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パーティーよ我を装備し爆散せよ~人の形をした呪いの装備、人間だった頃の仲間にご挨拶すべくえっちらおっちら旅をする

作者:鳥負文
 とある駆け出しの戦士、彼はパーティから置き去りにされ、呪いの獣に囚われる。
 生きたまま獣を飾るアクセサリーにされ、ただ死を待つ運命。
 しかし戦士はそこで生きる希望を見出だす。
 同じくアクセサリーにされた少女カコ、そして彼女から聞かされた怪しげな話。

 この地獄を耐え抜けば生きながらにして呪いの装備となれる、とかなんとか。
 呪いの装備となった者をパーティに入れたら最後、もう外す事は出来ない。
 外せばパーティには死の呪いが発動、全滅する……らしい。

 戦士はその怪しげな話に乗ってしまう。
 呪いの力を手に入れ自分を置き去りにした奴等にもう一度会って……あんな事、こんな事してやりたい。

 元仲間との再開を胸に試練を耐え抜いた戦士、手にしたのは死の恐怖で人を縛り付ける力。
 呪いと引き換えに能力強化した悪党を引き連れ、勢力を拡大しながら復讐の舞台へ進んでいく。 
 
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
101
2022/03/03 20:31
102
2022/03/06 02:08
103
2022/03/08 12:21
104
2022/03/13 02:08
105
2022/03/16 12:31
106
2022/03/23 06:31
107
2022/03/30 06:31
108
2022/04/06 12:30
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エピソード 101 ~ 108 を表示中
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