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対妖魔特務分室  作者: 「    」
8/8

苦痛のこと

1616年6月1日 ー徳川家康ー

俺はとても気が重かった。

体が重く関ヶ原の戦い以降だろう。

何度か陰陽師に見てもらったたけど理由はわからない。なんかのフィルターみたいのがかかっているらしい。

「殿、今日は体が優れないようで」うん、周りからもそう見られているのか。

俺の鷹も心配そうに見つめる。とにかく朝ごはんだ。やはり今日も天ぷらだ。美味しいが体には気をつけるつもり。

全てを食べたとき。血を吐いてしまった。従者はびっくり

「殿」  

「誰か来てください」

ドタドタとすごい音が来た。血を吐いている姿を見て。毒殺を疑う声も。だけど違う。その前に毒味をしてもらっていたのだ。もう持病なのかと思うぐらいだった。

しばらくして医者が来た。医者はそっと出て行ってしまった。側近と家族もだ。しばらくして、俺はもう死ぬと悟った。だってみんな泣いているんだもん。そんな顔をしないでほしい。

「そんな顔をするな。こんなことになるのはわかっていた。」

孫の顔を見たかった。息子はもう一人で立派になっている。大丈夫だ。

そう息を引き取った。

幽霊になると秀吉がえらい剣幕で立っていた。この世の顔では見たことない。まあここはあの世なんだけど。

「久しぶりよの秀吉」

「お前うちの子たちを」

相当恨んでいる感じだった。すまないと思う気持ちもかすかにあった。しかし、戦いの世に戦いの場で現れた対象を打たずにどうするか。

そう思っていたが、

「秀吉、こいつなのかい」

後ろに見たことのある奴がいた。マーラだ仏教でこいつは悪に近い存在だ。

「秀吉お前」焦った。元仲間がこんなことになっていた。今頃は信長殿と話をしていると思っていた。

「何をしているんだ」そんなことは無視されて、自分に殴ってきた。うまく受けたが力及ばず。気付けば日光だった

しかしそれは強力な結界だった。マーラわいつもそばにいて苦しかった秀吉はだんだんと心が悪に、ケガレになり代わっていた。誰かがいつもこじ開けようとしてくれたができなかった。

残念だった。

ー現在ー

今こじ開けてくれようと試みた者らがここにいる。

信長殿もここにいて嬉しい限りだ。

このことを使えると皆怪訝そうに顔をしかめていた。



素人ですがよろしくお願いします。

ネタや面白いこと。アドバイスこうしてほしいなど。極力組み入れようと思いますので、コメントお願いします。

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