1、俺が異世界に行くことになった!
俺の名前は星野一輝。俺は、本やドラマであるような青春でいっはいの学生になりたかった...
ただ現実は優しくない。学校では遊びも失く、受験のために、みんな真面目に勉強をしなければならなかった。そんなある時俺の運命は変わった。
俺は本やドラマが好きな学生だった。中学生の頃にライトノベルにハマってしまった。それを理由に周りから「キモオタ死ね」とか「お前なんか学校に来るな!吐き気がするだろ!」とか散々言われた。俺は家族に向かっては大丈夫といか言ってたが本当はやばかった。そんな時俺は電車を待ってたら誰かに押されて電車に引かれて死んでしまった。俺は嬉しくたまらなかったようやく死ねるんだなと。ところがどっこい 死んだと思ったら自我があって驚いたら、目の前がいきなり光った。するとそこには、女神がいた!女神が言った
「あなたは前世で可愛そうな人生を送った。それは流石に哀れだと思う。私には月1で誰か死んだ人を異世界へ飛ばすことが出来る、どうするかあなた次第です。」
その時俺は異世界は本当にあるんだなと思った。そして異世界にはそれなりに憧れがあるので即答で行くことにした。
すると女神は異世界に何か欲しい物を何でも教えて欲しいと言った。俺は学校でいじめられていて、仲間だと思っていたらいつの間にか敵になってたりしたから
「心から信用できる仲間が欲しい」
すると女神が
「それでいいのですか?例えばチート級の魔法使いになれたり、チート級の剣を持って行けますよ」
「はい、いいです。チートしてハーレムだったりも憧れは無いわけではないのですが、やっぱり仲間とはどういうものか知りたいし...」
「前例が無いですよ...だったら人への好感度を上げときます、後ステータスはこっちで勝手に作っておきます。異世界での生活に祝福を...」
すると目の前がドラ〇モンのタイムマシンの中みたいな感じになった。と思ったら草原にいた。
誤字脱字文法がおかしかったら教えてください。
今回が初の投稿です暖かい目でお守り下さい。そして何かあったらコメントお願いします。ご指導よろしくお願いします