第75話 登録?
〜放課後〜
「さぁ行くか!」
「行こっか!」
「…行く。」
蒼達は電車に乗って東京まで移動した。
〜数時間後〜
蒼達は電車を降り、ダンジョン協会に移動した。
「あんまり混んでないな!微妙な時間帯に来たのがちょうど良かったのかもな!」
「そうだね。スムーズにいけそうだね!」
「…Goー。」
蒼達は空いてるカウンターに移動した。
「すみません。後ろの2人の登録お願いします。」
蒼は後ろを軽く振り返って言った。
「分かりました。それではこの用紙に記入してください。…って熊井様ではありませんか!」
受付の女性は蒼を見た瞬間に驚いた。
「どうしたんですか?」
「ん?」
「…?」
蒼達は頭を傾ける。
「熊井様のお連れ様なら審査と講習をスキップできますがどうしますか?スキップしない場合は明日までお待ちしてもらうことになりますが?」
「ならお願いします。」
「ではこの用紙に記入してください。」
「…はい。」
「…ん。」
冬夜とシノは記入し終えた。
「…大丈夫ですね。少々お待ちください。」
受付の女性が用紙を持って奥に行った。
〜数分後〜
「お待たせしました。こちらになります。」
受付の女性が冬夜とシノに免許証を渡した。
「なら時間も大丈夫そうだし潜ってみるか!」
「熊井くん、さっきのどういうこと?」
「…教えて?」
蒼はダンジョンに向かおうとしたが冬夜とシノに肩をつかまれた。
「えーっと、簡単に言うと俺ってギルドマスターお墨付きの冒険者になったんだ。この前に。」
「煌さんといたのはそういうことだったんだ!」
「…ずるい。」
「ずるいゆうなってメリットがある分デメリットもあるんだけど?めんどくさいんやぞ。」
「…ならいい。」
冬夜とシノは蒼の肩を離した。
「じゃ早速ダンジョン行こうぜ!」
「うん!」
「…ん。」
蒼達はダンジョンに向かった。




