表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少女は人形の呪いを解く  作者: 或守
2章 過去編
14/16

前世の私

前世での私―シェーラは、今世と同じように孤児院にいる孤児の女の子でした。ただ違う事もありました。



私が10歳になる頃に魔王が現れました。

その後に成人の義を受けた私は、聖女に選ばれました。



聖女になってからは、聖魔法と調合が出来るようになったので、怪我をした人を治したり、ポーション等を作ったりしながら生活してました。



それから少し経ち、王城から使者が来て、聖女の力を貸してくれと言われ、王城に連れてかれました。



王城では、国王から18歳まで聖女の力を高め、魔王の討伐を勇者である第一王子のレオンハルト殿下と共に討伐してくれと言われました。それに伴い絆を深める為、婚約も同時にすることになりました。



レオンハルト殿下はかっこ良く、私も好きになりましたが、聖女であるといっても平民である私に本当に釣り合っているのだろうかと悩みました。



それでも、レオンハルト殿下は私に優しくしてくれました。

私も聖女として、前でもやっていた、怪我した人の治療を病院や教会で無償でしました。

それに、レオンハルト殿下も着いて来て手伝ってくれました。



私が、平民で第一王子の婚約者と言うことに不満を覚えた貴族達からの嫌がらせにも、レオンハルト殿下が助けてくれました。

それに対して、レオンハルト殿下への思いもだんだんと大きくなりました。



そんななか、レオンハルト殿下と私の関係に痺れを切らした貴族が実力行使に出てきました。

私が治療をする為に、教会へ行く道中で暗殺者を仕向けました。



聖女が教会に来ると言うことで一目見に来た住民の中に暗殺者が紛れており、馬車で来ていた為、馬車から降りた私に一瞬で暗殺者は詰め寄り、暗殺者の持っているナイフに刺されると思った所で、先に降りていたレオンハルト殿下が、暗殺者の持っているナイフを弾き、そのまま取り押さえられました。



暗殺者を雇った貴族がすぐに見つかり、その貴族は聖女を害そうとした為、処刑されました。

その出来事があった後、今まであった嫌がらせが無くなりました。



この出来事で、私とレオンハルト殿下との仲が深まり、レオンハルト殿下のことをレオン様と呼ぶようになりました。

レオン様は私に、『レオン』と呼ぶよう言ってくるのですが、まだ恥ずかしくて呼べないでいました。



それから、レオン様と魔王を討伐する為の鍛錬や住民の為の政策等も考えながら、過ごしていました。時折、レオン様といると嫌な視線を感じることもありましたが、前の貴族のことで手は出してこないだろうと考えてしまい、そこまで気にしましせんでした。




それから、18歳になる日まで進んでいきました。

今日から毎日は投稿できなくなると思いますが、

引き続きお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