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第五話 救う方法

いつもより短いですが楽しんでいただけたら嬉しいです。

 僕は早速試そうとしたが、もう一度本人の意思を聞かないと望まない結果になってしまう。


「もし、もしだよ?僕と一緒に外に出れるとしたら、どうしたい?」


《それはもちろんマスターに付いていきたいです。しかし、先程も話した通り私はダンジョンに縛られているのです。なので、マスターには申し訳ありませんが―――》


「それがさ、もしかしたら僕と一緒にいられるかもしれないんだ。」


《!?》


「僕のスキルにね、相手を自分の眷属にできるスキルがあるんだ。」


 そう、あったのだ。そのスキルにはこう書かれていた。


――――――――――――――――――――

【スキル名】眷属化

【詳細】相手にある程度の知性がある場合、有機物だろうが無機物だろうと自分の眷属と化す。相手から血を吸えば自分の奴隷とし、自身の血を与えれば自分の忠臣となる。相手が弱っていればいるほど抵抗(レジスト)されにくくなる。

――――――――――――――――――――


「だからさ、キミが良いのなら僕の眷属にならない?」


《なれるのであればなりましょう。私はマスターをサポートし、導く存在です。私が存在する限り、マスターの側に居続けたいです。》


 許可は得た。


「なら今からやるよ」


《はい、心得ました。》


「それじゃあいくよ。『眷属化』!」


 そしてスキルを発動し、ダンジョンコアに長く鋭くなった犬歯で傷をつけた指から血を数滴たらした。


すると、先程まで拳ほどの大きさだった宝玉のようなダンジョンコアは、球状から長方形へと変わっていき、やがて人のかたちを(かたど)った。


 そうしてそこに現れたのは僕に似た一人の美少女だった。








 それも一糸まとわぬ姿で、だ。

やっぱり少しの間だけしか出てきていなくてもダンジョンコアさんは連れていきたいなぁと思い、急遽一緒に連れていくことにしました。(シリアスな文章は苦手です。)


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