表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
暇人の日記  作者: niwatori5
1/3

暇人の暇つぶし

この先の文章は酷すぎるため読まないことを勧めます

唐突ですが異世界に行きたーいなんて思ったことはありますか?ちなみに私は今でも思ってますwなので妄想を…………


目の前にテレビがある…目を瞑って脳内でその光景を想像する。

バリッ…液晶が…………裂けたっ……何が起きたのか……なんて考えすらしないくらい恐怖するだろう、しかしダンゴムシ…いやダニサイズの興味も同時に抱くだろう。だが少し読み返して欲しい割れたではなく裂けたのだ。まるで何かが液晶を両扉のようにこじ開けたようにも見える…ダニレベルの興味がカブトムシに進化した、大きな進歩だろう。その興味を原動力に裂けた先を覗く。本来ならよく分からない電線や機械があるのだろう…しかしその先は………………


真っ黒だった


上の照明はついている…しかし真っ黒なのだ。手を入れてみようと思ったが流石にまだやめた。とりあえず物を放り込んでみよう……ゴミ〜ゴミ〜とゴミを探す亡霊の如く家を探した。幸い家は汚い、すぐ見つかった。プリントを丸め放り込んでみた。宇宙の様に無重力らしいゴミ(プリント)は無重力のなか減速も加速もすることもなく漂って行った。さらばプリント君のことは忘れない…なんて感傷に浸った。しかしこれはなんなのだろうか。時間が経つにつれ恐怖は消え興味が湧く。この先は異世界なのでは?と考えた。いやそれしか考えられなかった。たがこれでも自制心も多少はある。とりあえず安全か確認しようと、そう決意した

こんなゴミ文章を読んでいただきありがとうございます!!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