半分に割って、その間にタレの掛かった肉と、その下に敷き詰められていた葉野菜を一緒に挟み込む。柔らかな蒸しパンに、茶色いタレがジワリと染み込む。


それほど大きくないサイズなので、一気に半分くらいかぶりついて口に入れる。


フワフワの蒸しパンの向こうに、タレを吸ってもまだザクザクした歯応えの残る厚めの衣とシャキシャキの葉野菜の食感の対比に続いて、甘酸っぱい味のタレに混ぜられたネギの辛味、少し遅れて広がるニンニクの香り、そして甘みのある脂の乗った弾力のある肉の旨味がまとめて押し寄せて来る。

レンドルフは思わず目を閉じてじっくりと味わって口を動かしていた。


「旨いだろ?」


呑み込んだタイミングを見計らってミスキが聞いて来る。その顔がどこか得意気な表情をしていた。レンドルフは「うん」とだけ言って、残りをすぐに口の中に入れる。もうそれが完全な答えだった。


「なあなあ、レンはどれが一番旨い?このソイの揚げ鳥だろ?」

「いや、こっちの甘酢掛けの蒸しパン挟みが旨いだろう」


何故かタイキとミスキがどっちが美味しいかと張り合い出す。レンドルフはちょっと困ったように考え込んで、テーブルの上の料理を見つめた。


「……ええと、俺はクリーム煮が好きかな」


「「そっちかよ!」」


レンドルフの答えに、兄弟は仲良く声を揃えて言ったのだった。レンドルフの隣のユリは、ニコニコしながら「そうよねえ」と同意していた。


「…そんなの、顔見りゃ分かるじゃないの」

「…じゃな」


彼らの一部始終を眺めていたクリューが小さな声でポツリと呟いて、バートンもそれに頷いたのだった。



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「これはさっきタイキが味見してたやつ?」

「ああ。何だっけ、食える内蔵の…ええと…旨いヤツ!」

「砂肝だろ」


深めのボウルの中に、細切りにした野菜と共に同じように細切りにした肉らしきものがドレッシングで和えてある。食べてみるとコリコリとした食感で、味というよりも歯応えを楽しむもののようだった。何か分からず味見していたタイキに聞いてみたが、結局ミスキの方が答えていた。色が野菜に混じって分かりにくかったが、茹でた皮も混じっている。ドレッシングの酸味であっさりと食べられるので、揚げ物の合間に摘むのには最適だった。



「なあレン、ちょっと頼み事があるんだが」

「何?俺で出来ることなら」


皆夢中で大半を食べ尽くして、ゆったりと飲み物中心に移行して来た頃、ミスキがそんなことを言い出した。


「出来ればでいいんだが、明日以降少しでいいからタイキをあのスレイプニルに一緒に乗せてくれないか」

「え…」


乗馬には全く縁がなくて乗り馴れていないだけでなく、レンドルフに長く接触していたせいで魔力酔いを起こしてしまったと聞いていたので、思いがけない頼み事にレンドルフはすぐに返答が出来なくて口ごもる。


「最初は10分程度からでいいんだ。レンの魔力に酔わない程度に乗馬の練習をさせて欲しい」

「…タイキは、いいのか?」

「うん。オレも出来れば乗れるようになりたい。昨日みたいなのは、リーダーとしてもサマになんねえから」


タイキが馬に拒否されることから、縁がないものとして「赤い疾風」は誰も馬に乗ろうとして来なかったそうだ。バートンとミスキは馭者は出来るが、馬に乗ることは不慣れだった。


「昨日みたいな状況になった時、誰も馬に乗れないのは問題だと話し合ったんだ。そのせいで回復担当のユリを救援に向かわせることになったしな」

「そういうことなら構わないよ。タイキが無理しないなら」

「悪いな、面倒かけて。俺も今回の討伐が終わったら乗馬の訓練するから」

「レン、ノルドによろしく言っといてくれよな」

「ああ、言っておく」


確かに言われてみれば、至急どこかへ駆け付けなければならない状況になった場合、馬車が通れる道ならばいいが必ずしもそうとは限らない。何らかの手段はあった方がいいだろうと納得して、レンドルフはタイキの乗馬訓練を快諾したのだった。



