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そうかい、そうかい、何だかうんざりするんだが

「どこに出しても恥ずかしくない逸品だ」

「どこで出しても恥ずかしくないですが」

「どこででも出したら恥ずかしい逸品だ」

「どこででも恥ずかしくないですが何か」

あの後すぐに戻って来たハッシーと、何してたんだか10分以上してから戻って来たマサキチくん。

今は噛み合ってるような噛み合ってないような会話を、ハッシー……アンドラスっぽいが、とマサキチくん……通常運転だ、が延々と図書室でしている。

時間だな。

うんざり感しかない昼休みが終わって、数学の5時間目だ。

教室にはもうメファシェハは居たさ。

「花文様、今夜も刀剣術の練習があるけど来ますか?」

「すまんな、舞沙枝の方に先約がある。ありがたい申し出だがまたの機会にたのむ」

コマッちゃんの御誘いに、メファシェハが残念そうに答えた。

明らかにコマッちゃんも残念そうだ。

「はい、今日は最後に小テストやるから、しっかり聞いててね」

んな事言いながら数学教師登場だ。

またテストかよ。

うんざりするんだが。

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