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英傑活動の傍らで  作者: ふぃる


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83/109

83話 動乱へ③

 端末も確認、表示は正常。

 しかしこの近辺以外は妙な表示になっている。妨害魔力の干渉がそういう表示になってる?

 正常に表示されてる中に、他の端末の表示は無い。他の装置の所にも向かう必要あり、か。

 狙撃も結構撃たせたりで、かなり派手な動きになってしまった。既に存在は気付かれていると見るべき。


 これで通じるはずだ、と通信機に向けて確かめる。

「ニエトン、聞こえるか?」

「姐さん! 通信復旧したんですね!」

「多分部分的にだがな。

 手短に。掴んだ情報はあるか?」

「情報庫より2点。

 この数日間に制圧した拠点の数箇所から、不審な魔法道具が押収され、調査に回したと。

 別途、上位権限の情報庫より、開発所にて魔法道具の盗難があったと。」

「なんだそれ、つまり鈍色仮面が盗んだ、と?」

「おそらく。調査側の回答は出てないけど、窃盗情報では領域兵器という記述が。」

「その話もっと早く見つけれなかった!?」

「仕方ないでしょう、直近でそんな事なってるなんて思いも!

 それにこれ、見れば明らかなのに別の場所に情報が置かれてて、関連付けもされてない。不始末の誤魔化しが入ってるかと。」

「…交戦に入る。」

 追及したいのは山々だが、広域に広げていた探知に何かが触れる。

 通信を切り、青紋刃の武器であるレッグアーマーに魔力を走らせる。

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