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やがてすっかり外は暗くなって店にも客が増え出した頃、全ての皿を綺麗に空にしていたレンドルフ達は、いつまでも居座っていては邪魔だろうと店を出ることにした。


「ご馳走さま〜。美味しかったわぁ」

「ご馳走さまでした。どれも美味しかったです」

「そりゃ良かったよ。こっちこそいい肉をありがとうね」


口々にミキタに礼を言うと、彼女もいい笑顔で返して来た。そして蓋付き容器に入れた料理を保温付与付きバッグに入れてバートンに手渡していた。残っていた料理を明日の朝食にするらしい。



「レンくんとユリちゃんの分もあるけどどうする?」

「俺は充分いただきました」

「私もお腹いっぱい食べたから…」

「クリーム煮もいらない?」

「う…やっぱりいただきます」

「じゃあ俺の分はユリさんに」

「……ありがと」


やはりクリーム煮には抗えなかったらしい。ユリは少々頬を赤らめながらミキタから二つ分の容器を受け取ろうとしたが、レンドルフが代わりに受け取った。


「レンさん、そこまでしてもらわなくても」

「迎えの馬車までだから」

「ありがとう…」



店の外に出ると、日は落ちて暗くなってはいたがまだ宵の口なので、これから店などに入って楽しむ人の方が多数なようだった。どことなく浮ついたような賑やかな空気が漂っている。


「じゃあレン、ユリ、また明日な!」

「ああ、またな」

「また明日!」

「レンくんとなら大丈夫だと思うけど、気を付けてねぇ」


店を出て一つ目の辻でタイキ達とは別れる。


レンドルフとユリは、既に習慣のようになっている門への道のりを並んで歩く。レンドルフは彼女の歩調に合わせて歩く速度が、もう意識しなくても自然になっていた。



「ユリさん、昨日採取したジギスの花はどうなった?」

「まだ全部調べた訳じゃないけど、通常の紫のものとあまり変わらなかったわ」

「それは残念だったね」

「うん。でも黒の花は幻って言われてるくらいだし、そう簡単には行かないわよね。でも…」

「でも?」

「採取した水がちょっと変だから、おじい様に詳しい検査を頼もうと思ってるの」


ユリの持っている圧縮の魔道具は、魔石や他の魔道具は反発を起こして入れられないのだが、先日採取した水を詰めた瓶が入らなかった。水に何か魔力が混じっているのだろうと予測はしていたのだが、何とも奇妙な結果が出たのでユリは自分では手に負えないかもしれないと判断した。


「ユリさんは大丈夫だった?」

「それは平気。もしかしたら私の検査の仕方に問題があるのかもしれないから、念の為よ」

「そうなんだ。俺はそういうの全然分からないけど、難しいものなんだね」

「私がまだまだ見習いだからね。早く一人前の薬師になりたいんだけど」


ユリはフウッと溜息を吐いた。


薬師になるには筆記試験だけでなく、実技と経験も必要になる。薬草の採取もその資格を取得する為の一環なのだ。自ら採取した薬草を使って、規定値の効果を有した薬を作る実技がある為だ。薬草を選択する目利きと、薬を作る技術が問われる試験である。冒険者に依頼して薬草を採取して貰って、その中から特に良いものを選び出すことでも構わないのだが、薬草の中には採取方法によって大きく効能が変わるものがある。それを専門家ではない冒険者に細かく指定することは大変難しい。薬草の効能を最大限に生かすには、やはり自分で採取した方が有利なのだ。


