僕、なにかやったみたいです
皆さんこんにちはレクトです
これを書く前に少し確認すると3人の方がブックマーク登録をしてくれていてとても嬉しかったです
これからもこの作品をよろしくおねがいします
それでは本編へどうぞ
「エリーゼ アズこっちに来なさい」
父に呼ばれたので母に抱えられながら
部屋を出て下に降りた
そして広間に行くと父と知らない人が待っていた
「アズ、この方は教会の神官様だ」
「エリーゼ様お久しぶりです。
アズレイド様、私はストレイド教の枢機卿をしています
シェール・オウガストと申します。
本日はロゼリア陛下に呼ばれ参上しました
何卒よろしくお願いいたします。」
「シェール、今日はロゼリアの呼び出しに答えて来てくれてありがとうね」
ロゼリアというのは僕の父でありこのミルエヴァ王国の王である方だ
父はもともとは弱小国であったミルエヴァ王国を一代でとても大きくした人であり
人々からも『賢王』として評価されているとてもすごい方だ
そんな父が僕と教会のおえらいさんを呼んでどうするのだろうと思っていると
「今日はお前の魔法適正を確認するからな」
といい水晶玉のようなものに手を当てられた
その時、体から何かが抜けた気がした
すると、水晶玉が虹色に光り、そして割れた
「こ、これは」
「ふ、さすがはアズだな。
素晴らしい」
「さすが私達の子供だわ でも、まさかこれほどの結果なんて、、、」
周りの人がとてもびっくりしていたが、
僕はとても眠くなり意識を落とした、、、、、、
読んでいただきありがとうございました。
少しでもオモシロイと思ったら評価 感想 ブックマーク登録などをしていただけると幸いです。
よろしくおねがいします
また、諸事情により再来週ぐらいの投稿頻度が少なくなってしまうため
今週、来週ぐらいは週3回ではなく週4,5回投稿しようと思うので
お願いします
次回投稿は金曜日です