表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
憑依したケースの狙撃手  作者: 春夏秋冬
第3章、パニック×スクールオブロック
40/67

第40話、開けない一夜城

 星城学園内は変わらない混乱、屋上通信兵より指揮を執るクリス。

 スティ

 「切りがない」

 減らした位の開始より3時間。

 スティ

 「他はどうか?」

 伝令は左右。

 スティ

 「仕方ない、A組系は屋上、他は地上」

 指示を出す。

 仕方ないと判断した他の地上進軍、教員関係者は連携を取る。

 保育園、幼稚園は初等部、大学部、大学院生部が保護。

 スティ

 「マシになった、アビスゲート専門調査隊は?」

 伝令は左右。

 スティ

 「課外活動部は?」

 伝令は左右。

 スティ

 「星城学園本部は?」

 伝令は左右。

 スティ

 「くそ、遮断か、切れるじゃないか」

 各主力に交戦中。

 スティ

 「100㎜対戦車砲だ」

 砲撃支援、また千葉県内は制圧中。

 スティの予約射撃の嵐。

 戦時下の為に武器庫は多い、東アジア日本再制圧大作戦中、関東方面は東部方面が再制圧中。

 スティ

 「A組系は移動するぞ、クリス」

 頷く全員、また駆逐中の制圧中。

 投降した側は捕虜、アビスゲート専門調査隊は制圧中。

 課外活動部は制圧中。

 星城学園本部は制圧中。

 過去の教訓から学んだ為に即応が多い、制圧中と駆逐中。

 

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