召喚爺~縁側で日和見してたら異世界に召喚されたんじゃが?~
時は西暦2112年。
老人『天川 白春』81歳が縁側で茶を啜っていると座っている場所が光輝き、森の中のトロールの目の前に召喚されてしまう。
果たして老人は無事に老後を過ごせるのか?
この小説は爺による異世界召喚物でございます。
テンプレではありますが、お付き合いくださいませ。
ちなみにメイン小説を優先して書くので、こちらは暇つぶしのサブ小説です。更新速度は鈍亀にも劣りますのでご容赦を。
老人『天川 白春』81歳が縁側で茶を啜っていると座っている場所が光輝き、森の中のトロールの目の前に召喚されてしまう。
果たして老人は無事に老後を過ごせるのか?
この小説は爺による異世界召喚物でございます。
テンプレではありますが、お付き合いくださいませ。
ちなみにメイン小説を優先して書くので、こちらは暇つぶしのサブ小説です。更新速度は鈍亀にも劣りますのでご容赦を。
爺、森に召喚される~無茶振りもいい加減にしてくれんかのぅ?~
2014/08/04 12:59