2024政治イベント目白押し! 「運命の1年」になる可能性も!
筆者:
あけましておめでとうございます。
去年からご覧の方は今年もご覧いただきありがとうございます。
本来なら新春には軽やかで景気の良いことを述べたいところですが、
いきなり北陸での大地震も起きてしまいましたし、
今年のあまりよろしくない可能性が高い展望を述べたいと思います。
質問者:
え……元旦なんですから忖度して明るい話題にしてくださいよぉ……。
筆者:
僕は思ったことを発信しないとむしろ体調不良になるので忌憚のない意見を新春から炸裂させたいと思います(笑)。
ということでまず日程が決まっている大きなトピックスを見ていきます。
実を言うと今年は世界の70もの国々で30億ものの人々が投票する政権選択選挙が実施されることが確定しています。(日本などいつでも衆院解散の可能性がある国などは含まれていない)
質問者:
へぇ……そんなにも重要な選挙が実施されるのですか……。
筆者:
ざっと僕の憶測ですが、主要国で見ると
〇現政権の政策が引き継がれる可能性が高い国々
⇒ インド、ロシア、インドネシア、メキシコ
〇選挙の行方に不確実性が高まっている国々
⇒ アメリカ、台湾、南ア、パキスタン、スリランカ、バングラデシュ
こういう様相になっています。
質問者:
特にそのなかでは1月に行われる台湾総統選挙が特に気になりますね。
筆者:
現状では最大野党・国民党と第3政党の台湾民衆党が総統選で統一候補を立てようとしましたが失敗したために、
与党民進党の総統候補・頼清徳副総統(64)の方が有利だと言われています。
しかし、民進党には汚職が明らかになりつつありまだひっくり返る可能性はあります。
特に頼候補の地元で不正が相次いでいるので懸念されています。
近年は8年ごとに与野党が入れ替わる「振り子現象」が起きているのも見逃せません。
質問者:
まだまだどうなるか分からないんですね……。
筆者:
ただ、台湾総統選の結果も大事ですが、中国本土政府がどう感じるか? どう行動するか? がより大事になってくると思います。
実を言いますと野党が勝った方が「静かなる侵略」が起きて「表面上は何も起きていない」ように見える状況が起きるからです。
長期的に見たらこっちの方がマイナスですが、実を言いますと与党民進党が勝った方がより短期決戦になる可能性が上がるのです。
これはちょっと複雑ですが、現実としてはそうなります。
また新政権に対してアメリカがどう反応を示すかも注目です。
「友軍」としてアメリカ兵が一部台湾に駐留しているそうですが、具体的な防衛戦略があるようには見えませんからね。
理想としては民進党が勝って防衛戦略ができて台湾有事が起きないことですが、予断は許さないと思います。
質問者:
なるほど、単純に選挙だけを見ても仕方ないんですね……。
筆者:
そういったことも含めてお伝えできればと思います。
次に大注目なのは11月のアメリカ大統領選挙です。
これは日本政治にも大きな影響が出ることは間違いないです。
現状アメリカの「ポチ」と化していますからね(笑)。
これは直前に特集を出しますので簡単に紹介しておきますが、
バイデン大統領とトランプ前大統領の再対決になりそうなのですが、
お互いに訴訟に遭っており、ファンとアンチが非常に分かれる感じです。
これは非常に拮抗しており、若干トランプ氏リードではありますが、11月はまだまだ先ですからどうなるか分かりません。
質問者:
仮に大統領がトランプ氏になったら日本はどう変わるんですか?
筆者:
正直今の岸田政権はLGBT法案をゴリ押ししたりなどバイデン政権べったり状況なので、トランプ大統領が復帰されたら瓦解するんじゃないかと思います。
質問者:
去年、岸田政権を叩きまくっていた筆者さんとしては嬉しい事では無いんですか?
