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私の官能小説が大流行した結果、恋愛経験ゼロなのに女嫌い王太子の恋愛指南役になりました  作者: 高八木レイナ


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二話 王宮秘蔵書庫

 王宮秘蔵書庫は、想像していたよりもずっと静かだった。

 叔父に案内され、図書館のさらに奥にある重い正面扉をくぐった瞬間、外界の音がふっと遠のく。

 代わりに、古紙と革装丁の混ざった甘い匂いがゆっくりと肺を満たした。

 書庫の奥には、回廊へと続く側扉がある。

 長い年月を経た羊皮紙。上質なインク。磨き込まれた木棚。

 整然と並ぶ書物の列は、静まり返っているのに、不思議と気配を宿している。それぞれの本の中には、膨大な知識と、誰かの胸を躍らせた物語が眠っているのだ。

 書架を見回し、リシェルは思わず感嘆の息を漏らした。胸に込み上げてくるのは、この書物を残してきた先人たちへの敬意。そして――今日からこの書庫を任されるという責任の重さだった。


「ここは王家が代々蒐集してきた蔵書だ」


 叔父ルドヴィクの声は、天井の高い空間に低く響いた。


「貸し出しは原則禁止。閲覧のみだ。お前の仕事は蔵書の状態確認と、必要に応じた簡易な身体チェック。革の劣化、虫損、湿気による波打ちなどがないか調べ――触れるときは必ず手袋を着けること」


 白い手袋を渡され、リシェルは頷く。


「背表紙のゆるみはこうして押さえる。ページをめくるときは端ではなく、中央を軽く支えるように」


(こんなに丁寧に扱われる本を、私は毎晩寝転がってめくり読んでいた……)


 叔父の指は慣れた手つきで一冊を扱う。その仕草には、本への敬意がにじんでいた。

 一通り説明を終えると、ルドヴィクは時計を見た。


「私は図書館のほうにいるから、何かあればそこの呼び鈴を鳴らせ」


 叔父は入り口近くの司書机の上の鈴を指差した。リシェルはうなずく。


「分かったわ………じゃなくて、分かりました」


 叔父ではなくいまは上司なのだから、言葉を改めた。ルドヴィクは「良い子だ」と笑って出て行く。

 正面扉が閉まり、再び静寂が戻る。

 書庫の壁に掛けられた古い時計が、コツン……コツン……と振り子を揺らしていた。静かな書架のあいだに、その音だけが落ちていく。さきほどまでは意識に上らなかった音が急に存在感を増した。

 リシェルはゆっくりと書架のあいだを歩き出した。どんな本が置かれているのだろうと、好奇心が胸をくすぐったのだ。

 靴音は絨毯に吸い込まれ、かすかな衣擦れだけが自分の存在を知らせる。

 背の高い棚が迷路のように並んでいた。金箔で題名が刻まれた革装丁、写本師の挿絵入りの豪華本、有名画家による一点物の原本まである。


「すごいわ……。これは、活版印刷する前のもの?」


 リシェルは思わず息をのんだ。

 挿絵は驚くほど細密で、絵の具の光沢がまだかすかに残っている。活版印刷の本では、挿絵は木版画師が彫り直すため、原画の繊細さはどうしても失われてしまう。


 ――なのに、この本は違う。


 画家が描いた原画そのままだ。こんな本、王都の蒐集家でも滅多に手に入らない。


「宝の山だわ……」


 胸の奥がじんわりと熱くなる。

 リシェルは革装丁の豪華本を、そっと棚へ戻した。手袋越しに滑らかな革の感触が伝わり、金箔の題名が灯りを受けて淡くきらめく。


「活版印刷以前の羊皮紙本まで……」


 少し黄みがかった分厚い羊皮紙には、修道士か写本師が書いたらしい癖のある文字が並んでいた。かすかに動物の匂いが残っている。

 リシェルは弾む足取りで次の棚へ移る。


 そのとき――。


 視界の端に飛び込んできた、見覚えのある背表紙に、リシェルはぴたりと足を止めた。


 ――無慈悲な夜の女王 著。


「……へ?」


 思考が空中分解した。耳の奥で鼓動がドクンと跳ねる。


「え、ちょ、待って……? え?」


 見間違いだと言い聞かせながらも、その書籍へとふらふら歩み寄って凝視する。


『騎士団長の野獣ビーストは深夜に暴走する〜禁欲三年、理性崩壊の夜〜【完全初版本】』


 革装丁の表紙に指をかける手が小刻みに震える。間違いなく、自分の書いた本だ。しかも一冊ではない。全三巻揃いで、きちんと分類され堂々と棚に収まっている。

 その太いゴシック体で踊る煽情的なタイトルに、リシェルの顔面が一気に沸騰した。


「な……なんで?! しかも初版本って!」


 本の裏表紙の下部に貼られた見慣れない紫色の封蝋が目に飛び込んだ。王家紋章『銀の双頭竜』の刻印がくっきりと刻まれている。


「まさか……皇室指定資料扱い?!」


 息を飲む。それは機密文書と同等の扱いを意味していた。


 ――つまり、王国が滅びるまで、ここに残り続けるということだ。


 リシェルは膝から崩れ落ちそうになった。手袋の下で汗が噴き出す。


(誰よ推薦したのは!? なんで検閲通ったの!?)


