第6話 禍人 前編
暗闇の底から、ざわめきだけが聞こえていた。
殺せ。
外に出せ。
縛り上げろ。
言葉の一つ一つははっきり聞き取れるのに、意味だけが遠くで響いているようだった。
(……ああ、まただな)
責められているのは、どうやら自分らしい。
ユウマはそれだけ理解すると、もう一度意識を沈めかけた。
だが——そのざわめきの中に、聞き慣れた声が混ざった瞬間、思考が急に浮上した。
「……それでも、殺すのは……違うだろ……!」
震えた少年の声。
イツキだった。
◆
社の地下避難所は、夜明け前の暗さに沈んでいた。
小さな灯りがいくつも吊るされ、人々がひしめき合っている。
泣き疲れた子どもたちのすすり泣きと、誰かの祈りの声が混じる中——その一角だけ、空気が極端に張り詰めていた。
中央に寝かされた一人の男。
肩には、禍鬼に噛まれた深い傷跡。
村人たちの視線が刺さる中で、焔守レンは黙ってそれを見下ろしていた。
「レン様、どうか……」
村長が、縋るように口を開く。
「噛まれた者が禍鬼になるのは、今まで何度も見てきましたじゃろう。五分もすれば目が濁り、牙が生え……ここは女も子どももおる避難所ですじゃ。――どうか、あなた様のお手で」
最後の一言は、震えていた。
恐怖だけではない。恩も、迷いも、そこに混ざっている。
レンは静かに目を閉じ、息を吸った。
「……俺は、これまで何度も『一人を斬って多くを守る』選択をしてきた」
低い声が、地下の空気を震わせる。
「戦場で噛まれた仲間を、その場で斬り捨てたこともある。躊躇いもあったが、結果として他の者が生き延びた。だからこそ——」
鞘から、ゆっくりと剣が引き抜かれていく。
金属の擦れる音に、周囲の人々が息を呑んだ。
「ここでも、同じ判断を下す覚悟はある」
そのときだった。
「待ってください!!」
鋭く割り込んだ声に、視線が一斉に振り向く。
避難所の隅で膝を抱えていた青年が、よろよろと立ち上がっていた。
イツキだ。
顔は青ざめ、膝は震えている。
それでも、足を前に出した。
「イツキ……?」
ユナが、小さく名前を呼ぶ。
「……レン様」
イツキは、乾いた喉を無理やり動かして、言葉を絞り出す。
「俺……俺は……最低なことをしました」
声が震えるたびに、胸の奥の何かが軋む。
逃げ出したい衝動を押さえ込むように、拳を握りしめた。
「五番柱の結界札……俺が貼り替えるはずだったのに、サボりました。『明日でもいいや』って。今日ぐらい大丈夫だろって……そう思って、手を抜きました」
ざわ、と地下のあちこちでどよめきが起こる。
「お前……嘘だろ……?」
「イツキ、お前が……?」
村人たちの視線が、一斉に青年に突き刺さる。
イツキは、それでも顔を上げた。
「鐘が鳴ったとき、俺は禍鬼を見て……怖くて、足がすくんで……それで、逃げてきました。ユナとユウマがまだ外にいるって分かってたのに、俺は先に社に来たんです」
言葉を吐き出すたびに、自分自身の中身をえぐっているようだった。
「こいつを噛まれたままにさせたのは、俺のせいです」
イツキは、ユウマを指さした。
その顔には、卑怯さを自覚した者だけが浮かべることのできる、どうしようもない自己嫌悪が滲んでいる。
「だから……もしここでユウマを斬るなら、俺を先に斬ってください」
「イツキ!」
ユナが悲鳴のような声を上げた。
「お前、何を——」
「黙ってろよ、ユナ」
イツキは、初めてきつい声を出した。
それでも、その目は泣きそうだった。
「逃げてきた俺が一人だけ生き残って……ここで普通に暮らして、畑耕して、飯食って笑って……そんなの、絶対に嫌なんだよ」
レンは、剣を構えたままイツキを見ていた。
「……だからって、噛まれた男の危険が消えるわけじゃない」
「分かってます」
イツキは、ぎゅっと唇を噛む。
「だから、お願いします。一晩だけでいい。ユウマに時間をください」
震える声で、それでもはっきりと続けた。
「もし……もし本当に禍鬼になったら――」
喉が詰まる。
それでも無理やり言い切る。
「そのときは、俺が斬ります」
避難所の空気が、一瞬、言葉を失った。
「お前が……?」
村長が、信じられないものを見るような目でイツキを見た。
「逃げたお前が……次は逃げないと言うのか」
「はい」
イツキは、真っ直ぐレンを見た。
「今度逃げたら、多分……一生自分を許せないと思うんです。だから、俺は逃げたくない。逃げないで、生きていきたい」