筆者:
ただ良い事ばかりではないです。トランプ氏は「自国第一主義」「世界の警察を放棄すること」を推進していますので、より日本からの米軍撤退は進むでしょう。
現状でも5000人の海兵隊の撤退とF15戦闘機48機が沖縄から消えるのが確定しています。
「どういう状況になったら一緒に戦ってくれるのか?」と言う確定的な条約が無いと日本の安全保障はより危険になるでしょう。
質問者:
日本は海外に土地を買われている状況ですからより危ないですよね……。
筆者:
またトランプ氏は経営者・ビジネスマンでもありますから、よりアメリカが有利な条約を迫ってくるでしょう。
つまり、日本が「よりしっかりしないと」アメリカにより良いようにされる可能性があるんですね。
アメリカも大統領が誰になるかが注目ですが日本がどう対応するかがより大事になると思います。
質問者:
今の日本の外交では心配ですよね……。
筆者:
その他にもウクライナ支援の政策が変わるかもしれない6月の欧州議会選挙、
夏にはオリンピックもありますからそこら辺でも何かあるかもしれません(誤魔化し的な意味で)。
去年から続くイスラエル・パレスチナ紛争では介入しているイランが海洋封鎖をチラつかせているのも気になります。
アフリカの喜望峰周りに一部輸送船切り替えている話もあるので物資の値上がりの可能性があります。
あまり話題になっていませんが、南米ではベネズエラが最近ガイアナの油田地帯を併合したという話もあります。アメリカが余計にアジアに構えなくなる要因が増えたと言えます。
質問者:
世界情勢も色々なところで注目なんですね……。
筆者:
輸入頼みの日本としては世界情勢に大きく影響を受けてしまいますからね。
今表に出ている因子だけでもこれだけあるのですから、表面化していない要因も膨大に潜伏していると思います。
世界情勢とはちょっと違う分類として注目しているのは、
中国などで発生している「マイコプラズマ肺炎」ですね。4年前の新型コロナと同じような感じになる可能性があるので注意が必要だと思います。
あの当時も「普通の病気」と言われていて結果として「とんでもないこと」になってしまいました。
質問者:
この上で感染症まで来たら日本はどうなっちゃうんですか……。
筆者:
また大打撃を受けることが間違いないでしょうね。
またしても無意味なロックダウンなどの超法規的な行動規制が起きないことを祈るだけです。
基本的にどんな病気が流行ろうともやることは自己免疫力を高める生活が大事です。
僕は自己免疫力の強化は食事・入浴・運動といつもと変わらぬことの積み重ねと思っていますけどね。
積み重ねを地道に行うことでむやみやたらに怯える心配は無いと思います。
質問者:
なるほど準備が大事なんですね……。
筆者:
薬やワクチンなどは所詮、対処療法に過ぎませんからね。他の病気にはあまり使えませんし万能な防壁は自己免疫力です。
次に日本の確定している重要トピックを紹介したいです。
4月には運送業、建設業や医療者などの【2024年問題】が発生します。
今ただでさえ「人不足」が言われている中、残業時間が年360時間一律で区切られてしまいます。
これもまた個別で発信したいので簡単に書きますが、年齢や健康状態などを考慮せずに残業時間を区切ることは「働きたい自由」を阻害します。
しかし、お年寄りや病気を持っている方ならこの年360時間の残業規制でも厳しいでしょう。
また、「残業はこれ以上無かったことにしてくれ!」と【サービス残業】頼まれることも増えるでしょうし、悪夢の未来しか見えません。
質問者:
悪い展望しか見えませんよね。
時間で区切れば日本のサービスそのものが低下しそうです。
筆者:
これが見直されずに24年4月を迎えそうなのは本当に恐ろしいです。
追加で人員を入れるのが外国人になりそうですし……。
9月には岸田文雄首相の自由民主党総裁の任期が満了します。
「岸田首相は自分の任期中に憲法改正」を掲げておりこの内容には「緊急事態条項増設」の可能性も非常に高いです。
次の解散総選挙に合わせてやってくる可能性があるので、
「名前だけの良い政策大乱舞」や「拉致被害者奪還」などの作戦を使って人気取りをしてくる可能性があります。
これに胡麻化されず岸田政権(彼が辞任している場合は次の自民党政権)を拒絶することが大事だと思います。
このように日本の在り方が激変してしまう「運命の1年」になる可能性もあると思っています。
質問者:
緊急事態条項は政府の力が大幅強化されるうえに今の日本では事後に判断を評価できる裁判所が無いんでしたね……。
筆者:
緊急事態条項が成立すれば「令和のナチス政権」が日本に爆誕することは間違いないでしょうね。
期日を明確にしていないこととしましてはライドシェアやNTT法改悪なども予定されていますね。
とにかく現状予想されることでも良い展望は残念ながら見えませんね。
質問者:
溜め息しか出ませんね……。
筆者:
一見良さそうに見えることとしては物価高は加ひと段落することになるかもしれません。
(ホルムズ海峡封鎖などで原油が爆上がりしなければ)
質問者:
どうして物価が下がると思われるのですか?
