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現実でレベ上げしてみたら、、、。  作者: 健ちゃん
第3章 異世界編
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第84話 初依頼

 町?を出た蒼と冬夜は少し離れた場所に来た。


「内藤?ゴブリンの集落っぽいのあるぞ?どうするよ?やろうと思えば一瞬やけど?」

「お願いしていい?僕まだ能力使いこなせてないから時間が結構かかっちゃうし。」

「OK!やっちゃうぜ!創魔II!」


 蒼は創魔IIを使いゴブリンの集落を炎で包んだ。


「おぉう。焼きすぎちまった。創魔II!」


 蒼はゴブリンの集落を箱状の結界で包み水をギリギリまで創った。


「これでよしっと。んで水をアイテムボックスに入れて創魔II!」


 蒼は魔石を集める魔法を創り、魔石を集めて袋に入れた。


「大体100個はいったな。これでランクアップ!」

「やっぱりずるいー。僕のと交換してよ!」

「いーやだ!この能力メッチャ便利だからな!」

「むー!」


 冬夜は頰を膨らませた。


「ムギュ〜!」


 蒼は冬夜の膨らんだ頰を押した。


「やっぱり内藤は可愛いな!」

「やめてよぉー!もう!」

「さっさと冒険者ギルドに行こっか!」

「んむぅ。今回は許してあげるね。」

「はいはい。ありがとうな!じゃあ行くぞ。」

「うん。行こー!」


 蒼と冬夜は冒険者ギルドに戻った。


「お早いお戻りですね?どうしましたか?」

「ゴブリン100体ぐらい殺ってきたから依頼の報告しにきたんだけど?ほいっ!」


 蒼はカウンターに魔石を入れた袋をのせた。


「ほ、ほんとですか?今確認しますので少々お待ちください。」


 カウンターの美女は魔石を見始めた。


「…確かにゴブリンの魔石が103体分ありました。」

「ゴブリンの集落っぽいのを見つけたので全滅させてきたぞ。これでランクアップできるよな?」

「はい。これでEランクからDランクに上がれます。ギルドカードを貸してください。」


 蒼と冬夜はギルドカードを渡した。


「…はい。これでランクアップできました。おめでとうございます。それとゴブリンの魔石分の102ケルドをお受け取りください。」


 美女は銀貨10枚と銅貨2枚を渡した。


「ここら辺でいい宿ないか?」


 蒼は受け取りながら言った。


「えーっとですね。この冒険者ギルドを出て右側にある冒険者ギルドが経営している宿がありますね。安全性があり1人銀貨1枚で泊まれるのでいいと思いますがどうでしょうか?」

「情報感謝っす!ならそこで泊まるぜ!」

「そうだね。僕もいいと思うよ?」


 蒼と冬夜は冒険者ギルドを出て右側にある宿に向かった。


「いらっしゃい!1人だと1泊で銀貨1枚だよ!2人だと1泊で銀貨2枚だけど1部屋にするんなら2人で銀貨1枚でいいよ!何泊で何部屋とるんだい?」


 蒼と冬夜が宿に入ると恰幅のいいおばさんが現れた。


「内藤どうする?1部屋にしてみるか?内藤が俺と同じ部屋が嫌なら2部屋にするけど?」

「熊井くんと同じ部屋でも僕はいいよ!」

「おう。すまんな!ということで1泊で1部屋よろしくな!美味しい飯楽しみにしてるよ!」

「分かったよ!ウチは朝と夜に飯だ!それ以外に欲しいなら銅貨2枚で弁当作るよ!」

「分かった。ほい。」


 蒼は銀貨1枚をおばさんに渡した。


「あんたらの部屋は105号室だよ。2階に部屋があるから階段登りな。それと…あんま激しくするとベッドが壊れるからやめてくれよ?」

「ちょっ!俺らはまだそんな関係ではないぞ!」

「ふぇ?熊井くんと…あわわ!」

「はっはっは!冗談さ!からかってごめんね?」

「「むう!」」


 蒼と冬夜は階段を登り105号室に向かった。


 部屋にはベッドが2個と小さい机1個、クローゼットが1個あった。


「はぁー今日は色々あって疲れたなぁー。」

「そうだねー。」


 蒼と冬夜はベッドに乗った。


「今日の所は後少ししたら寝るか!」

「うん!」


 蒼と冬夜はベッドでのんびりした後、眠りについた。

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