「私の場合調薬の魔力制御が厄介なのよねえ。つい不安になって魔力入れ過ぎちゃう」

「それはちょっと分かるな。魔力って少ない方に制御するのは大変だから」

「レンさんでも?」

「うん。俺は火魔法の制御が上手くなくて。土を焼いて強度を上げる魔法も、何度も失敗したよ」

「ああ、あの時使った複合魔法の?あれは凄かったわ」

「実戦で使えるようになるまで何年も掛かったよ」


火の強さが安定せず、却って脆い土の壁になってしまったり、燃え広がってしまって、結果的に焼畑が出来上がって収穫量が上がったと領民に感謝されて複雑な気分になったりとエピソードには事欠かない。


「レンさんって、最初から何でも出来そうに見えてたけど…」

「むしろ不器用な部類なんだけどな」

「その手見てると、努力家なのはすぐに分かるよ」


レンドルフの手は、長年の鍛錬のおかげで剣の握りダコが出来ているし、手の平の皮も厚くなっている。少しでも剣を握ったことがある者には、その研鑽が分かる騎士らしい手であった。


「ユリさんだって、同じじゃないか」

「あはは、そうかも」


ユリの手も、日々薬草の精製や薬品を扱うので、爪は短く指先も少し荒れ気味だ。時折薬品の色が染み付いていたりもする。


「ミリー…ええと、親戚のお姉さんにはもっと手入れすればいいのに、っていつも言われてるんだけどね。でもクリームとかは塗るわけにはいかないし」

「でもそれが自慢じゃない?」

「え…?」

「あ!ごめん!俺がそうだったから、ユリさんもそうかなって勝手に思った」

「ううん、その通りだから。言い当てられてちょっとビックリしただけ」


ユリは自分の手を目の前に翳して、指を広げて眺めた。


薬師を目指す前の五年前の手とは、天と地ほども違う手になっている。子供のように小さくて細くて頼りない形は悲しい程に変わらないけれど、あの頃は美しく磨かれていたが血の通っていない人形じみた気味の悪い手だったと自分でも思っている。今は令嬢らしからぬ日焼けと手荒れのある手だが、あの時よりもずっと誇りに思えた。その手を見つめながら、ユリは少し頬を緩める。


「……だ」


頭上からごくごく小さな呟きが降って来て、ユリはハッと顔を上げて隣のレンドルフを見上げた。ユリの様子を見ていたのか、レンドルフの柔らかいヘーゼル色の瞳と視線が合う。


「今…何て…?」

「え!?い、いや、何でもない!」


ユリが問いかけると、レンドルフは慌てて首を横に振って目を逸らしてしまう。しかし、髪が短くなって隠れるところのなくなってしまった耳と首筋が見る見るうちに赤く染まった。


「……もう一回言ってくれてもいいのに」


ユリはレンドルフに聞こえないように、ポツリと雑踏の中に紛らわせるように呟く。

隣でユリが凝視しているのは視界の端に入っているだろうが、レンドルフは視線を逸らしたまま前を向いていた。そのうちに耐え切れなくなったのか、荷物を持っていない方の左手で顔を半分覆ってしまった。そうしていても、彼の赤くなった部分を全ては隠し切れていなかった。


そんな様子をユリは密かに可愛らしいと思っていたが、さすがにこれ以上見つめてしまうのは気の毒になって来たので、仕方なく視線を前に戻す。



『綺麗だ』



先程、レンドルフが呟いたであろう言葉を、ユリは心の中で反芻する。本当に小さな言葉であったので、もしかしたら聞き間違いかもしれない。しかしそれと同時に、ユリはレンドルフの声は絶対に間違わないという自信もあった。



小さな自分の手は、「可愛い」と言われたことはあっても「綺麗」と言われた覚えはない。しかも今の手はお世辞にも見た目は綺麗とは言い難い。それなのにその手を「綺麗だ」と評してくれたことは、ユリの中で温かく照らしてくれる灯火のようだと感じていたのだった。



カボチャのニョッキ入り鳥肉のクリーム煮、塩唐揚げ柚子胡椒風味、竜田揚げ、油淋鶏の包子挟み、砂肝ポン酢(皮入り)他、なメニュー。

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