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現実でレベ上げしてみたら、、、。  作者: 健ちゃん
第2章 ダンジョン編
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第65話 邂逅

 〜次の日〜

 めんどくせぇー。やけど修行して少しでも強くなれるなら行かねぇとな!


 蒼はエル達の昼飯を作った後、動きやすい服を着て神社に向かった。


 〜数分後〜


「確かここら辺にあったような?」


 蒼は周りを見渡して神社を探した。


「おっ、あったあった!紅さ〜んい〜ますか〜!」


 蒼は神社を見つけ香奈を大声で呼んだ。


「おい、近所迷惑だろうが!静かにしろ!」


 香奈は神社の奥からやってきた。


「おはようございます!よろしくお願いします!」


 蒼は直角に腰を曲げた。


「おはよう。今から修行つけるからついてこい!道場に向かうぞ!」


 香奈は神社の奥に歩き始めた。


「はい!」


 蒼は香奈についていった。


 〜数分後〜


「ついたぞ!私は動きやすい服に着替えてくる。それまでそこのイスにでも座ってな。」


 香奈は道場についた後、蒼をおいて近くの家に入っていった。


「よっこらせっと!」


 蒼はイスにおっさんくさく座った。


「ねぇ。君ってこの前来た子だよね〜?また来てくれたの〜?うれしいな〜!」


 巫女服を着た女の子が蒼に話しかけた。


「えっ、今急に現れなかったか?」


 なんかイスに座ったら急に目の前に巫女服を着た女の子が現れたんだけど?金髪でなんか尻尾生えてんだけど?まさか妖怪か?


「僕は妖怪じゃないよ〜?」

「心をよんだのか!いったい何者だ!」


 蒼は警戒心を上げて鑑定Ⅳした。


「なっ、鑑定Ⅳができない!何をしたんだ!」


 蒼は鑑定Ⅳをしたが鑑定不能とでている。


「へぇ、僕のこと鑑定したんだ〜。だけどね、ランクが足りないよ〜。僕は神だからね〜。」


 神かー。なら仕方ないな。って言うわけないだろ!神がそうホイホイと出てきていいわけないじゃん!


「ここは僕の領域だから良いんだよ〜。それよりも僕の加護ちゃんと役立ってる〜?」


 はっ、また心の中よまれた!俺の持ってる加護なんて運命神の加護(大)と成長神の加護(小)だけど?


「僕は運命神だよ〜。」


 あぁーもイチイチ俺の心の中よむなよ!


「加護は嬉しいけどさ、なんか用?」

「嬉しいなぁ〜。ただ単に君のことが気になっただけだよ〜?ここ来てくれたしさ〜。」


 運命神は笑顔で言った。


「僕らは毎日暇なんだ〜。だから暇つぶしに君は良いだよね〜。君を見てると面白いんだ〜。」

「そんなこと言われてもな。俺的には疲れるんだよ。色々と起きすぎてな。はぁー。」


 蒼は下を向いてため息を吐いた。


「そう落ちこまないで〜。今後も君のこと見て応援してるからね〜。頑張ってね〜。」


 運命神は蒼の肩に手を置いて言った。


「じゃ僕そろそろ帰るね〜。バイバイ〜。」


 運命神は手を振りながら消えていった。


「なんだってんだよ。もぉ〜!」


 蒼は頭を抱えながら叫んだ。

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