砂に埋まる大木
オーヨコート。遥か昔より人の歴史が積み重なってきたこの地で、若き姫君が最大の帝国の女帝となろうとしていた。慣れぬ政治に右往左往しているうちに、いつの間にやら世界中を思惑と陰謀が駆け巡っていた。
国を動かすこと、君主であることの重要性もわからないまま、彼女は混沌とした世界に飲み込まれていく。
※執筆になれていない者の作品でありますので、非常に読みにくいことを御承知の上でお読みくださいますようお願いいたします。
国を動かすこと、君主であることの重要性もわからないまま、彼女は混沌とした世界に飲み込まれていく。
※執筆になれていない者の作品でありますので、非常に読みにくいことを御承知の上でお読みくださいますようお願いいたします。
プロローグ 継承
2016/10/10 00:19
回想 too new legent
2016/10/10 01:17