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テツヤとルミ

 放課後、テツヤとルミは校舎裏でひっそりと二人の時間を過ごしていた。テツヤがそっと取り出したのは、小さな飴玉。彼はルミに微笑みかけ、飴を口に含んだ。ルミは一瞬驚いたが、次の瞬間にはその意図を理解し、恥ずかしそうに笑いながらテツヤに顔を近づけた。


二人の唇が近づき、飴がルミの口へと移された瞬間、彼らの心臓は一斉に高鳴った。周りの喧騒から隔絶されたその場所で、彼らは一瞬の甘いひとときを共有していた。


その時、偶然にもケンタがその場面を目撃してしまった。胸の奥に広がる複雑な感情を抑えきれず、彼はその場を去ることができなかった。ケンタはただ立ち尽くし、二人の間にある特別な絆を目の当たりにしていた。



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