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いきますよ

今日は18時に帰ることができた

執事さんが毎日お弁当を作ってくれていて少し太ってしまったみたいで一駅手前で降りて歩いている


渚「意外に一駅手前っていっても距離が長いよな。それにいつも窓からみているはずなのに全く知らない場所ばかりだ。」


あのポスターは…

国民的人気のアニメだ…

最近新作をしているらしいが大人になると興味がなくなるものだ


渚「懐かしいなぁ」


あのキャラって上司にしたいキャラの一位のやつだ

失敗してもチャンスを与えたり

部下の発言は言い終わるまで待ち

誰にだって余裕をもった丁寧な口調で話す

確かに上司になってもらいたい


形態変化で

第1形態の強さがイメージできないデザインから

第2形態の力強さから、第3形態のサイコなデザイン

そして、最後のシンプルなデザイン

あれは素晴らしいものだ。


渚「でもなんで金色なんだろう?」


渚「てか、魔王さんも形態変化するのかな?」


ん…

パチンコ屋に見たことある物が…


グニョグニョ…


「ちょっ!お前大丈夫か!?」


「貴様ー!よくもこの我輩をこけにしてくれたなぁ!…」


渚「魔王さん…」


パチンコにキレて形態変化する魔王に僕は言葉を失った…



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