 視界がグルグル回る中、次の衝撃が襲ってきた。

 隣の棚にズラリと並ぶ背表紙群──。

 騎士団長の野獣ビーストシリーズ 全三巻

 関連注釈解説本『官能表現における叙情比喩分析』 著・学術院

 別冊特装版『騎士団長外伝・口説き台詞大全』


(な、なななんで全巻セットで専用棚確保されてんの!?)


 思わず叫びそうになった声を喉の奥でかみ殺す。幸い書庫には誰もいないが、もし叔父がここにいたら自分が『夜の女王』だと言うこともバレていただろう。誰にも――家族にすら、執筆活動は秘密にしているというのに。


(落ち着け……落ち着くのよリシェル。まずは深呼吸……)


 深呼吸しながらも両腕が勝手に上下している。あまりに激しいパニックで物理的に宙ぶらりんになっているようだ。


「し、仕方ない……見なかったことにするしか……っ」


 まるで罪の証拠を隠すかのように、そっと立ち去った。

 そのとき、鈴の音と共に書庫の側扉が開く音がした。

 反射的に背筋が伸びる。慌ててそちらに向かうと、扉から現れたのは、白金に近い淡い金髪を持つ青い瞳の青年だった。王太子エリオス・アルクレイン殿下。

 彼は一瞬足を止め、こちらを見る。


「君は……?」


 記憶を辿るような目。寄宿学校時代、廊下ですれ違ったことが何回かあったはずだ。リシェルと同じく、彼も記憶のどこかに残っていたのだろう。

 それが思いのほか嬉しく、リシェルは笑顔で言った。


「あ……リシェル・フェルヴァンでございます。寄宿学校で、殿下の一学年下のクラスにいました。……ご縁があって、今日から臨時司書として働かせていただいております」


 深く一礼をする。

 彼は「ああ……」と何かを思い出したように眉を動かしたが、すぐに窓の外へ顔を向けた。


「……そうか」


 それだけ言って、彼は視線を逸らした。


(やっぱり王族は、目下の者など会話に値しないと思っているのかしら……)


 胸の奥が、ちくりと痛む。

 もし同じ学校に通っていたと知れば、気安い人ならば『学内カフェのメニューが美味しい』とか『あの先生は厳しかった』とか部活の話とか、何らかの話を続けようとするだろう。しかし、それもない。ただの沈黙だけだ。

 リシェルは小さく嘆息して、ぎこちなく笑みを浮かべた。


「申し訳ありませんが、身体チェックをさせていただきますね」


「……ああ」


 定められた業務として、どんな相手だろうと出入時には身体チェックを行わなければならない。

 まずは持ち物の確認から。エリオスは手ぶらで来室していた。筆記用具すらない。問題はない。

 そして次は本人へのチェックだが──。


(仕方ない。嫌がられてもやるしか……)


 いざとなれば、鈴を鳴らして隣の図書館にいる叔父に代わってもらおう。


「エリオス殿下、少しだけ失礼します……」


 そう断りを入れてから、手袋ごしにエリオスの体に触れていく。ポケットに何か異物がないか、腕を調べ。身を屈めて太ももをなぞるように撫でてチェックする。


(……これ、すごくやりにくい。でも業務だから)


「……っ」


 王太子の肩がびくりと跳ねた。


「え……?」


 わずかに触れただけで、彼の耳まで真っ赤になる。


(……まさか、人嫌いなんじゃなくて女性が苦手なだけ?)


