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アースの日常その2

アースの日常の続きになります

 シンさんが、グランドで練習をするのでグランド整備は定時後に魔術機械にやってもらうことにしましょう。

 今日は洗濯もしていないので、洗濯物の回収も不要です。

 訓練所の掃除も魔術機械がしてくれているので、箒などの掃除道具を持参しなくていいのは助かります。

 魔術機械が問題無いか確認をしつつ、施設を散歩することにしましょう。


 散歩ついでに、魔術機械のメンテナンス工房にお邪魔しました。

 「こんにちは、誰かいますか~?」

 工房の中を見てみると、1人の若い作業員が魔術機械のメンテナンスをしていました。


 「ミキさん、こんにちは」

 「アースさん、こんにちは」

 ミキさんは、今年ギルドに入ってきた若い女性の魔術機械技師さんです。確か今年で成人式(20歳)と言っていましたね。


 「魔術機械の調子はどうですか?」

 「ここの魔術機械は、市場に出ていないのが多いので大変ですね」

 「このギルドには、ロイドさんがいますので新しい魔術機械の実験も兼ねてますからね」

 「そうなんですよね。最先端の魔術機械に触りたいので、このギルドに入りましたから日々勉強です」

 「メンテナンスで必要なものがありましたら、私かロイドさんに言ってください」

 「その時は相談させていただきます」

 そういえば、ギルドの採用担当者が図面さえあれば魔術機械を作成できる天才って言っていましたね。

 将来が楽しみな技師さんです。


 工房でも特に問題は無いみたいですので散歩を続けることにしましょう。

 散歩をしていると、練習所の休憩スペースが見えてきましたので少し休憩することにしましょう。

 

 休憩スペースは、空調が一定に保たれていますので、夏は涼しく冬は温かいスペースになります。

 当然屋根もありますので、雨等の気候にも影響されません。

 休憩スペースに入り、お茶を飲みながらのんびりすることにしましょう。


 休憩スペースでのんびり休んでると、マーロウさんが休憩スペースに入ってきました。

 「マーロウさん、お疲れ様です」

 「アースさん、お疲れ様です。現在は休憩中ですか?」

 「はい。1通りの確認作業が終わりましたので休憩しております」

 「魔術機械で自動化出来てるので作業が減って良かったですね」

 「本当にそうですね。魔術機械のおかげで時間に余裕が出来て助かっております」

 「羨ましいです。ここの消費予測と自動補充が出来たら、私もここに来なくて良いのにと思います。」

 「会計士さんは大変ですね」

 「欲しいデータが収集できたので、私はこれで失礼します。」

 と言いつつ、マーロウさんは休憩スペースから出ていきました。

 マーロウさんは、ギルドの会計士をしています。

 収支等の資料作成に売り上げとかの資料が必要なんでしょうね。

 そういえば、ギルドマスターの息子のジャックさんとも仲が良いですね。


 少し休んでから、休憩スペースを出て散歩していると閉館時間の音楽が流れてきました。

 18時に閉館になるので、17時半から音楽が流れるようになっています。

 18時になったら、正面玄関を閉めます。

 基本的には18時以降に掃除やグランド整備を魔術機械にお願いする事となります。


 工房と休憩スペースやグラウンド等確認しましたが、人は居ないようですので18時に正面玄関を閉めることにしましょう。

 正面玄関を閉めてから、施設の鍵をギルドの受付に鍵を返却して業務終了になります。


 ギルドの受付は、24時間体制なので鍵の返却に時間の制限はありませんが、鍵を無くすのも嫌ですのですぐに返すことにしましょう。


 ギルドの受付に行くと、サキさんが受付をしてるようです。


 「サキさん、お疲れ様です」

 「アースさん、お疲れ様です」

 「施設の鍵の返却に来ました」

 「確かに受け取りました。鍵の返却ありがとうございます」

 「それでは失礼いたします」

 「お疲れさまでした」


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