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深呼吸と、温かい飲み物

作者: すず

たいせつな人が、居なくなった。



『お別れが辛くなるから、増やしたくない』



『他の大切な人がいるから、生きられる』



泣いて鳴いて。


いつかは笑おう。


廻り会う時に、また。




わかってる。わかってるんだ。

でも。

なんで、こんなに、つらいんだろう。



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最後までありがとうございました。

あなたに幸せを。


題名、最後に『と』を付けるように修整したかったのですが、題名は修整できないようで。残念でした。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 理性と感情が乖離することは哀しい。 如何に美味なるものも、排泄の様を想像すれば食欲が減退するでしょう。 下品な喩えです。それは重々承知しています。 でも、この詩はそんなことに逡巡している様…
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