 そういえば、叔父もエリオスのことを『女嫌いで有名な方』と言っていた。寄宿学校時代も、彼に女性との浮いた話はなかった。男の側近に常に囲まれて過ごしており、女性が近づく姿をリシェルは一度も見たことがない。


(でも、婚約者候補の女性は何人かいたはずだけど……)


 リシェルはそっと距離を取る。


「終わりました。ごゆっくりと書物をご覧ください」


 リシェルは礼をすると、エリオスは明らかに安堵した表情を浮かべた。

 どうやら、女性に近づかれるのが極端に苦手らしい。


(なるほど……女性アレルギー、というやつね)


 ならば無理に関わる必要はない。そっとしておこう。

 そう決めたはずなのに――観察欲が、うずく。

 編集長から、腹黒執着王太子を書くように言われているのもある。


(エリオス殿下は腹黒執着系には見えないけれど……)


 リシェルは司書机から、そっとエリオスの動きを観察した。

 もしも彼が男色家なら、リシェルが普段書いている男女恋愛物とはジャンル違いとなる。だが、王太子がする振る舞いなどは参考になるかもしれない。


(あっ、奥のほうの棚に行っちゃった)


 リシェルは思いきって立ち上がり、足音を忍ばせて近づいていく。

 エリオスは周りを気にするように見回し、奥の棚へ向かった。


(王太子って、どんな本を読むのかしら……やっぱり政治とか経済?)


 棚を拭うふりをしながら、リシェルはそっと距離を詰める。

 そしてエリオスが奥の一角に向かったことに気づき、リシェルは慌てる。


(あっ、あっちの方向はまずい……っ!)


 無慈悲な夜の女王のシリーズがあるコーナーだ。


(一刻も早くあの書物を撤去しなければ──)


 そう思ったが、エリオスのほうがあの棚に行くのが早そうだ。


(だ、大丈夫! 他にも書物はあるんだもの。ピンポイントに夜の女王の小説を手に取るはずが――)


 それに、先にリシェルが棚にたどり着けたとしても、さすがに王宮秘蔵書庫の本を勝手に処分するわけにはいかない。知られたらリシェルが作者だということまでバレて処罰されてしまうだろう。ただの恥の上塗りになってしまう。けれど、エリオスの目からどうにか『あの本』だけは隠したい。そんな欲求がふつふつと沸いてくるのだ。


(ど、ど、どうしたら……っ!? このままだと殿下の前に騎士団長の本が……っ!)


 こういうとき、ギルベルトならきっと言うだろう。


『読まれて恥ずかしいと思うような本を世に出さないでください。堂々となさってください。先生の本は素晴らしいのですから』


 分かっている。理屈では。好きで書いたのだから、恥じる必要はないと。

 だが、それとこれは別だ。

 知人に、自分の書いた官能小説だけは、絶対に読まれたくない。

 見知らぬ他人にならどう思われても構わない。

 ――女の友人に回し読みされるのとは、わけが違う。

 あのときだって、机の奥にしまっていた原稿を見つけられ、面白いから貸してと半ば強引に持っていかれたのだ。

 けれど――もし、それが自分だと知られたうえで、


『へぇ〜、お前、こんなの書いてるんだ』


 とニヤニヤ言われた日には、死ぬしかない。


(ああ、もうこうなったら……!)


 ――後から思えば、変に隠そうとせず、知らんぷりをしていれば良かったのだ。

 だが、そのときのリシェルにそんな判断ができるはずもなかった。

 エリオスの前に出て行き、彼の注意を夜の女王の本から逸らすしかないと思った。話題はない。無理やり絞り出すのだ。そっけない態度をされるかもしれないが、それでも良い。目的さえ達成できれば――。

 リシェルは拳を握り、覚悟を決めてエリオスのいる棚に向かって飛び込んだ。


「殿下――!! 学校食堂では何がお好きでしたか!? 私はプリンパフェで――」


 突然現れたリシェルに、エリオスはビクリと肩を震わせる。


「なっ……っ!」


 彼の顔が真っ赤に染まりいた本の表紙が目に入る。


『騎士団長の野獣ビーストは深夜に暴走する』


(なんでよりによって、ピンポイントにその本を手に取っちゃうの!?)


 動揺のあまり心臓が破裂しそうになる。

 目の前で知人に己の官能小説を読まれるなど――人生で初めての経験だ。

 恥ずかしさで死ねるなら、リシェルはとっくに息絶えている。


(恥の多い生涯を送って来ました……)


 なぜか有名小説の一節まで脳裏をよぎるほど、現実逃避が始まっている。


(いっそ、今すぐ消えたい……)


 顔が熱い。耳まで赤い自覚がある。


「あ、あの……」


(い、いや、落ち着いて。殿下は私が作者だとは知らないんだから! ここは堂々と――)


 しかし、エリオスの様子がおかしかった。

 彼もまた、耳まで真っ赤だった。瞳は狼狽して潤んでいる。まるで、いかがわしい本を読んでいるところを知人に目撃された少年のように。


「あ……っ」


 どちらが発したものか分からない声の後に、気まずい沈黙が落ちる。

 書庫の静寂が、妙に重い。古紙の匂いの中で、二人だけが取り残されたようだった。

 王太子は、手にしていた本をばさりと閉じて本棚にしまった。


「ち、違う……!」


 静まり返った書庫に、やけに大きな声が響く。


「これを読もうとしたわけではない。上だ。私は上の本を取ろうとしただけだ」


 必死に弁明する様子が、かえって怪しい。

 だがリシェルにとっても、エリオスが自らの意思でその本を手にしたよりも、うっかり目に留まったから、ということにしたほうがありがたかった。不自然さから目を背けて、エリオスの言い分を信じる。