「逃げない」という言葉は、イツキ自身に向けた呪いのようでもあった。
レンは、しばらく何も言わなかった。
剣を構えたまま、静かに少年の顔を見ている。
その視線は厳しいが、憎しみはなかった。
「……一人を斬れば、多くを守れる」
レンは、ゆっくりと言う。
「禍鬼に噛まれた者は、本来、その場で首を落とされるべき存在だ。五分と経たずに、目が濁って人を喰いはじめる。――それが、この世界での“当たり前”だ」
村人たちの喉が、一斉に鳴った。
「だが、こいつは違う。噛まれてからどれだけ時間が経っても、人のままだ。禍鬼でも、人でもない。お前たちが恐れる理由も分かる」
レンの視線が、ユウマと村人たちを順に撫でていく。
「一人を斬れば、多くを守れる。だが、一人を生かすことで、多くが救われる場合もある」
剣先が、わずかに下がった。
「……いいだろう。一晩だ」
その言葉に、村人たちのざわめきがぶり返す。
「レン様!?」「危険すぎます!」「子どもたちが——!」
「静まれ」
短い一言で、騒ぎが押しつぶされた。
「禍鬼になるかどうかは、本来なら五分もあれば分かる。それでもなお人のままでいる“例外”が、本当に人でいられるのかどうか――今夜、一晩だけ確かめる」
レンは、静かに告げた。
「俺と、ここの若い二人で見張る。少しでも禍鬼の兆しを見せた瞬間、即座に俺が斬る。それなら、お前たちも飲めるはずだ」
誰も、反論できなかった。
レンは、鞘に剣を戻した。
「村長。納屋か空き部屋を貸してくれ。一晩だけ、この禍鬼予備軍を閉じ込める牢としてな」
苦い冗談のような言い方だったが、その目は真面目だった。
村長は、しばらく迷うように目を閉じ——やがて頷いた。
「……分かった。責任は、わしらも共に負おう」
こうして、ユウマの「隔離の夜」が決まった。
◆
再び意識が浮上したとき、空気の匂いが違っていた。
地下の湿った冷たさではない。
乾いた藁と、古い木の匂い。
ユウマはゆっくりと目を開けた。
「……納屋か、ここ」
天井の梁。
壁の隙間から覗く夜空。
体の下には、固い板と薄い藁。
横を向くと、焔守レンが壁際に背を預けて座っていた。
膝には剣。目は薄く閉じられているが、眠っている気配はない。
その向かい側には、ユナとイツキがいた。
ユナは膝を抱え、ユウマの方を見守っている。
イツキはその隣で、膝に額を押し付けていた。
「……生きてるじゃん、俺」
ユウマは、自嘲気味に呟いた。
「生きてます」
すぐに返ってきたのは、ユナの声だった。
彼女の目は赤く腫れている。
それでも、安堵と怒りが混ざったような笑みを浮かべていた。
「勝手に噛まれて、勝手に倒れて、勝手に死んだと思ったら困るんだから」
「お前の勝手の定義、おかしくないか」
そう返すと、レンが片目だけ開けた。
「目が覚めたか、禍鬼予備軍」
「物騒な呼び方しないでもらえる?」
「事実だろう」
レンは肩をすくめる。
「お前が禍鬼になりそうなら、この場で斬る役は俺に回ってきている」
「……そっか」
ユウマは、あっさりと受け入れた。
(まあ、妥当だよな)
禍鬼に噛まれて生き残った人間は、今まで一人も見たことがない。
もし自分が例外なく同じ末路を辿るなら、その前に誰かが斬るのは正しい。
それでも——隣でじっとこちらを見ている二人の視線だけは、素直に受け止めづらかった。
「ユウマ……」
ユナが、膝を引き寄せて近づいてくる。
「噛まれたの、痛かった?」
「そりゃあな。骨ごといかれた感じだ」
軽く答えると、ユナは少しだけ唇を噛んだ。
「ごめん。私がもっとちゃんと走れてたら……」
「それを言うなら、俺がもっと上手くやってりゃ噛まれずに済んだろ」
ユウマは右肩を見下ろした。
包帯の下で、じくじくとした熱がまだ残っている。
「……で、結局どういう状況なんだ?」
「避難所で、噛み跡が見つかった」
レンが簡潔に説明する。
「村人たちは恐怖で半狂乱になり、『ここで殺せ』『外に出せ』と意見が割れた。俺は『一人を斬る』選択も辞さないつもりだったが——」
そこで、視線がイツキに向けられた。
「こいつが止めた」
ユウマもそちらを見る。
イツキはまだ顔を伏せたままだった。
「……俺が、五番柱の札をサボった」
蚊の鳴くような声で、イツキが言った。
「鐘が鳴ったとき、お前とユナがまだ外にいるの分かってたのに……怖くなって、真っ先に社に逃げた」
言葉を吐き出すたびに、肩が震える。
「お前が噛まれたのは、俺のせいだ。だから……今度は逃げないって、レン様に頼んだ」