筆者:
アメリカが物価高が止まったのでアメリカのドル利下げ、そして謎の円利上げを事実上行っているので円高ドル安になることが予想されるからです。
一見すると物価が下がって良い事と捉える方も多いかもしれないのですが、
僕は物価が上がりつつ、消費減税、社会保障費減額を行って可処分所得を増やしたほうが日本の経済の好循環が生まれると思っています。
質問者:
なるほど、経済の好循環の可能性が無くなってしまうんですね。
筆者:
非常に残念ながらそうなります。物価が下がることのみに着目すると良い事ですが、
長期的に見ればマイナスだと思います。
またしても日本経済は“失われた”状態になってしまうからです。
質問者:
政策次第で大きく良くなるでしょうに、「名前だけ誇大広告」みたいな政策ばかりですよね。
筆者:
既存の踏襲を行うだけでは、この目まぐるしく動く国内外の情勢に対応できるはずはありません。
2023年豊かになったのは株を持っていた富裕層だけです。株価はバブル後最高を記録し、配当は過去最高の16兆円になりました。
所得の低い人たちの恩恵が「人気取り非課税世帯バラマキ」だけでは何も解決しません。
質問者:
こんな過酷になりそうな2024年にはどうすればいいんでしょうか?
筆者:
こんなに大風呂敷を広げておいてなんですが、個人でできることは非常に地味だと思います。
政府に隷属しないようにするために適度に稼いで、政府の政策に反対する発信をする。
マスコミは信じないで自分で考える。
選挙があれば投票に行く。
世界の危機に関しては玄米や缶詰を備蓄する。
自己免疫力を高める。
こういったことしかないです。
政治や世界情勢の変化に応じて「微調整」をするに過ぎないのです。
あとできることは【とんでもないことが起きるかもしれない】と“覚悟を決める”ことです。
質問者:
なるほど……。パッと見では普通に生きているだけなんですね……。
筆者:
正直、政府の政策があまりにも的外れなので状況は悪くなることしか予想できないですが悲観はあまりしていません。
結局のところ周りの状況がどうか? と言うことよりも「自分の感じ方次第」だと思っています。
“最悪の事態“になった時も”打開してみせると“ゲームや漫画の主人公のように愉しむようなマインドが大事だと思います。
質問者:
難しいかもしれませんが“気の持ちよう“なんですね結局は……。
筆者:
僕はサーフィンをしたことはありませんが、世界情勢や日本の政治にとって「大きな波がきそう」と言う感じに近いと思っています。
その波にどう乗るかが大事です。物理的にも精神的にも何も備えていなければ波に飲み込まれてしまうのです。
と言うことで心の備えを怠らずに、この激動の2024年を頑張って生き抜いていきましょう!
そして少しでも抵抗するために僕は全力で発信していきますので2024年もどうぞよろしくお願いしますっ!
※緊急事態条項発動などによって言論弾圧される可能性はあります。
もしかすれば今年が最後の“言論の自由”かもしれないと思って書いていこうと強い決意で思っております。