第23話、痴漢から玉梨へ
クリスティ双子姉妹が中1に上がる位に発育が進んだ信と信次は肩が凝る毎日、生理が痛い毎回、水泳は双子姉妹達の娯楽、浮くから荷物が軽い。
母親はGカップ、母親の母親はFカップ、父親の母親がFカップ、家系図に整理したら巨乳一家。
アナスタシアは成長と発育、益海は成長と発育、家系図を整理した3名。
紅荘のメンバーは集まる、ミニコンがわかるメンバーは噛まない、知らないと噛む。
千葉市内の暮らし、星城学園中等部一年A組、この星城学園第一位のレアが信、姉が背中に隠れた毎回に信次が対応。
モンスターに産まれた側は人怪と呼ばれ、犯罪者気質、細かく犯罪をするので、予約射撃が多い。
信次
「信に痴漢中のおっさん」
妹が前蹴り、また股間にヒット、中年男性は泡を吹いて倒れた。
信次
「信は大人しいだから、しつこい痴漢め」
外見は似たり寄ったり、大人しいのが姉、勝ち気が妹、この他にセキュリティサービスの二人が定期的に来訪。
冷夏
「信に痴漢か」
桃佳
「で玉から血が」
救急車、警察は慣れた毎回。
玉が二つなくなったおっさん、警察は相手が悪い、アビスゲート専門調査隊のメンバーと伝えた。
星城学園本部直属課外活動部直属アビスゲート専門調査隊、力あるヒーロー、魔法少女、超能力者、霊能力者等が所属。
信次
「山田さん、力の指輪を売って」
信
「売って」
山田
「予約券は?」
財布から出す信次、信。
山田
「信次から」
力の指輪に筋力+50、基本値は100。
対物ライフルへカートⅡ使いの双子姉妹、ペットのミニコンを連れての探索。
信
「力の指輪」
信次
「1日交代だから」
痴漢中のおっさんに力の指輪をはめた信次が前蹴り、股間にヒット、物凄い音。
女子高生の二年
「潰れた?」
信次
「潰れたかも」
バスの停車、救急車、警察。
刑事
「力の指輪を嵌めてたと?」
信次
「はい。今日は当番なので」
刑事
「あー、運が悪いな」
病院に手術、また玉梨が産まれた。
姉は大人しい、妹が勝ち気、妹が強気、またアビスゲート専門調査隊のメンバーなので戦闘訓練生。
女子高生の高2
「あー、運が悪いおっさん」
信次
「信に痴漢すると股間を蹴るよ」
バス内、モノレール内、またいつも二人とバス停に合流する益海、アナスタシアの二人。
益海
「今日は玉梨が産まれた?」
信次
「蹴ったら産まれたから」
益海
「許してあげなさいよ」
アナスタシア
「信次、ちょっと過激」
痴漢のおっさんが悪いも、偶々に力の指輪をはめた信次に蹴られた運が悪い。
玉梨が3人、また予約射撃が冴える。
信は反撃しない大人しい女子、信次は反撃する過激な女子。
見た目は中1、中身は中1、妹の信次は中身は中1。
犯行に及んだ時に予約射撃が決まる、この為に性犯罪者の太股を撃ち抜く。
守護神の銃神は信次、守護神の薬神は信。
アナスタシア
「放課後に彼氏とデート」
信次
「さいで、羨ましいとは言わない」
益海
「既に言ってる」
男運が悪い双子、またアビスゲート専門調査隊の隊員達は似たり寄ったり。