「逃げない?」
「もしお前が禍鬼になったら、俺が斬るって」
顔を上げたイツキの目は、真っ赤だった。
「……最低だろ、俺」
ユウマはしばらく黙って、その顔を見ていた。
思ったよりも、「裏切られた」感覚は弱かった。
最初から、村人たちにそこまで期待していなかったのもある。
(でも、こいつにだけは……)
少しだけ、喉が痛くなる。
「最低かどうかはともかく」
ユウマは、ゆっくりと言った。
「正直……鐘が鳴った瞬間、お前が逃げる未来は普通に想像できた」
「……だよな」
イツキは、笑える余裕もない顔でうなずいた。
「怖かったし、今も怖い。禍鬼も、外の世界も。ほんとはこの村からも出たくない」
ユウマは、そこで視線をそらした。
「でもな」
言葉が、少しだけ尖る。
「お前にだけは、逃げてほしくなかった」
避難所で、膝を抱えて縮こまっていたイツキの姿が頭に蘇る。
その横を通って、村人たちは「噛まれたよそ者をどうするか」で騒いでいた。
「前の世界でさ。俺、結構派手に裏切られたんだよ」
唐突な告白に、ユナが目を瞬かせる。
「婚約者にも、親友にも、会社にも。最後は人助けまで誤解されてさ。——だから、人間に期待するのは、正直もう諦めてる」
自分で言いながら、苦笑いが漏れる。
「村の連中が俺を切り捨てようとするのも、まあ想定の範囲内だ。あいつらは、自分と家族を守るので精一杯だしな」
あの避難所で向けられた視線を思い出す。
恩も、恐怖も、全部混ざった、どうしようもない人間の目。
責める気にはなれない。
責めたい相手は、とっくの昔に別の世界で死なせてきた。
「でも、お前はさ」
ユウマはイツキを見た。
「俺が勝手に決めた話だけど……『この世界で、もう一回くらい誰かを信じてみてもいいかな』って思った相手の一人なんだよ」
イツキの喉が、ごくりと鳴る。
「だから、勝手に期待してた。『こいつは逃げないでいてくれるといいな』って」
「……ごめん」
イツキの声は掠れていた。
「逃げた」
「ああ、逃げたな」
ユウマはあっさりと頷く。
「でも、戻ってきた」
その一言に、イツキの肩がびくりと震えた。
「逃げっぱなしじゃなくて、自分から『最低でした』って言いに来たうえで、『今度は逃げない』って言った。それは……さすがに、ちょっとだけマシだろ」
イツキは、目の前が滲んだ。
「……それで許されるほど、軽くはねぇよ」
「許してほしいなんて言ってない」
ユウマは肩をすくめる。
「ただ、俺が今後お前をどう見るかってだけの話だ」
しばしの沈黙。
その間、レンは黙って彼らのやり取りを聞いていた。
「俺さ」
イツキが、ぽつりと口を開く。
「さっき『逃げない』って言ったの、半分はレン様に向けてで……もう半分は、自分に向けてだった」
「だろうな」
ユウマは、少しだけ口元を緩める。
「今度逃げたら、一生自分を嫌いなまま生きることになる。畑耕して、飯食って、嫁さんもらって、子どもできて……どんだけ幸せそうな顔しても、布団かぶった瞬間に思い出すんだろ?」
イツキは言葉を失った。
図星すぎて、返す言葉が出てこない。
「だから、お前が『逃げない』って言ったのは……たぶん正解だよ」
ユウマは、そこでふっと目をそらした。
「まあ、その約束守る前に俺が禍鬼になったら、全部台無しだけどな」
「ならせねぇよ」
イツキは、思わず声を荒げた。
「勝手に禍鬼になって勝手に死ぬとか、そんなの許さねぇからな!」
「いや、そこは俺の自由も尊重してほしいんだけど」
「尊重しねぇ!」
珍しく真正面から言い切るイツキを見て、ユナが思わず笑った。
「二人とも、喧嘩して仲直りしてるみたいで、ちょっと安心した」
「いや、仲直りしたとは言ってないが」
「私はそう受け取ったから、それでいいの」
ユナは、ぴしゃりと言い切る。
「私も、イツキも、ユウマが禍鬼になってほしくない。禍鬼にならないユウマと、一緒に笑ったり怒ったりしていたい」
その言葉は、ユウマの胸にじわりと染み込んだ。
(……こういうこと言われると、また期待しちまうんだよな)
もう二度と人間なんか信じないと決めたはずなのに。
この二人だけは、例外扱いしたくなる。
だからこそ——隠し事をしたまま進むのは、性に合わなかった。
「……言ってなかったことがある」
ユウマは、藁の上に座り直した。
二人の視線が集まる。
レンも、気配だけでこちらに意識を向けた。
「俺が、この世界の人間じゃないって話だ」
