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#1 いきなりバニーガールちゃんが現れる

 僕は、いつものように家で寝る用意をしていた。


 そして用意が出来たので電気を消して布団を被って眠りにつく。


 すると1時間後くらいに急に外から部屋に白色のバニーガールが侵入してきた。胸は小さめだがすごく可愛いのだ。


 しかし僕は、寝ているため気づかない。


 ゆっくり僕の布団の中に侵入してきた。


 そして白色の可愛いバニーガールは、布団の中で僕を抱き締めてくる。


 しかし僕は、寝ているため気づかない。


 すると僕は、寝ぼけながらいきなり横を向いたときに僕のテントの張っている部分とバニーガールのあそこの部分がぶつかり彼女は、気分がよくなり小さな声を出した。


「あんっ♡」


 そしてバニーガールは、気分がよくなり僕に興味があるのか少しあそこの部分が濡れてきたのだ。


 彼女は、まずいと思いトイレに行こうとするが、場所が分からずそのまま待機することにした。


 そして僕は、目をゆっくりと覚ましバニーガールが横にいることに気づき驚く。



 「え、えーなんで僕のとなりにバニーガールがいるのですか? 」


 するとバニーガールちゃんは答える。


 「いきなりすいません。決して怪しいものではありません。ただ少しHをしたい気分だったのですが、なかなか相手がいなかったので勝手に侵入させて頂きました」


 僕は、白色の可愛いバニーガールちゃんを見て興奮してしまう。


「可愛いー! だけど何であそこのあたりが濡れてるんだろう? 僕は、なにもしていないのに」


 そのまま彼女のあそこのあたりを観てしまっていた。


 すると恥ずかしそうにこう言われた。

「勝手に見ないでよねっ♡ ちなみに濡れてるけどおしっこじゃないからね。 確かに今、いきたいけどトイレの場所どこかな? 」


「二階にあるよ。でも古いアパートだから和式トイレだから使いにくいかもだけど」


 バニーガールちゃんは、すごく困っていた。和式トイレは使ったことが昔にあるが上手く出来なかった過去がありトイレに行けないのだ。


 しかし我慢をしていたため出そうになっている。 大変なことにならないように恥ずかしい気持ちでいっぱいだが、事情を話す。


「あの、私、和式トイレは使ったことが昔にあるんだけど上手く出来なかった事があって自信がないの」


「大丈夫ですよ。下着を脱いでしゃがんだら出来ますよ」


 僕は、不安を和らげようと言うが、彼女はこう言った。


 「でも、上手く出来なくて失敗するのが怖いんだよ。 しかも君の家のトイレになるとさらに勇気が出ないよ」


 しかし我慢の限界がやって来てしまい彼女は、こう話す。


 「我慢出来ないなら頑張って行ってくるよ」


 「わかった! 回り暗いけどトイレの電気はちゃんとつくからそれまで気を付けてね」


 それからバニーガールちゃんは、トイレに向かう。


 しかし怖くて上手く歩けない。


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