第6話 救う方法2
遅れましたが、あけましておめでとうございます。
新年もよろしくお願いします。
また、新年早々重大な話があるのでどうか最後まで見てみて下さい。
彼女は僕と瓜二つであり、強いて言うならば銀髪の髪は肩まで伸びているボブカット(?)、身長はたぶん僕より5㎝ほど高く、胸の方も僕より大きい。
………て、そんなことより早く服を着せないと!
そんなことを思っていると、今更ながらに気付いた。
「あれ?」
人型となったダンジョンコアが動かずにその場で瞳を閉じ、まるで死んでいるかのようなのだ。
「ど、どういうこと!?」
僕は慌てた。動揺した。驚愕した。
しかし、次の瞬間に安堵した。
『眷属への名付けを行って下さい。
※注意 名付けを行わない場合、眷属化が完全に出来ていないと判断し、仮死状態となります。仮死状態が三日間続いた場合、死亡状態へと変わります。』
「ああ、よかった。いや、仮死状態になっているから良くはないんだけど。ただ名前えを付けないとだめなのか………僕ってばネーミングセンスないんだよね、どうしようか。」
死んでいないことが分かり、心に余裕が出来た僕は呑気に名前を考えていた。
「なんて名前にしようか………思いつかないな……」
そして思いついた。
「思いつかないなら転生前に知っている名前を使えばいいんだ!」
そういうことだからクラスメイトの女子達の名前を勝手に使わせてもらおう!
「えーっと、彩さん、恵梨香さん………」
僕は思いつく限りでダンジョンコアさん改め、目の前にいる彼女に似合いそうな名前を選んだ。
「よし決めた!君の名前は雪菜だ!雪菜さんには申し訳ないけど。」
そうしてなんとか名付けを終えた。
〈ユウリにより、第47ダンジョン・ダンジョンコアへと名前【雪菜】を授けました。第47ダンジョン・ダンジョンコアをダンジョンコアから【上位魔人・吸血鬼】へと種族変換を行います。魂の移植を開始します………成功しました。〉
〈対象【雪菜】へステータスを贈呈します。〉
〈称号【第一の忠臣】の獲得につき、対象【雪菜】へとサポートスキル一式を贈呈します。〉
突然そんな声が頭の中に響いたか思うと………
「ん…んぅ。マスター?」
雪菜が目を覚ました。
こういう時にかける言葉はひとつだ。
「おはよう、雪菜。」
〈スキル【眷属の貢ぎ物】を獲得しました。〉
あと何か変なスキルを手に入れた。
前書きでも話した通り、この作品は三月末まで次話投稿できません。理由としましては、作者のリアルな事情の為です。どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。