イツキとユナの目が、同時に丸くなった。
「……え?」
「いや、冗談じゃねぇぞ」
うろたえる二人に、ユウマは淡々と続ける。
「さっき言っただろ。前の世界で婚約者と親友に裏切られて、会社でスケープゴートにされたって。あれ、比喩じゃなくて、そのまんま別の世界の話だ」
言葉を選びながら、簡潔に伝える。
高層ビルと、車と、電気の光。
スーツを着て働いていたこと。
最後の日、少女を助けようとして車に撥ねられたこと。
「気が付いたら森で、一回りくらい若返ってて、お前らに拾われてた」
ユウマは、手のひらをじっと見つめた。
「最初は夢かと思ったけど、三年経っても目が覚めないから、たぶん現実なんだろうなってことにした」
ユナは、ぽかんと口を開けていた。
「……何それ?」
「そういう反応になるよな」
ユウマは苦笑する。
「いいよ、分かってる。頭おかしい話だし、信じる必要もない」
「いや、信じるけど」
先に口を開いたのはイツキだった。
「ユウマが適当な嘘つくとき、目そらす癖あるし」
「やめろ、その具体的な観察」
「今、そらしてねぇから多分本当なんだろうなって」
イツキは、頭を掻きながら続ける。
「それに……よく分かんねぇけど、別の世界から来たとか来てないとかより、今ここで一緒に笑ったり喧嘩したりしてるかどうかの方が大事だろ」
ユナも、ゆっくりと頷いた。
「前の世界のユウマのことは、正直想像もつかないけど」
少しだけ考えてから、言葉を選ぶ。
「でも、私が知ってるユウマは、今日も私を助けてくれて、子どもも助けて、それで噛まれてここで怒られてるユウマだから」
「言い方ひどくない?」
「事実でしょ?」
即答だった。
「前の世界で何があったかは、ちゃんと聞きたいけど……今すぐ全部分かる必要はないと思う。少なくとも私は、『三年前にこの村に来て、一緒に過ごしてきたユウマ』を友達だと思ってるから」
ユウマは、しばらく何も言えなかった。
(……なんだよ、それ)
胸の奥が、じわりと痛い。
痛いのに、少しだけ温かい。
「……ありがとよ」
やっとそれだけ絞り出す。
「そうやって言ってくれるの、お前らくらいだわ」
「他に誰に言ったの?」
「お前らが初めてだよ」
「じゃあ『くらい』はいらないと思う」
ユナに真顔で突っ込まれ、ユウマは小さく笑った。
そのやり取りを黙って見ていたレンが、静かに口を開く。
「……異世界」
その言葉の響きに、三人が一斉に振り向いた。
「アシハラの王城には、古くから『世界の外から来た人間』の伝承が残っている。禍源域の研究の過程で、その可能性も議論されてきた」
レンは、天井の梁を見上げた。
「だが、実際に目の前に現れた例は、一つも報告されていない」
「じゃあ、俺が初?」
「少なくとも、俺が知る限りではな」
レンは、ユウマを真っ直ぐ見た。
「……面倒なことを背負ってくれたな」
「好きで背負った覚えはないけど」
「そうだろうな」
淡々とした会話の中に、ごくわずかな同情が混ざる。
「この話は——」
レンは、一度言葉を切った。
「当面、ここにいる四人だけの秘密にしよう」
「え?」
イツキとユナが、同時に声を上げる。
「村人たちにとっては、『噛まれたのに禍鬼になっていないよそ者』というだけでも恐怖の対象だ。そこに『異世界から来た』などと重ねれば、恐怖が憎悪に変わる」
レンの声は静かだった。
「王への報告は、俺の裁量で時機を見て行う。いずれ、この問題は七つの国全体の問題になるだろう。だが今は——村一つすら守り切れていない段階だ」
「……助かる」
ユウマは、素直にそう言った。
「正直、『異世界から来ました』なんて話、信じろと言う方が酷だからな」
「いや、信じてるけど?」
「だから、お前は例外だって」
そんなふうに言い合っているうちに、窓の外がわずかに白み始めていた。
ユウマの瞼も重くなる。
「起きてる間に禍鬼化されても困るし、少しは眠れ」
レンにそう言われて、ユウマは苦笑した。
「禍鬼になる夢見そうなんだけど」
「だったら、その前に起こして斬ってやる」
「安心できねぇな、それ」
くだらないやり取りの後、ユウマは目を閉じた。
その夜、四人は完全には眠らなかった。
ユウマがうなされればユナが肩を揺すり、イツキが眠気で舟を漕げばレンが首根っこを引っ張る。
そうやって、長い長い一晩が過ぎていった。
◆
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