「は、はい、そうですよね! そ、その……これはたまたま、そこにあっただけで……! エリオス様がそんないかがわしい本をご覧になるはずがないですもんね!」


 リシェルは必死にフォローした。二人で同時に挙動不審になっている構図が、どう考えてもおかしいことには気づかず。

 王太子の視線が、棚の上段へと逃げる。問題の本のさらに三段上に、重厚な装丁の史書が一冊収まっている。


「私が取ろうとしたのは、あれだ」


「で、でしたら、私が取ります!」


 言うが早いか、リシェルは近くの脚立を引き寄せた。本来なら落ち着いて行動すべきだ。だが今は、とにかくこの場の気まずさから脱したかった。


「無理をするな。私が……」


 エリオスはそう言ってくれたが、リシェルは首を振る。


「だ、大丈夫です! 本を取るのも司書の役目ですので」


 白い手袋をはめ直し、リシェルは脚立に足をかける。一段、二段。高くなる視界。王太子との距離が、いやでも近づく。


(落ち着きなさい、私。ただの業務。これはただの業務……)


 だが、視界の端に金色の髪が入るだけで心拍が跳ねる。

 しかし目的の本に手を伸ばした瞬間――。

 つるり、と革装丁の背表紙に触れた指が手袋越しに滑った。同時に、棚の奥からふわりと舞い上がった埃が鼻をくすぐる。


「っ、くしゅん!」


 くしゃみをして、体がぶれた。


「危な――」


「あっ……」


 足がぐらりと空を踏む。


 ――落ちる、と思った瞬間。


 強い腕が、リシェルの腰を抱き止めた。


(落ち……て、ない?)


 衝撃はなかった。代わりに、確かな体温と鍛えられた胸筋が目の前にあった。気づけば、リシェルは王太子の腕の中にいる。


(……ち、近い)


 近すぎる。胸元に額が触れそうな距離だ。彼の呼吸が、リシェルの銀灰色の髪を揺らす。


「あ、あの……殿下?」


 王太子の体が、びくりと強張った。抱き止めた腕がわずかに震えている。なのにリシェルを落とすまいと離さない。


「……っ」


 彼は必死に視線を逸らしていた。まるで、リシェルと目を合わせたら何かが決壊してしまうかのように。


(あ、これ、本当に無理なやつだ)


 女性アレルギー。間違いない。

 ようやく、ふわりと床に足が着く。


「す、すまない……!」


 謝ったのは彼のほうだった。


(どうして彼が謝るの?)


 むしろ助けてもらったのはリシェルなのに。


「い、いえ! 私こそ不注意で……! すみません!」


 二人同時に一歩下がる。距離を取ったはずなのに、空気は妙に熱い。


「あの、ありがとうございま……」


 リシェルが言い終わる前に、王太子は顔を真っ赤にしたまま数歩後退した。

 掠れた声が漏れたきり、言葉が続かなかった。

 そして次の瞬間――くるりと踵を返し、ほとんど逃げるようにエリオスは書庫を出て行った。

 扉が閉まる音だけが、やけに乾いて響く。

 しん、と静寂が戻る。

 残されたのは乱れた脚立と、ぽつんと立ち尽くすリシェルだけだった。

 ゆっくりと肩が落ちる。


「……初日から、やらかしてしまった……」


(絶対に、"あの女は危なっかしい"と思われたわ……)


 よりによって自分の官能小説を手に取られてしまったから、動揺しすぎたのだ。

 熱くなった顔を両手で覆い隠した。


(いっそ今すぐ本棚の隙間に吸い込まれて消えてしまいたい……)


 けれど、消えるわけにはいかない。ここは職場だ。

 深呼吸をひとつすると、古紙の匂いが肺を満たす。


「……業務に戻りましょう、リシェル。私は臨時司書……臨時司書」


 何事もなかった顔をして、何も起きなかったことにして、彼が読もうとしていた――いや、取ろうとしていたはずの史書を、そっと元の位置に戻す。

 そして無意識に、その下にある自著に触れそうになり――。


「……触らない、触らない」


 自分に、そう言い聞かせた。

 静かな書庫に、小さなため息が落ちる。

 王太子エリオスとの初対面は、こうして盛大に失敗したのだった。

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