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現実でレベ上げしてみたら、、、。  作者: 健ちゃん
第2章 ダンジョン編
77/98

第77話 フラグ?んなもん壊すに決まってんだろ?

 ちょっ、内藤!勝手にとっちゃいかんだろぉぉ!


「北乃!少し下がっていてくれ!俺がどうにかしてみるから!」

「…分かった!」


 シノは後ろに下がった。


「内藤!少し痛いかもしれんが我慢してくr…。

 ぐぅっ!」


 蒼は冬夜に呪殺剣で胸を斬られた。


「いつの間にっ!クソ!」


 蒼はアイテムボックスから進化刀Ⅲを取り出す。


 どうすればいいんだ!呪いではないし、テンプレじゃあ操ってる本体を壊せばいいはずだけど俺よりもあっちの方がスキルのランクは高くなってるから技術の差で壊せなねぇ!


「フハハッ!人間よ!この小娘の体はワシが頂いた!何故かお主には効かなかったがこれでワシは自由に動けるぞ!人間を根絶やしにしてやる!」


 なんで内藤の口調が変わってんだ?まさか!


「お前呪殺剣か?お前の効果は体を操るだけだっただろ!なんで喋れるんだ?」

「そんなの簡単だ!喉などを操ればいいだけだからなぁあ!ちと面倒だがこの小娘に喋られても煩わしいだけだからな!」

「ふざけんな!クソが!テメェなんか俺がぶっ壊してやる!覚悟しやがれ!」


 一応鑑定Ⅳしとかなくては!何か嫌な予感する!

 鑑定Ⅳ!


―内藤 冬夜 (女) 15歳+呪殺剣 (?) 100歳―

レベル0+1000

☆種族☆+☆種族(呪殺剣)☆

人間+呪殺剣

☆スキル☆+☆スキル(呪殺剣)☆

聖魔剣術Ⅴ 火魔術Ⅳ 光魔術Ⅴ 召喚魔術Ⅳ

身体強化Ⅳ+憑依Ⅴ 呪装Ⅴ 呪連鎖Ⅴ

☆称号☆+☆称号(呪殺剣)☆

聖魔剣継承者 聖魔師+憑依者 呪師

☆状態☆+☆状態(呪殺剣)☆

生 沈黙+生 興奮 憑依

☆備考☆

憑依されてる。呪殺剣を壊せば助けれる。


1/2→


―パラメータ+パラメータ(呪殺剣)―

HP2150+25000 MP2060+50000 SP2125+∞

Pow1050+15000 Vit990+9000 Spe1230+10000

Int1550+15000 Luk500+0


←2/2


―火魔術Ⅳ―

MPを消費して火属性の魔術を放てるスキル。

下位焔、中位焔、高位焔、最高位焔が使用可能。

―光魔術Ⅴ―

MPを消費して光属性の魔術を放てるスキル。

下位陽、中位陽、高位陽、最高位陽、神陽が使用可能。

―召喚魔術Ⅳ―

MPを消費してランダムで何かを召喚するスキル。

下位召喚、中位召喚、高位召喚、最高位召喚が使用可能。

―憑依Ⅴ―

自分よりも弱い者に憑依しやすくするスキル。

―呪装Ⅴ―

呪いを鎧として装備できるスキル。

―呪連鎖Ⅴ―

呪いの数だけLuk以外の各パラメータが上昇するスキル。

―聖魔師―

聖魔剣術Ⅴがある者に与えられる称号。

魔術師の称号と戦士の称号を統合する。

―憑依者―

憑依Ⅴがある者に与えられる称号。

―呪師―

呪いのエキスパートに与えられる称号。

呪いを扱いやすくなる。


 はぁー。もういいよ!どんだけインフレさせまくんの!強すぎて泣くわ!なんかさぁーギリギリ勝てるかぐらいの敵が出やすくない?


「おい!呪殺剣!死にたくなかったら早く内藤から離れろ!まぁ離れてもボコボコにするが。」

「人間を根絶やしにできるチャンスをフイにするほどワシはバカじゃないわ!」


 そう言って呪殺剣は蒼に斬りかかった。


 舐めやがって!最初から本気を出さなかった自分を恨むんだな!死ね!


 蒼は鬼体強化Ⅴをかけて闇魔導で進化刀Ⅲに闇を纏う。


 呪殺剣が近づいた瞬間、蒼は進化刀Ⅲで呪殺剣を真っ二つにして破壊する。


「ば、ばかな!嘘だろ!死にたくな…い。」

「俺の親友に手を出したお前が悪い。」

「ワシ…はまだ…。」


 呪殺剣は粉々になった。


「はぁー疲れた。なんで第5層にこんなアイテム現れんだよ。それよりも内藤、大丈夫か?」

「熊井…くん。やっと助かったぁー!

 …怖かったよぉー!熊井くーん!」


 冬夜は蒼に抱きついた。


「内藤!すまんな。早めに気づかなくて。」


 蒼は冬夜の頭を撫でる。


「…ね、ねぇ?内藤さん?…そろそろ離れたら?羨ましい…。」


 シノが蒼の後ろから蒼と冬夜に近づく。


「い〜や!ずっとひっついている!怖かったもん!離れない〜〜〜!」

「さすがにずっとはやめて欲しいんだけど?」

「ならもう少しだけ!」

「…なら私も。」


 シノが蒼の後ろから抱きつく。


「お前もかい!ここダンジョンってこと忘れてんのか?おいー2人とも!ねぇせめて帰りながらにしてくれん?帰りが遅くなるから!」

「分かった!」

「…分かった。」


 蒼は冬夜とシノに抱きつかれながら来た道を戻っていった。

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