表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

6/7

僕、街に出てすごい人を見つけました

文字が詰められていてよみにくかったので一行ずつ開けました

「クロードこれも買おう」


「アズレイド様少しはしゃぎすぎです」


「だって初めての街だよはしゃがないわけ無いじゃん」


「はー陛下はなぜ許可したのでしょうか?」


こうなったのには理由がある




遡ること数時間前・・・・・

「父上」


「どうしたアズ」


「レスタの誕生日で今度街に行きますよね?」


「ああ、そうだな」


「その時僕が近くにいると思うのですが

 僕も街についてよく知りません

 なので、今度街へ行って視察してきたいのですがいいですか?」


「ふーんなるほど

 近くにいる人が街について詳しくしっているほうが

 こちらとしても安心できるな」


「よしわかった許可しよう

 その代わりいいプランを頼んだぞ」


「はい!」


ということがあり今に来ている


ミルエヴァ王国城下町ヘブンローズ

ミルエヴァ王国が小国だった頃からこの国の城下町として栄えていて

今でも世界有数のきれいな都市として挙げられている


「よし行くよクロード   あれ?あっちは何」

「あっちは貧民街の入り口です」

「そうなのか」


やっっぱりどの国でもそういうのはあるらしい


「さあ行きます「キャーー泥棒」

 なに!」

「行くよクロード」

「はい」


「あの子を捕まえて〜」

「ヘヘ奪われる方が悪いんだい」


そう言って泥棒の男の子はどんどんスピードを上げていく


「あれは魔法を使っていますね

 しかも無意識でしょうかとても馴染んでる感じがします」

「魔法?」

「そうでしたアズレイド様はまだならってないんですよね

 帰ったら聞いてみてください

 今は少しすいません」


そう言うとともにクロードのスピードがとても早くなった

そして、あっというまに追いつくと


「捕まえました」


とてもクロードはかっこよかったけど今はソレより・・・


「くっそ はなせ 俺をどうする気だ」

「それはもちろんけい・・「かっけー」」

魔法というもの

そして


「は?」

この子自身に興味があった




すいません

まだしんどいので次回投稿はもくようか金曜です


すいませんレクトです金曜に出そうと思ってましたがしんどくてかけませんでした

明後日には上げます すいませんでした 11月19日

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