『フランス』からの私の妄想
はじめましての方、読んでくださっている方、ありがとうございます。
木尾方です。
始めにこのような形で投稿をさせて頂きますことをお詫び申し上げます。
「大変申し訳ありません。」
私は、ほぼツイッターのトレンドで上がっているのを妄想して短編小説として投稿させていただいております。(誤字脱字、雑な文章で申し訳ありません。)
普段は、仕事の(ダメですねぇ)合間に今日のトレンドを検索し妄想に励み、仕事がに終わってからPCに打ち込み その日にスマホで投稿すると言うスタイルをとってます。
今日もトレンドで上がっておりました『フランス』で妄想しておりましたが、妄想が肥大化して私の語学力では、1日でまとめて投稿するのは、絶対に無理と判断しました。
その妄想内容が、『フランス』と言えば私の中で『ジャンヌ・ダルク』(オスカルもいいけど男装してる女性が好き~)
神の声を聞き、女性でありながらイギリスとの百年戦争に戦争に参加し幾多の戦いで勝利し、敵国に捕まり捕虜となり、魔女裁判(異端審問裁判)で死罪となり 火あぶりの刑になった 聖人である。
ジャンヌ・ダルクは無学で文盲で、異端審問裁判の際 自分が署名した供述宣誓書の内容を理解できなく死罪となった。しかし、私は想像してしまったのです。2年間、フランス軍に在籍して、軍を率いたジャンヌが全くその間学問を学ばなかったのであろうか?
もしジャンヌがディスレクシアという学習障害の持ち主だとしたらどうだろうか?もちろん、当時は文字の読み書きができない人の方が多いが。そんな想像をしたらもう妄想が止まりません。
(ディスレクシアとは、知的能力および一般的な理解能力などに特に異常がないにもかかわらず、文字の読み書き学習に著しい困難を抱える障害である)
ディスレクシアでよく言われるのが、空間認識能力に長け、理論的思考が強いとされている。
あの、アルベルト・アインシュタイン、レオナルド・ダ・ヴィンチもディスレクシアだったらしい。(そのほかの有名人 多数)
ジャンヌ・ダルクが12才の時に神の声を聞いたとされているが、ディスレクシアは文字が一般の人と違う見え方をするらしい。もし、何かを見たジャンヌはそれが、天使や神に見えたのではないだろうか?
フランス軍がニシンの戦いで敗北すると予言が的中したのは、戦局を理論的に考えれば自ずと敗北する結論に達するのではないのか?
わずか9日間で屈強なフランス兵士達の士気を高めることができたのは、論理的に捉えながら話し皆に信用をえたのではないか?
空間認識能力に長けたジャンヌは、その戦場全てを把握でき効率的な戦闘ができたのではないか?
戦局が立体的に浮かび上がり、どうすれば勝てるのか、頭の中で解っていたのだろうか?
もう、私の中でジャンヌ・ダルクのイメージが、神秘な女性から、理論派の天才に変わってしまった。
妄想は膨らむが、私にはそれを文章化する力がないのが悔やまれる。
読んで頂き誠にありがとうございます。
本当に申し訳ありません。(´-ω-`)
小説じゃないし、むいとらんかも
妄想してる時は、楽しいのですがね…
文章にできれば もっと楽しいのでしょうね。
いつか、面白いのが書けるように、日々妄想しますw
それでは、またお会いいたしましょう。(._.)ペッコ