設定資料
世界観
1年について
1年は360日で一ヶ月30日
1日は24時間で
年 日 時間 分の言い方は同じ
一月は1刻という
この世界は精霊歴205年
なぜ精霊歴かと言うと205年前第2次魔界対戦の時に精霊の二つ名を持ったベリア・フローランテという公爵家の長女が仲間と共に魔神を打ち倒したからその二つ名からとられて精霊歴となっている
この世界は偉業を残すと歴史に刻むように歴が変わる
宗教
この世界には2大宗教があり
イシュタリア教
平民が信仰している
神イシュタリアは世界を創造したといわれている
この宗教は一夫一妻製である
フラリタル教
貴族が信仰している
神フラリタルは生物を創造したと言われてる
この宗教は一夫多妻制である
他にもマイナーな宗教などがある。
金の単位
鉄貨1枚=日本円に直すと100円
鉄貨10枚=銅貨1枚
銅貨50枚=銀貨1枚
銀貨100枚=金貨1枚
ギルドについて
冒険者ギルド
魔法ギルド
商会ギルド
がありそれぞれ役割が違う
大陸の設定
形はロシアみたいな形で想像して
大陸の5大国家 大陸を代表する国
1. アルセリア王国
豊かな森と湖に囲まれた自然豊かな王国。エルフや精霊と共存する文化が根付いています。
2. ヴァルハルト帝国
広大な領土を持つ軍事国家。騎士団と魔導師団が国の柱となっています。
3. セレフィア共和国
魔法技術の発展した都市国家。学術と芸術が盛んで、多様な種族が共存しています。
4. ノルデン連邦
寒冷地に位置する複数の部族国家の連合体。独自の文化と信仰を持ちます。
5. イシュタリア聖王国
神聖な信仰を中心とした国家。聖騎士団が国を守護しています。唯一光の精霊と契約している。
魔族を絶滅掲げている。
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5大都市 一都市に一つは有名なものがある
1ヴォルカニア
活発な火山活動が続く地域。火の精霊と契約を結んでおりドワーフが住んでいる。
温泉が有名で武器の生産も盛ん
2ネブラ
雨などが降りやすい地域。
水の精霊と契約を結んでいる。
農業が有名で食べ物がとても美味しい。
でかい湖がある
3ヴェントラ
風が吹き止むことない地域。
風の精霊と契約を結んでいる。
砂漠が広がっておりでかい
オアシスを中心に都市を形成している。
砂漠には魔獣が潜んでいる。
4アーステラ
山岳地帯で周りに山が多い地域。
土精霊と契約を結んでいる。
いくつものダンジョンがある都市であり
冒険者が英雄を目指して集まっている人もいる。
魔道具などが多く売られている
5マリーナ
海に隣接した地域。精霊と契約してない。
貿易がとても盛んで 船とかを使っている。
海にも魔獣がいるので傭兵などがたくさんいる。
ビーチなどもあって観光名所でもある
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剣と魔法と加護について
剣の段位
初級<中級<上級<剣豪級<剣王級<剣神級
剣には流派があり
火迅流 水迅流 風迅流があり
左から攻撃に特化 守りに特化 自由というになっている。
魔法の属性
火 水 風 土 聖 無の属性がある
無属性は加護でしか得られることはない
属性を合わせて混合魔法を使えることができる
魔法が使えるようになるのは12歳からで魔力量も生まれた瞬間から決まっている
魔法は誰でも使うことができる。
精霊魔法というものもあるが
精霊に愛される種族か加護を持っているものしか使えない
微精霊<精霊<大精霊<精霊神
使う魔法は精霊によって違ってくる
魔法の段位
初級<中級<上級<魔聖級<魔帝級<魔神級
加護
生まれた瞬間に宿っている才能
加護は1人一つだか、たまに2つや3つ持っている
人もいる。12歳の成人の儀式で知ることができる。
加護は進化することもある
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貴族の序列
1 国王 (皇帝)(大神官)
特定の国を統治する君主で、皇帝に次ぐ地位を持ちます。
2 公爵
王族の一員であることが多く、大規模な領地を持つ上級貴族です。
3 侯爵
国境付近の重要な地域を統治する貴族で、防衛の責任を担っていました。
4 伯爵
広大な領地を持ち、地域の行政や司法を担当する中級貴族です。
5 子爵
伯爵の補佐的な役割を果たし、より小規模な領地を統治します。
6 男爵
最下級の貴族で、小規模な領地や城を所有し、
地域の治安維持などを担当します。
7 騎士
正式な爵位ではありませんが、戦功や忠誠など
でもらえる名誉称号です。
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魔族の設定
魔大陸
魔大陸は海を超えて離れた場所に位置する
大陸である
魔王や魔神が土地をおさめている。
一つ一つの都市は壁に覆われており外に出ると魔獣などがいる。
魔族の序列
魔獣<魔人<魔王<魔王神
魔族は魔王が一1番数が多いが力量差は個人差がある
魔王神は強いが数は一番数少ない力量差はほとんどない
魔族には平和派と過激派があります
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話の最中の()の中は心の声です
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人物は一定数出てきたらその都度説明します。
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また書き忘れているものがあった場合よく修正するのでその時はすみません。