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ブレイクノベル

作者: かもす

わけわからない。

適当。

そんなかんじですがよければどうぞ……。

ひたすらと書き続けて、何が何だか分からなくなっても、僕はそれを音楽ジャンル「ブレイクコア」と評して満足するのだろうか。

複雑でなんとなく聞いているとただの雑音にしか聞こえないかもしれないむって、結局僕の意が、僕はその音に魅了された。

重たくて、ダークでありポップであり、作者の意図をよむことのできない適当かつ的確なその音楽は、僕の小説と交わって、もう訳の分からないものを書いて、沢山批判されようが、所詮自己満足だと。

狂うとこまで狂って、アイツはキチガイだなんて言われても、それを楽しんでいるように。

何をいってるんだ?もはや文脈に意味などない、ただブレイクコアのように、小説も同じように、音を重ねて作ろうじゃないか。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。。??ありがちなぶんみゃkじゅでもいいんだ。適当でもいいんだ。自己満足でいいんだ。

よくあるだろ?そういうのカッコイイと思う時期ってのが。

今がそのぜっちょおうなんだよ?分かるか?わ


重ねればかっけーとおもって、あれなんか違うとおもったって、いいんだよ。見世物だけど見世物じゃねぇから。ああそうか、それでいいんだtttttttttttttttって。

適当に文並べて、何様?だってさ、作者様ですどうも。なんていえねぇか?あかかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。


が分からずに部屋を出た俺は、そこで妹に出会った顔は返り血のようなものを浴びてプルプルな体で体当たりしてみろ、自滅も同然だぞ。堅い体ならいる。腕には俺が殴りつけたと思われる大量の痣。そして手には、どこから地。そして俺にとっだけどみんな化物になったってチャット仲間は親友なんでも相談できるもってきたのか、大かかかきな道を登る。地獄は悲しくて、虚しいタイクツな世界、そんな世界に嫌気がさし、地獄のものは必ず天国へと向かう。そんな世界で私は生まれた。15歳になった私は、地獄の仲間二人と共に、天国への坂道を登る。代々言われている、仲間嘘をつい俺にはチャットというたのは小学校低学年の時だ。風邪で調子悪いなんてきうを見たそれが現実になるのベ明日から頑張らなきゃならない。せっかくの休日なの大惨事ンチには若いカップルがイチャついているしかしやがてそれはむ狼達、こいつらだって最初からこんなだったわけじゃない。ただ僕とは動物の種類が後、私は赤タヌキと出がまた鳴りそうになる。これだけは阻会った場所に行った。そすこでまた二匹の赤タヌキ中学に入れば打って変って、僕を気持ち悪いと思う人の方が多くなった。当たり前だ、だっ死ね女装なんてしたところで良い気分になるのは僕だけで、男のけせクセにとか、頭おかしいんじゃねえのとか、われてまぁ、人に期待してない俺だからって「断ります。」。私、実はとっても根に持つ猫なのよね。」それを聞いて、一瞬だけなんだ。みんなと外見だって一緒じゃないか。昔は僕だって人間だったのにのびょういんはしろいたてものなのにママといったびょういんはもしないで家でグータラしてお前らは毎日毎ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ


ごめんなさい。

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― 新着の感想 ―
[一言] 意味がないとは思いません。 このお話、私は好きです。
2011/09/13 00:09 退会済み
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