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現実でレベ上げしてみたら、、、。  作者: 健ちゃん
第4章 神々編
95/98

第95話 色々めんどくさいな!

 蒼は装備を異次元庫に収納し、神殿の中に入った。


 歩いて行くと悪戯神ロキュレが現れた。


「やぁやぁ!待ってたよ♪」

「悪戯神!おい!最高神の野郎はどこだ!」

「やれやれ♪せっかくの再開なのにひどいなぁ♪」


 悪戯神ロキュレは肩をすくめる。


「そんなの別にいい!最高神の野郎を出せ!」

「ハイハイ、創造神ね?奥にて君を待ってるよ♪」

「そうか。じゃあどいてくれ!」

「それはできないね♪君、創造神をどうするつもりだい?あんなんでも一応最高神様なんだよ?只でさえ君は色々とタブーを犯してるんだから。」


 蒼は既に沢山の神々を殺したので色々とヤバい。


「そんなの関係ねぇ!俺の前に立ち塞がるならいくらお前でも殺…すのはやめて捕獲するからな!」


 蒼は心が揺れた。


「うーん。僕は君に捕獲されたいけど流石に今回は難しいかな?少しでも抵抗したってのがないとね♪」

「そ、そうか?なら行くぞ!」


 蒼は悪戯神ロキュレの後ろに移動し、手刀を悪戯神ロキュレの首に当てようとする。


「それは悪手かな♪僕は瞬間移動できるんだよ?忘れてた?くらえ♪悪戯の極意!」


 悪戯神ロキュレは瞬間移動後、悪戯の極意を蒼に対して使用した。


「…何したんだ?何も起こってないけど?」

「もう既に起こってるよ♪ほら君の背後♪」


 悪戯神ロキュレは蒼の背後を指した瞬間、蒼の体は何かによって貫かれていた。


「グハッ!!!なんだよこ…れ?まさか!」

「それは君も覚えがあるよね?君と僕が最初に出会った時の化け物の強化版だよ♪」


 ク…ソ!第2形態化ぁぁぁぁあ!!!…死ね!


 蒼は第2形態化を使用し、化け物を引き千切る。


「ありゃりゃ?やられちゃったね♪なら僕は降参!」

「えっこんだけ?まぁいいけどさ?」

「フフッ♪頑張ってね♪あ・な・た♪」

「それはまだ早いと思うよ!!!」


 蒼は悪戯神ロキュレを異次元庫に収納した。


 さてと…行くか!


 蒼は神殿を歩いて行く。


 戦神バルトラが現れた。


「よっ久しぶりだな!」

「そうだな。お前も簡単には俺を通らせてはくれないんだろ?悪戯神のように…。」

「そうだぜ!いっぺんお前と戦ってみたかったんだ!俺を負かせたらお前のいいなりになってやる!」

「それは気前の良いことで。なら…一瞬で終わらせるからな!」


 蒼は戦神バルトラの目の前に移動し、首に手刀を当て降参を促した。


「ハハッ!お前には敵わないな!良いぜ。好きにしな…旦那様!」

「お前もかよ!たくっ!」


 蒼は戦神バルトラを異次元庫に収納した。


「…そろそろ出てきたらどうだ、運命神?」


 運命神ラメルは物陰から現れた。


「バレてたんだね〜。どうするの〜?」

「もちろん、お前次第だよ。」

「僕、戦闘は得意じゃないから降参〜。」

「早いな!!!」


 蒼は運命神ラメルを異次元庫に収納した。


 さて、次は誰が出てくるんだろうか?楽しみだ!


 蒼は神殿を歩いて行く。


 成長神アスロナが現れた。


「止まるの!貴方をこの先には行かせないの!」


 YesロリータNoタッチ!くっ!なんて強敵だ!


「お嬢ちゃん行かせてくれない?」

「私はお嬢ちゃんじゃないの!成長神アスロナなの!ふざけないでほしいの!」


 あーいっとき加護であったな。成長神ってわりには胸は断崖絶壁だな!!!


「誰の胸が断崖絶壁なの!!!許さないの!」


 やべっ!声に出てたかな?


 成長神アスロナは何処からともなく大鎌を取り出して、蒼に向かってその小さい(何処がとは言わない)体が出せるスピードには思えない速さで接近した。


「何そのカッコイイ大鎌!ソウ○イー○ーかよ!」


 蒼は黒刀ララを異次元庫から取り出し受け流す。


「クッ!まだまだなの!」


 成長神アスロナは大鎌を振り回す。


「簡単っ簡単っ!ほいほいっと!」


 蒼は黒刀ララで受け流したり、ステップで躱す。


「ふーふー!なんで当たらないの!…ずるいのっ!」

「だって格の違いかな?」


 蒼は無駄にかっつける。


「むぅぅぅぅうー!!!もう許さないの!」


 成長神アスロナは頰を膨らませ蒼に斬りかかる。


「ちょっ、冗談だってばよ!」


 蒼はちょっと慌てながら受け流す。


 〜同じことを続けること数分〜


「ぜぇーぜぇー。もう降参なの。好きにするの。」


 成長神アスロナは呼吸を乱し、床に寝ころぶ。


「やっとか!じゃこれからよろしくな!」

「むぅー。よろしくなの!」


 蒼は成長神アスロナを異次元庫に収納した。


 さてと…次だ次!


 蒼は神殿を歩いて行く。

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